一言で言うと黒ギャル。言動からファッションに至るまで、魔動機文明時代の黒ギャルの容姿そのまんま。一人称は「アタシ」だけど、たまに「あーし」となったりする。
しかし意外と貞操観念が(ギャルにしては)マトモ寄りで、本人曰く、今カレあり(自キャラのアルヴァン)。

３サイズ：Ｂ９０ Ｗ５８ Ｈ８７

元ネタキャラ：コンシューマゲーム、軌跡シリーズ「界の軌跡」の《言霊使い》ウルリカ

・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：武器習熟＠剣Ａ　ＬＶ３：防具習熟＠非金属鎧Ａ　ＬＶ５：マルチアクション　　　ＬＶ７：魔力撃
ＬＶ９：武器習熟＠剣Ｓ　ＬＶ11：クリティカルキャスト　ＬＶ13：防具習熟＠非金属鎧Ｓ　ＬＶ15：武器の達人


・総経験点212500時(成長限界時）
LV15：ファイター、 Lv15：ソーサラー
LV10：スカウト　LV5：アルケミスト、Lv5：エンハンサー、Lv2：コンジャラー

・流派(使用可能か確認が必要)
ヒアデム魔力流転操撃：秘伝全て
エルエレナ惑乱操布術：秘伝アイテムのみ
アルショニ軽身跳闘法：アクロバティックアボイド、フローティングフット

・武器更新予定
バスタードソード→フランベルジュ+1(風or水氷)→トレフランベルジュ(雷)→ハイペリオン＋2

・防具更新(※流派使用可否で使用物が変化する)
ソフトレザー→ハードレザー→ボーンベスト→※ドラゴンスケイル＋1　or　※ミラージュドレス
カイトシールド→タラスクシールド

・初期作成
・３レベル
‣７レベル
・９レベル
・１１レベル
・１３レベル
・１５レベル

『空腹のあまり失神したことがある』
・貧しい母子家庭に生まれたせいか(しかも父親不明、母親は人間)、空腹で倒れる事もしばしばあった
・母親とともに錬金術を使った細工師として暮していたのだが、栄養失調で母は死亡、ラピュレも餓死寸前にまでなる
・そんな時、ハルーラ神殿の孤児院に引き取られ、辛うじて生活できるようになった

『役に立たない知識を持っている』
・あるとき、友達の男の子とともに、こっそり秘密の研究所に忍び込んで、錬金術の秘奥を知った
・その過程で魔動機文明時代の娯楽の一つとして、アル・メナスネットワークの動画配信(の記録媒体)を見てギャルという文化を知る
・それにのめり込んだあげく、ギャルに染まった、その記録媒体に出ていた当時のギャルの動画配信者を、心の師と思っている

『才能を絶賛された事がある』
・ギャルに染まって以降、言動からファッションに至るまでギャルにのめり込んだおかげで当時の魔動機文明語を自力で取得した
・その頭の良さは、いくら人間からの隔世遺伝とはいえソレイユにしては信じられない才能だとまわりの孤児院の関係者から絶賛された
・そして錬金術の知識を生かして魔法や魔動機文明時代の魔動機動画のパーソナリティをやってみようと思い至る

冒険に出た理由：なりゆき
・ハルーラ神殿での広告動画の広告塔に立候補して、その強烈な魅力でパーソナリティとなった時，ある指令が下った
・それは、表向きは巡回神父の護衛として、実際は護法騎士とも呼ばれる異端審問官候補の行動を共にするように言われる事だった。
・そしてかつて出会った友達の男の子アルヴァンと出会い、身バレしないように冒険者のバカップルを装っているうちにホントに今カレにしてしまったが、任務はきっちりこなしている。

生まれた環境：太陽神の落胤
信条：（肯定：快楽／否定：絶望）
矜持/執着：「話題の中心でありたい」

幼少期の経験(戦士系）：細工師の素質
少年期の経験(戦士系）：秘密の研究室
青年期の経験(錬金戦士）：運命の出会い

ハプニング１：事故や悲劇⇒餓死しかけた
ハプニング２：特別な師に出会えた
ハプニング３：秘密の背景⇒秘密の使命を帯びている

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「チース、アタシ　ラピュレ、ソレイユのギャルだよ、今回はヨロー♪」
・冒険の宣誓　：「チース、ラピュレだよー、黒ギャルの魔法戦士ってとこかな、またよろしくー、高評価とチャンネル登録も忘れずにってね☆彡」