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キガノミタマ
分類：アンデッド
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 魔動機文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度／弱点値
- 12／15
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 14（四足）/－
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 6 (13) | 2d6+4 | 6 (13) | 3 | 42 | 15 |
特殊能力
○剣のかけらLV2
○通常武器無効
○精神効果無効
○捕食再生
(1):近接攻撃によって1点以上の適用ダメージを与えた場合、与えたダメージ3点につき自身のHPを1点回復する。
○再生＝３点
(1):HPが1以上で自身の手番を終了した場合、HPを3点回復する。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら（200G/ー）×2
- 2～6
- なし
- 7～
- 恨みの結晶（500G/金赤A）
解説
元は人族だった霊が狐のぬいぐるみへと封じられ、年月を経てその存在の在り様が動物霊へと悪性変異してしまった存在。
生前の記憶から強烈なまでの飢餓欲求に支配されており、魂を食らう事で霊体としての自身を保っている。
強力な再生能力を保有し、飢餓に支配されているとはいえ意思の疎通は可能である。