アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ネルタナ

キリンのリカントの女性。自称ヒロイン。

アイリス・フォン・シャロン

ナイトメアの女性。一件では分かり辛いタイプのヤバいやつ。

その他の人物

ルークス

冒険者の大先輩。
以前、とあるセンチネル級ソーサラーの出した依頼を受注した折、報酬を踏み倒そうとして彼を締め上げてくれたとかなんとか。
その件のお礼品として、今回の旅行の先である「断崖の街ロダンの最高級温泉、仙峡の宿 銀山荘」のチケットを渡してくれた。

簡潔な冒険内容

クレメリア大陸の断崖の街ロダンの温泉街へと、スカイシップに乗って旅行することになった。
到着した温泉旅館「銀山荘」でシャルロッテは、知人への土産を見繕いつつ、遊戯・食事・温泉を楽しんだ。

翌朝、部屋にスカイシップのドライバーのレオンが大慌てでやって来た。
「大変だ！！！ ろ、露天風呂でオーナーが！！ 死んでたんだけど！！？！」
彼に追随して露天風呂の男湯を確認すると、オーナーのスーツこそ残されていたが、死体は無くなっていた……。
一行は温泉協会組合からの依頼として、この事件の調査を受注、身の潔白を証明することになった。

一先ず、旅館の門で現場の状況について聞き込み、人の出入りを確認。
犯人はまだ旅館の中に居る筈だと確信し、２人と合流するべく浴場へ戻る。
すると、浴場の外側から獣の雄叫びが聞こえた。
外に出てみると、目に見えて疲労困憊している獣が３匹襲い掛かってきたが……苦も無く返り討ちにする。

その後、自身の身の潔白の裏を取り、改めて情報を突き合わせた結果、犯人は女将しか考えられないと判明。
女将を呼び出して問い詰めると、女将は突然５人に分身、見慣れぬ魔物と妖精のヴァンニク、３体のダブラブルグとなって襲い掛かって来た。
彼らを退けると、背後から声が聞こえる。
振り返ると、そこに居たのはオーナーを自称する強大なる古代種妖精、アマルテイアだった。
アマルテイアからこの旅館の真実を聞かされたシャルロッテは、頭が痛くて仕方が無かった……。

報酬を受け取り、何とか無事に帰還することができたシャルロッテだが、その表情は芳しくない。
それはそうだろう。羽休めの筈の旅行だったのに、帰ってきたころにはどっと疲れてしまったのだから。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ビスカム・アルブム

メリア。

ポプラ・ピペパッティ

放浪種のレプラカーン。

シェリン・レグラティム

ミストエルフ。

ナナ

グラスランナー。


※：性別不詳のナナ以外は、シャルロッテを含めて全員女子

その他の人物

シダー・ポーレン

前話でルークスに締め上げられてた人。今回の依頼人。
ちゃんと報酬の一人頭3000ガメルを払ってくれるだろうか……。

簡潔な冒険内容

クレメリア大陸の大農村ブリューゲル近辺に発生した魔剣の迷宮の攻略に向かうことになった。
魔剣の迷宮(というか館)の中での紆余曲折を経て、核の魔剣を破壊した。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ナナ

薔薇の館でも共闘したグラスランナー。

オーキス・コンバティール

今回が初対面のグラスランナーの少女。大槌を振り回す腕力自慢。

リンドウ

薔薇の館の事件後、とある喫茶店で出会った拳闘士の人間の男。

アルバート・フォン・ヴァイスハイト・フェアヴォーテネ

薔薇の館の事件後、とある喫茶店で出会ったキルヒア神官らしきエルフの男。
最終盤の一幕は、正直同じ神官として印象が良いとは言えなかったが……。

簡潔な冒険内容

依頼を終え、上記のメンバーで宿で一泊。目が覚めたら謎の空間に居た。
謎の空間内部を探索し、何とか脱出に成功。宿泊していた部屋で朝を迎えた。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ヌル

とある喫茶店で出会ったウィークリングの男性。
確実に薔薇の館経験者だが、つつくのは止めておこう……。
あの時出会った同族の幼子を誰よりも気に掛けていた人物でもある。

