ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モレーン・ストロウ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モレーン・ストロウ

プレイヤー:「」

今日も潰すよ~!」

種族
レプラカーン
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
妖精使い
信仰
“妖精神”アステリア
ランク
レイピア
穢れ
0
11
4
8
8
6
9
7
8
11
成長
0
成長
1
成長
2
成長
2
成長
2
成長
2
器用度
19
敏捷度
18
筋力
15
生命力
13
知力
18
精神力
21
増強
増強
増強
増強
5
増強
増強
-1
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
8
HP
33
MP
32
冒険者レベル
5

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

ファイター
5
フェアリーテイマー
4
セージ
3
エンハンサー
2

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《マルチアクション》

秘伝

  • 《法剣魔測眼》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補]【マッスルベアー】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
妖精語
妖魔語
魔神語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル4
使用可能ランク4
妖精魔法
7 -4=3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 15 8 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打] 1H両 15 +1=9 20 12 +1=8 アビス強化:追加ダメージ+1、真偽判定の対象となったとき-4
[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打] 2H 15 +1=9 30 12 +1=8 アビス強化:追加ダメージ+1、真偽判定の対象となったとき-4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 15 8
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ラメラーアーマー〉 15 6
合計:ファイター/すべての防具・効果 8 7
装飾品 効果
[魔]〈スマルティエの髪飾り〉
〈宝石ケース〉
[魔]〈蝙蝠の耳飾り〉 盲目ペナルティを-2に軽減、透明の相手を認識
[魔]〈スマルティエの首飾り〉
背中 [魔]〈スマルティエのハーフマント〉
右手 [魔]〈平準の指輪〉 生命力+2 精神力-1
左手 [魔]〈俊足の指輪〉 砕く用 敏捷+1は平準により無効
[魔]〈スマルティエのベルト〉
[魔]〈スマルティエのおしゃれ靴〉 生命力+3
所持金
117 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
水袋(追加)
着替えセット
保存食x7
アウェイクポーション
魔晶石5点x3
使いやすい調理道具セット
月光の魔符1

名誉点
20
冒険者ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
秘伝30
【ヒアデム魔力流転操撃】50
〈使いやすい調理道具セット〉0

容姿・経歴・その他メモ

設定

レプラカーンの少女。身長136cm、体重44kg。レプラカーンの割に社交的な性格で、グラスランナーっぽいと評されがち。
果汁の多い果物、とくに柑橘類が大好きで、よく自分のメイスで果物を砕いてジュースを作っている。他人に無理強いはしないが、飲んでもらえないとしょぼくれ、飲んでもらえると嬉しい。当然自分でも大量に飲む。

戦闘にもジュース作りにも愛用しているメイスには〈サー☆ジュー☆サー〉という名をつけており、よほどのことがないと手放さない。そのため武器の〈正直者〉アビスカースを常に受けているが、気にしている様子はない。

『世界でいちばんおいしいレモネード』を作ることを夢見ている。

『世界でいちばんおいしいレモネード』にまつわるおはなし

かつてのモレーンは、他の一般的レプラカーンと同様に恥ずかしがり屋で内向的、孤独を好む性格であった。
両親とともに放浪生活を送っていたが、コルガナ地方『悪徳の街』にたどり着いたところで両親とはぐれてしまう(棄てられた可能性あり)。
歳のころ11歳と自立にはまだ遠く、お金も持たされていなかった無力なモレーンは、ほどなく街の暗部に呑まれてしまう。汚れた路地裏に伏し、飢え、渇き、絶望のまま徒死を待つのみの身となった。

そんなところにグラスランナーの隊商が通りかかり、彼女に『世界でいちばんおいしいレモネード』と称する果実水を与える。芳醇な香りを放つ薄黄の液体を一口すすり、濃厚に調和された甘味・酸味・苦味のハーモニーを舌と喉に感じ……次の瞬間、モレーンの自意識は彼女を苛んでいた絶望や飢餓ごと『こわされた』。
モノクロームな暗視の視界はまたたく間に極彩色で溢れ、数万匹の鳥や蝶が彼女の周囲を飛び回り、天上の音楽が耳の内でわんわんと鳴り響き、歓喜と活力が頭の中で繰り返し弾けて、弾けて、弾けて、叫んで、震えて、―――

―――

――次にモレーンが『正気』を取り戻したとき、彼女は遥か南方、ブルライト地方ユーシズ近郊の森の中にいた。
驚くべきことに『レモネード』を飲んだ瞬間より2つもの季節が過ぎていたが、その間の記憶は一切なく、それ以前の記憶も極めておぼろげなモノとなっていた。特徴的な耳から自分がレプラカーンで、衣服に縫われた刺繍から自分の名が『モレーン・ストロウ』であることが実感なくも分かるのみ。……しかし、あの『レモネード』の味だけは今も鮮明に覚えている。まるで舌に刻み付けられたかのように。
周りを見回しても、両親はもちろんグラスランナーの隊商もいない。半年前と同じ孤独。しかし今のモレーンは、悪徳の街のどん底で死を待つのみのか弱いレプラカーンではなくなっていた……己が生きるために何が必要で、そのために何をすればいいかが鮮明に分かる。いつ学んだのか全く自覚がないが、ともかくその直感に従いモレーンは自立し、すぐに冒険者となった。

レプラカーンとは思えない外向的・刹那的・享楽的な性格は「まるでグラスランナーだ」と評され、自分でもその評価に違和感を抱きつつも、徐々にそんな自分を受け入れていく。性格を活かせるなら冒険者以外の『仕事』にも手を付けた。
旅ぐらしの中で北方に向かったこともあったが、『悪徳の街』を再訪しても何ら思い出せる記憶はなく、両親や隊商の手がかりもない。おぼろげな過去を拠り所にするのは早々に辞めたが、それでも未だに『世界でいちばんおいしいレモネード』の味だけが脳内にべっとりとこびりついている。自分にその味を教えたグラスランナーの隊商を再び見つけられたなら最良だが、それが叶わないならせめて自らの手であの時の味を再現すること……それが彼女の生き甲斐である。

ちなみに、他の言語は冒険者となってから学んだのだが、魔神語についてだけはいつ習得したかを思い出せない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 敏捷×1
筋力×2
生命×2
知力×2
精神×2
能力値作成履歴#555369-1
取得総計 16,000 14,000 150 9

収支履歴

冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食1週間分::-50
水袋::-20
ヘビーメイス::-330
アウェイクポーション::-100
ラメラーアーマー::-2400
平準の指輪::-500
巧みの指輪::-500
蝙蝠の耳飾り::-3500
スマルティエの髪飾り::-260
スマルティエの首飾り::-258
スマルティエのハーフマント::-280
スマルティエのベルト::-260
スマルティエのおしゃれ靴::-265
妖精使いの宝石::-900
宝石ケース::-100
魔晶石5点x3::-1500
使いやすい調理道具セット::-50
月光の魔符1::-500
アビス強化::-2000

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