容姿・経歴・その他メモ

『ユーシズ魔導公国』の、とある魔術学校の学生。
ナイトメア固有の二本の突き出た黒い角が特徴。ドワーフの血を引いており、背丈は145cm前後。
周りをきょろきょろする癖があり、口下手なことも相まって、おどおどとした印象を与える。

ドワーフの集落から生まれ、幼い頃に捨てられる。
育ての親でもあり魔動機術の師でもある、『ユーシズ魔導公国』の学者に拾われて育つ。
10歳からは師が教鞭を振るう魔術学校に入学し、魔動機術の基礎を学んだ。
成人である15歳の誕生日に、「外に出て世界を見て来なさい」と師に言われ、旅立つ。
ナイトメアが迫害されないと聞く冒険者になろうと、クレンブルグの冒険者ギルドの扉を叩いた。

学校には他にナイトメアは居らず、疎外感を持って過ごしてきた。
異種族は苦手だが、克服しようと彼女なりに努力はしている。

頭に着けている花の髪飾りは、10歳の誕生日に師から貰ったもの。
貰って以来5年間、ずっと大切に身に付けている。


Lv3作成：経験点6000［シューターLv3、マギテックLv2、スカウトLv2］

5：両手利き→7：二刀流→9：武器習熟S/ガン→11：武器の達人

履歴

経歴表A：2-3：育ての親に拾われた
経歴表B：5-1：異種族を怖がっていた
経歴表C：3-5：決して手放せない小物がある
冒険に出た理由：3-1：見分を広めるため

セッション履歴

収支履歴