アネモス・メトポーロン

ヌルと同じタイミングで出会った小型草食獣のリカントの女性。

アレン

アルヴの妖精剣士の男性。今回が初対面。

ビナーシュトラーフェ

人間の魔導師、性別不明。今回が初対面。
古風な口調が特徴的。

ラド・ケイン

エルフの魔導師の男性。今回が初対面。
漢気溢れる兄貴分らしい気質を感じた。

その他の人物

リン

かつてとある喫茶店で出会った同族の少年。
あの夜はヌルに保護されたはずだが……？

簡潔な冒険内容

ある日、朝からギルドで休憩していると、ヌルから「リンが部屋から姿を消した」ことを伝えられる。
同時に、リンらしき子供の捜索依頼が届くが……きな臭さを感じつつ、一行はリンの捜索を始めた。
ヌル、アレン、ラドの３人がリンの足取りを捜索し、シャルロッテ、アネモス、ビナーの３人が街で聞き込みを行った。
紆余曲折を経て、リンが向かった先らしき森の前で集合し、一行は森に乗り込む。
そこでリンを発見するも、依頼主が割入り、リンを儀式の生贄に捧げようとする。
依頼主の魔神使いが呼び出したであろう魔神たちと、一行は相対する。
……戦いの中で、ルゥという魔神の助力を受け、死闘を制することに成功。
一行はリンを儀式から救出し、無事にクレイマリーポートへと帰投したのだった。

幕間

事件の後、シャルロッテはギルドの資料室で「５年前の記録」について調べていた。
その結果、彼女はとある事件の記録を発見する。

そこで見た情報は、かなり衝撃的なものだったが、同時に、今回の事件の全てに納得がいくものであった。
……願わくば、ヌルと共に旅立つであろうリンの招来に、幸多からんことを。

リンの幸せの為であれば、シャルロッテも惜しむものは何もない。
そうでなくては、５年前に戦った５人の英雄たちに、顔向けできないから。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

オーキス・コンバティール

以前、奇妙な空間から一緒に脱出したグラスランナーの女性。

シュトラーフェ

前回の依頼で知り合った人間の魔導師。
少し雰囲気が変わった。

レア・ローラン・ブリジット

行きつけの喫茶店で二度ほど出会ったエルフの女性。
冒険開始前に、タワーシールドに【ロッセリーニの魔法印】を刻んでもらった。

簡潔な冒険内容

クレイマリーポートからアルフレイム大陸へと渡航し、ウルシラ地方のハールーン魔術研究王国へと大規模遠征に出た。
そうまでしてウルシラを訪れた目的は、この季節・この地域限定で採取できるキノコ。
それも、そんなキノコの中でも「幻」と呼ばれる「舞茸」を採取してくるのが、今回の依頼だ。
報酬は成果に合わせた歩合制。見知った顔ぶれの面々と共に、シャルロッテは依頼へと出発する。

最初に訪れたメリアの里の者から案内を受け、山へと入っていく一行。
ふとした瞬間に妖精の領域に落ちてしまうが、その妖精からファンガスの討伐を依頼される。
それを受諾し、討伐を達成した一行は、妖精からのお礼として、沢山のキノコを持ち帰ることができた。
メリアの里での宴会では、シャルロッテは先の依頼でラドから頂戴したワインを空けていた。

幕間

シャルロッテはこの依頼の報酬から、松茸と舞茸を１本ずつ持ち帰った。
なんだかんだお世話になっているシダー先輩と再会した時に、コレを肴に一杯空けるつもりだった。
が、何らかの理由で断念したようで、仲の良いとあるルーンフォークに調理してもらって、二人で食べたようだ。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ヌル

以前の依頼で共闘した、ウィークリング・バジリスクの男性。
彼が連れているリン君共々、色々と気に掛けている相手。
……彼から、最近リンの体調が芳しくないと聞いて心配を隠せない。

オーキス・コンバティール

共闘はこれで三度目の、グラスランナーの女性。
グラスランナーらしい自由奔放さには振り回されがち。

レイシア・シルヴィアス

酒場やギルドで少しだけ顔を合わせたことがある、ナイトメアの妖精使いの女性。
まだそこまで長い付き合いではないが、自信家であることはよく分かる。

イベリス・スノーフル

今回が初対面の、年若い人間の女性。操霊術も使える拳闘士。

フィティー・イストワール

今回が初対面の、タビットの魔導師の女性。レイシアの旧知らしい。

その他の人物

ヒュージ

以前何かの任務で豚箱送りにしたことがある人間の男。
自分の利益に貪欲な性格はとある先輩と似ているが、彼と比べると好感度は高くないどころか低め。
現在はエンバーウッドにある闘技場の主催をしているらしいが……果たして、何を企んでいるのやら。

