シャイナ・プリゾナー
プレイヤー:げーまー哲
「種族?性別?知らねーよ。
いい奴か悪い奴か、それだけだろ、世の中っていうのはよ」
- 種族
- リカント
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 7
- C
- 9
- D
- 5
- E
- 11
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 18
- 精神力
- 14
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 220
- 総計
- 6,720
技能
- グラップラー
- 3
- スカウト
- 2
- エンハンサー
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《両手利き》
- 《追加攻撃》
練技
- [補]【キャッツアイ】
- [補]【マッスルベアー】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 5
| 運動
|
| 5
| 観察
|
| 5
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| リカント語 | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グラップラー| 18
| 6
| ―
| ―
| 6
| 《武器習熟A/格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハードノッカー | 1H拳 | 5 | +1=| 10
| 11
| +1= |
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
グラップラー| 18
| 6
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | |
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 6 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | 筋力腕輪 | |
| 左手 | 敏捷指輪 |
- 所持金
- 785 G
- 預金/借金
- G
所持品
スカウト用ツール
アンロックキー*2
アウェイクポーション*2
冒険者セット
調理道具セット
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
概要・あらすじ
流浪のリカント。
現在は数々の街を放浪し、日雇労働を行い路銀を稼いでいる。
(もっぱら腕っぷし等が期待される傭兵稼業が多い)。
今回サイレックオードに辿り着き、新しい仕事(稼業)の為にギルドに向かう…というのが彼の始まりだ。
それがどんな運命に結びつくかも知らずに。
パーソナルデータ
性格
正確は熱くなりやすい熱血漢。あまり物事を考えるタイプではない。
単純なので、割と人に騙されやすい。ただ、仲間と認めた相手はとことん気を使うそんな正義感が強い面もある。
要は英雄気質なのである。英雄になれるかはさておいて。
容姿
長身大柄。おおよそ180cm。体重は一般男性のものとあまり変わらない。
(とはいえリカントなので、変身した際はさらに大きく重くなる)
赤い髪と毛が印象的だが、一部だけ黄色になっているのは彼の出生に関わっている。
何処か色が抜けており、その部分だけ不健康にも、そして儚く見える。
。
生いたち
生まれた時はそこまで不自由なく暮らしていた。
だが、ある時蛮族に襲われ家族を失った。
それだけならこのラクシアでは良くあることなのだが、彼はそれで終わらなかった。
その後、とある魔術師が彼の家族の死体を実験に使うことになる。
魔術師は彼に"家族が蘇る手伝いをして欲しい"と口にし、彼はそれに縋った。
結果、確かに家族は蘇った。物言わぬ屍鬼として。
魔術師はその結果に満足し、彼はその光景を見ると同時に長年魔術師のもう1つの実験である、遅効性の毒を盛られ死ぬ―
―はずだった。しかし、彼は生きていた。
なぜ死ななかったのは彼自身にもわからなかった。ただ、その時自身の髪の毛の一部が黄色くなっていた。
それは、大好きだった母の美しい毛と同じ色だった。切なく薄くなってはいたが。
その後、彼は自身と同じ悲劇を繰り返さないように魔術師を探し続けている。
自分自身の弱さを、死地に置くことで鍛え上げながら。
他人との関係性
"魔術師"
彼が追う仇。
何処にいるかは不明だが、いずれ強くなれば出会えると信じている。
その為にも、あらゆる場所を旅しているのだから。
人族・蛮族に対して
基本的に彼は人族・蛮族という概念は余り気にしていない。
"魔術師"の様に人族であっても非道な行いをするものもいるし、蛮族であっても冒険をする内に悪くない奴がいることも知っている。
故に、種族ではなく「対峙した相手」がどうかでしか彼は判断しない。
いいヤツはいいし、悪いヤツはぶっ飛ばす。シンプルな考えである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,000| 3,000 |
0 | 筋力×2 |
|
| | ||
| 11/26 | 1,720| 715 |
| 器用 | 精神
|
| | ||
| 取得総計 | 6,720 | 3,715 | 0 | 4 | ||||
収支履歴
ハードノッカー::-440
ハードレザー::-340
筋力腕輪::-1000
敏捷指輪::-500
スカウト用ツール::-100
アンロックキー*2::-200
アウェイクポーション*2::-200
冒険者セット::-100
調理道具セット::-50