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ゴブリン(☆)
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 7/12
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 11
- 生命抵抗力
- 3 (10)
- 精神抵抗力
- 3 (10)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 4 (11) | 2d+3 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
特殊能力
[宣]とびかかる
自身の近接攻撃の命中に+1、打撃点に+2の修正を加えます。転倒状態の場合は使用できません。
戦利品
- 2~3
- 粗末な武器(12G/ 黒白B)
- 4~9
- 武器(30G/ 黒白B)
- 10~
- 意匠を凝らした武器(150G/ 黒白A)
解説
ヒトよりも背丈の低い体、短い手足、そして大きな鼻。彼らゴブリンは最も有名な蛮族といってもいい。
自身が優勢だと威圧的に、劣勢だとみっともなく命乞いを、そして機会を見つければ裏切り行為を行う蛮族らしい蛮族だ。
足が速く、そのせいで戦闘では先手を取れない機会もあるかもしれないが、油断しなければ敗北することはないだろう。