ババ

試合の後、控室で対面した賭博師の男。
今後闘技場に参加する時、スポンサーになってくれるらしい。

簡潔な冒険内容

ヒュージからの招待状を受け取り、闘技場での試合に臨む。
冒険者一行の前に現れたのは、赤・黄・緑の三色の歯車兵と、同じ三色のコアを持つ巨大兵器。
一行は的確に対処を行い、20秒で試合を片付けた。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

アレン

以前一度共闘したアルヴの妖精剣士の男性。
ハロウィンでの妖精の仮装が印象的だった。

キルヒアイズ・ワイズマン

今回が初対面の、エルフの魔術師の男性。

コク

今回が初対面の、ウィークリング・バジリスクの妖精剣士の男性。

ゼリヒ・Ｉ・ギンブリー

今回が初対面の、人間の魔動機師の男性。
小さなマギスフィアを大量に携行しているようだが……？

スイレン

今回が初対面の、人間の軽戦士。男性っぽく見えるが性別不明。

オーキス・コンバティール

これで４度目の共闘になる、すっかり戦友のグラスランナーの女性。
最終決戦の最中、コール・オーキスの詠唱によってゼリヒと入れ替わるように助っ人参戦してくれた。

その他の人物

多過ぎるので省略。

簡潔な冒険内容

街の郊外の森で、弁護士のタビットが心臓を抜き取られた姿で発見された。
そんな報告を受けて集まった一行(除：オーキス)は、クレイマリーポートを駆け回り、調査を進める。
……様々な人と出会い、紆余曲折の後、若干の後味の悪さを残しつつも、事件は解決した。
願わくば、これからのクレイマリーポートに平穏のあらんことを。

幕間

この事件で知り合ったソレイユの"暴力弁護士"ハンウイと、とある切欠で仲良くなった。
己の生まれのルーツでありつつも、話が通じない相手が非常に多かったソレイユに、シャルロッテは苦手意識を抱いていた。
そんなソレイユの中では、比較的話が通じる彼女とは、今後とも宜しくやっていきたいところである。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

アレン

これで共闘は３回目となる、アルヴの妖精剣士の男性。

オーキス・コンバティール

これで共闘は５回目となる、グラスランナーの戦舞士の女性。

ロコ

今回が初対面の、人間の操霊術師の女性。

リュスカ・アラストロッシュ

今回が初対面の、ティエンスのマギテックシューターの男性。

簡潔な冒険内容

居合わせた面々とともに、闘技場でブロンズゴーレム２体と戦い、勝利した。
……実況席の声に酷く聞き覚えがあるのは気のせいではないだろう。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

スイレン

過去に１回共闘した、人間の軽戦士。性別不明。

アクア・ルマリー

今回が初対面の、アルヴの魔術師の女性。
カミーユ・クラシャン・ルフェーブルとは、ユーシズでの同級生らしい。

アニサ・フェイ

今回が初対面の、ナイトメアの戦士の女性。

カミーユ・クラシャン・ルフェーヴル

以前ユーシズと夢の神社で見かけた、スノウエルフの魔法戦舞士の女性。
アクア・ルマリーとは、ユーシズでの同級生らしい。

その他の人物

マユラ・ヴェンナシュト

依頼に随伴した人間の斥候の女性。

リュスカ・アラストロッシュ

前回共闘したティエンスの男性。
今回の依頼主の館で再会した。

アルバート・フォン・ヴァイスハイト・フェアヴォ―テネ

何故かレドリックに居た腐れ縁の眼鏡。
お前に愛称呼びを認めるつもりはない。

簡潔な冒険内容

以前の事件で関わった悪徳貴族スぺシオス家が、レドリックでよからぬ動きをしていると聞いたシャルロッテ。
放ってはおけぬとレドリック地方・ガメランバレーまで急行し、現地で落ち合った面々と共闘して事態の解決に向かう。
一行の活躍により、廃坑の爆破とガメランバレーの乗っ取りは阻止されたが、スぺシオス家の連中には逃げられてしまった……。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

