特殊能力

≫神々の祝福

自身が、自動成功した時に発動可能です。
自動成功効果を打ち消し、ただ出目「12」として処理します。
その後、自身は好きなタイミングで直後の判定を自動成功に変更できます。

○異界の神

異界から来た神です。
その存在はこの世界では認知されておらず
未だ、性質不明です。
また、この世界では第一の剣の陣営についているか
第二の剣の陣営についているかも不明です。

○複数回行動=3回

○複数宣言=4回

○融合体

一度HPが0になっても、再びHPが上限まで回復します。
この効果は、戦闘中1回だけ発動します。

○秘伝の祖

条件を無視して盈月流の秘伝をすべて使用可能です。
また、独自秘奥義の使用が可能です。

≫日輪流 構え 烈光の型

自身の防護点、回避力を任意の値減少させます。
減少させた値と等しい値打撃点が上昇します。

▶日輪流 初之型 烈照光

この攻撃は通常の武器による攻撃と同様に扱います。
自身が直前に「日輪流」の構えを行っていた場合にのみ行えます。
打撃点を44点上昇させながら攻撃を行います。
この際、あらゆる命中力増加の効果を受けられません。

≫日輪流 弐之型 炎天晒

直前の「日輪流」の攻撃が外れた場合にのみ行えます。
再度、同じ型による攻撃として命中判定を行えます。

≫日輪流 参之型 日脚

直前に「日輪流」の攻撃を行った場合に行えます。
通常移動を行えます。
直前の打撃点上昇効果を直後の攻撃にも引き継ぐことができます。

▶日輪流 伍之型 火陽緋焔

通常移動を行った直後に行えます。
打撃点を10点上昇させ、自身の攻撃を形状:突破とします。

≫日輪流 陸之型 斜陽天道

形状:突破の攻撃に組み合わせて使用できます。
打撃点決定の出目が「8」以上の場合、打撃点をさらに10点上昇させます。

▶日輪流 奥義 白灼

自身の近接攻撃を1エリア(半径10m)に拡大します。
この時、直前までの「日輪流」の攻撃によって足された
打撃点の上昇効果は条件を無視してこの技にも適応されます。

▶絶技

　金赤の烏
奥義 白灼を3回行います。
この効果の終了後、自身のHPを最大値の3分の1(端数切り上げ)失います。

☑盈月流 秘奥義 上弦月虹・氷月海

自身の命中判定の達成値を目標値にして
攻撃対象となったキャラクター全員は
冒険社レベル＋筋力ボーナスを基準値として判定を行います。
失敗した場合、一時的に敏捷が0になります。
成功した場合、4d6の水・氷属性物理ダメージ
失敗した場合、4d6の水・氷属性魔法ダメージを受けます。
この効果でHPが0になった場合
そのキャラクターの敏捷は永続的に0になります。

○上弦月虹・破月

打撃点決定時に2dの出目が「9」以上の場合
さらに打撃点を4d6上昇させます。

○上弦月虹・皆伝

回避判定が対象の命中より「4」以上高い場合
即座に主動作一回を行います。

○日輪 爪鴉

自身の近接攻撃によって、50点以上の物理ダメージを与えた場合に発動します。
任意の「日輪」から始まる主動作能力一つを使用した攻撃を即座に行います。
この時、補助動作能力を組み合わせられません。

○形態変化

自身のHPが0になって、戦闘不能になるとき
"日蝕の剣士"リック・D・ブロニーにデータを変更します。
ただし、データが変更された先の場合
この効果は発動しません。