シドニエル・ノアーノ
プレイヤー:えぬ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 魔動機師
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 4
- 心
- 9
- A
- 5
- B
- 4
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 6
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 9
- 生命力
- 12
- 知力
- 15
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 2
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
| 会話 | 読文
|
| 交易共通語
| ○
| ○
|
| 魔動機文明語
| ○
| ○
|
| 汎用蛮族語
| ○
|
|
| 地方語(リーンシェンク地方語)
| ○
| ○
|
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
マギテック技能レベル1
| 魔動機術
| 3
| 3
| +0
|
| |
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
シューター技能レベル2
| 9
| 4
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 備考
|
|
トラドール
| 2H
| 5
| 4
|
| 10
| 3
|
射程30m,装填数3
|
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
| 技能なし
| 9
| 0
| ―
|
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 備考
|
| 鎧
| クロースアーマー
| 1
| ―
| 2
|
|
| 合計:すべての防具・効果
| 0
| 2
|
|
|
| 装飾品
| 効果
|
| 耳
| 緑の石のイヤリング(左)
| ソラから貰った大切なもの
|
| 背中
| ガンベルト
| 弾丸を合計12発まで収納
|
| 腰
| マギスフィア(小)
| 魔動機術の行使に使用
|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 165cm
- 体重
- 49kg
- 髪
- 藍
- 瞳
- 金
- 肌
- 薄橙
- 経歴
- 両親に愛されて育った
大切な約束をしている
決して手放せない小物がある
冒険に出た理由:友達に勧められて
シドニエル・ノアーノ(通称:シド)
新米冒険者の人間。生粋の魔動機師である両親に愛されながら育った彼は、その影響で生まれた時から魔動機や魔動機術に親しむ生活を送ってきた。魔動機術への熱は凄まじく、夢中になるあまり食事や睡眠を疎かにすることもたびたびあった。
彼は10歳の頃、一体の女性型ルーンフォークがボロボロの状態で倒れているのを偶然発見した。誰かに捨てられたのだろうか。こんな場所で、一人ぼっちで……可哀想に。せめて綺麗にしてあげよう。
……違う、この子、まだ機能停止してない……!!
彼は懸命に彼女を手当した。教わったばかりの方法だったし、手も少し震えていた。それでも必死だった。自分の手で救えるかもしれない命が、すぐそこにあったのだから。
……動いた。ほんの微かにだが、彼女は身震いをした。重かった身体がふわっと軽くなる。徐に開かれた瞼の隙間からは、黄昏時の空が広がっているのが見えた。ついに、息を吹き返したのだ。
彼女の名前はSky MK-II。「ソラ」という通称を持っていた。
彼女は自殺をしようとしていたらしい。自分の大切な故郷。家族。何一つとして守ることができなかった。そんな自分が許せなかった。そう語っていた。
彼は彼女と約束を交わした。
「僕がソラの新しい友達、そして家族になって、ずっと一緒に居てあげる。だから、ソラも僕が死ぬまでずっと一緒に居て。もう二度と、自殺なんてしようとしちゃだめだよ。」
そして、その日ソラから貰った、綺麗な緑色の石がついたイヤリングの片割れを身につけ、それを約束の証とした。決して手放すことのできない、大切なものだ。
それから5年後。成人になった彼は、一緒に旅をしようというソラの勧めから、冒険に出ることにした。ソラがついているとはいえ、生まれて初めての両親から離れた冒険。一体彼には、これからどのような出会いが待ち受けているのだろうか……
5年前とは打って変わり、現在の彼は基本的に愛想が良くなく、特にソラに対しては冷たい態度を取ってしまいがちだ。しかし、これはただの照れ隠しである。生暖かい目で見守ってあげよう。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
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0
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| データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
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| 取得総計
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0 |
0 |
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