アネモス・メトポーロン

これで２度目の共闘となる、小型草食獣リカントの戦舞士の女性。

リン

ヌルに保護されていて己も気にかけていた、ナイトメアの戦士の少年。
最近、何か変化があってか、良い顔つきをするようになった。

サラミア・ディクスゴード

夢の神社で一度出会った、アルヴのイーヴ神官の女性。
以前酒場で出会った、同じハルーラ様の神官にして放浪者である先達の、ジークムント・ディクスゴードの養女であるらしい。

ルイス・ローラン・ルフェーブル

今回が初対面の、ミストエルフの戦舞士の男性。

ナナシ

今回が初対面の、人間の拳闘士の男性。

その他の人物

"終わらない英雄譚"ウィリアス・アッケウィナス

ハロウィンの時にギルドで見かけた、人間の吟遊詩人の男性。
今回、彼は己の魔剣が作り出した魔剣の迷宮に挑んでいるらしいが……？

パヴィア・ルサールカ

かつて一度、酒場で面識があるエルフの女性。
ラファルの共同墓地「サンティ霊園」で、ウィリアスの持つ魔剣「ダウジング」に触れるものが居ないよう、立ち塞がっていた。

システル

魔剣の迷宮内部、美術館で出会った病弱なメリアの少女。
……そして、ウィリアスが心の何処かで、再会を願ってしまった、故人。

簡潔な冒険内容

遠きレドリックはガメランバレーから、クレイマリーポートへと帰還したシャルロッテ。
事件の仔細を報告し終え、ギルドを出ると、リンとアネモス、サラミアたちとばったりと出会う。
その最中、ふと耳に届いた声につられて目を向けると、そこには黒い装束の一組の男女が居た。
そして、男女は夕方にもかかわらず、ラファルに向けて出発していった。
……何かある、と感じたシャルロッテは、我先にと駆けだしたナナシに追随するように、街を出た。

道すがらに拾った馬車で一夜を明かし、一行はラファルのサンティ霊園に到着する。
そこには、ウィリアスの魔剣「ダウジング」の前に立ち塞がる女性、パヴィア・ルサールカの姿があった。

ルサールカから話を聞き、一行はウィリアスを追って魔剣の迷宮へと突入。
そうして、ウィリアスとともに迷宮に巣食う魔神ドッペルゲンガー・ワーストを倒し、無事に事態を解決した。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

オーキス・コンバティール

最早見慣れた、グラスランナーの戦舞士の女性。

ルーメン・ノクス

過去に酒場で出会った気がする、パイカ種タビットの魔神使いの女性。

ゲブラー

今回が初対面の、人間の銃手の男性。

キャット・タマモ

今回が初対面の、リカントの拳闘士の女性。

その他の人物

アシェン・プルーテル

クリミア黄金靴騎士団団長の人間の女性。今回の依頼主。

ジャルガメル公

クリミア地方の旧クレメリア帝国貴族と対立する、レドリック帝国に所属ずる【レドリック四大騎】の一人。
爵位は公爵で、レドリックでも混迷を極める北区を治める、軍略に秀でた人物らしい。
アシェン曰く、「"金色の暴君"ルフェーブル公を出さないということは、今回は侵攻まではいかないらしい」とのこと。

……シャルロッテとしては、ニーアルの旧帝国貴族とレドリック、そのどちらに肩入れする気も無い。
奈落とは戦うが、それ以外の小競り合いについては基本的に中立の立場を貫くつもりだ。

マルティノ＝グレイウォード＝バッカンダイン

奈落の中で出会った、恐らく人間の戦士と思われる男性。
アルフレイム大陸コルガナ地方オクスシルダのとある拠点で、防衛団長を務める人物であるらしい。

簡潔な冒険内容

クレメリア大陸西部、クリミア地方の最大都市ニーアルにて行われる一大イベント「慰霊祭」。
クレメリア貴族の依頼を受けた一行は、護衛としてこのイベントに参加することになった。

レドリック軍の襲来を聞いて、アシェンの案内の下国境まで足を運んだ一行。
ニーアル陣営とレドリック陣営が罵詈雑言を浴びせ合っていると、そこに魔神の軍団が姿を現す。
両陣営は一時休戦し、魔神と交戦。その間に一行は魔神の本拠である奈落を叩きに行くことになった。

奈落の目前に待機していた番人マハティガを蹴散らし、奈落に突入すると、そこは冬のコルガナ地方、オクスシルダだった。
オクスシルダでは翌日、魔神除けの結界を更新する儀式が行われる予定であるようだ。
そして、その結界が消える一瞬の隙を突き、襲ってくる魔神との防衛戦の準備が進められていた。
奈落の中で翌朝を迎えた一行は、襲来したエゼルヴと対峙する。
エゼルヴの討伐を果たした後、シャルロッテは己が信仰する「導きの星神ハルーラ」の声を聞く。

その後、神託のままに倒れたエゼルヴを確認すると、その体内より奈落の核を発見する。
奈落の核を破壊して脱出してみると、ニーアルとレドリックの両軍は、魔神との戦いに勝利していた。
そして、ニーアルの騎士とレドリックの騎士が肩を貸し合って救護をしていたのだった。
シャルロッテはハルーラ様の神託と、マルティノの言葉をアシェンとジャルガメル公に、素直に伝えることにした。
レドリックとニーアルの融和の道は、まだ遠いようだが……その兆しは確かに、
いずれ必ず、二国の結託と旧クレメリア城の奈落の攻略を成し遂げてみせると、シャルロッテは決意を固めた。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ルーメン・ノクス

過去に１度共闘している、パイカ種タビットの魔神使いの女性。

ワルハラ

同じギルドに所属している、戦闘型ルーンフォークの戦士の女性。

ミラ・カミエサル

以前酒場で出会った、グラスランナーの剣士の女性。

グラス・グロウ

以前酒場で出会った、グラスランナーの天地使いの男性。

チギリ

今回が初対面の、カーニバラスメリアの戦舞士の男性。

簡潔な冒険内容

ノワレさんからの指示を受け、ある物資を入手するためにハーヴェスへと向かうワルハラ……に、随伴するシャルロッテ。
しかし、ハーヴェスでは東のファーベルト平原に出現した巨大な魔動兵器により、輸送にも著しく滞っていた。
事態を何とかするべく、居合わせた知人たちとチギリに声を掛け、シャルロッテは事態の解決へと向かう。

長い激戦の末、一行は無事に砲台の破壊に成功した。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ノーネーム

今回が初対面の、ナイトメアの戦士にして魔神使いな男性。同僚のレザールの知人。
ゴイム博士の下で、リペアラー(専攻：ルーンフォーク)の勉強をしているらしい。

レヴナント

今回が初対面の、ナイトメアの戦士にして騎手な女性。

サイホク

今回が初対面の、ミストエルフの銃手の男性。

その他の人物

ゴイム・ボキャーヒン

魔動機文明について研究・発掘調査を行う、レプラカーンの男性。
博士であるはずだが、語彙力は非常に低い。

簡潔な冒険内容

アルフレイム大陸からクレメリア大陸に戻ったシャルロッテは、今度はレドリックへと飛んだ。
レドリックの首都ダルビーの冒険者ギルド【砂駆ける牝馬亭】で、依頼がないかと待っていると、そこにゴイム博士が姿を見せる。
曰く、冒険者たちによって発見されたガイドブック「レドリック紀行文」に、この砂漠の国レドリックで虹が発生したという記述が残されていたそうだ。
ゴイム博士は、帝国大学に調査資金を出してもらう形で、この歴史の謎に挑む冒険者を集めるために、ノーネームと共に冒険者ギルドに足を運んだようだ。
依頼を引き受けた一行は、虹が観測された場所であるビギンズ古代遺跡群へと向かうのだった。

一行は遺跡に巣食う魔物たちを退け、無事に調査を完了。
ゴイム博士の論文は金賞を受賞し、その協力者として４人の名前が連なった。

幕間

クレイマリーポートの【オリビアの岩礁】に帰還したシャルロッテは、正式にノワレさんの右腕に認められ、【オリビア筆頭衆】の称号を得た。
今まで以上に、【オリビアの岩礁】を代表する冒険者に恥じぬよう振る舞わなければと、シャルロッテは気を引き締めるのだった。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

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その他の人物

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簡潔な冒険内容

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幕間

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