フリーダ・D・ストラーク
プレイヤー:稲荷
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 104歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 3
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 6
- 生命力
- 15
- 知力
- 22
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 21
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ティダン†)
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ知識
|
| 4
| |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト神聖魔法
| 5
| 5
| +0
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
耳 | 聖印 | 神聖魔法行使(太陽神ティダン) |
- 所持金
- 2,740 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
背負い袋
水袋
松明*6
火口箱
ロープ10m
ナイフ
保存食7日分
着替えセット
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
●基本情報
- 本名
- フリーダ・ディスティニー・ストラーク
- 種族
- エルフ
- 誕生日
- 4/8
- 身長
- 175cm
- 体重
- 55kg
- 利き腕
- 両方
- 家族構成
- 出家した
- 出身
- ・・・
- 所属
- 赤龍亭
●精神
- 性格
- 気長で理性的
- アライメント
- 秩序・善
- 考え方
- この世は絶えず変化し続けるもの、この世は因縁によって生じたものである。
- 信念
- 皆平等に人は生きる権利があり、四つ八つの苦しみを持っている。
- 心の強さ
- 普通
●好み
- 好きな食べ物
- フルーツ
- 好きな色
- 白
- 好みのタイプ
- 今を生きる人を好ましいと思っている
- 苦手なもの
- 命を物として考えてしまう人や環境
- 趣味
- 遊行(ゆぎょう)
- 特技
- 観察
- 日課
- 瞑想
- 今一番欲しいもの
- ない
●経歴
- 1
- 家族に冒険者がいた
- 2
- 国王に会ったことがある
- 3
- 純潔である
- 冒険に出た理由
- 平和を求めて
●イメージ
- 曲1
- 忘れじの言の葉
- 曲2
- 誰ガ為ノ世界
概要
世界を旅するエルフの女。
過去・背景
とある国で祭事などを行う一族に生まれた。
その一族は、一生を国や神に捧げる教えが存在し、この家の多くの人は国から一度も出たことがない人で占めている。
その教えが、この一族を閉鎖的で排他的な思想の根底を形成し、国に住む民や外からやってくる人との関わりを絶った。
このような環境で彼女は生まれ育った。
彼女が世界を旅するきっかけになったのは、国を出入りする冒険者や旅人、行商人が影響している。
彼らは、国の外に存在する未知の危険性を知っていながら、外を出る。
国の中で一生を終える彼女にとって、考えてもわからない未知であり、なぜ、そのようなことをするのか疑問も持っていた。
この小さな疑問が無関心から関心に変化するのは遅くなかった。
毎日の務めを終え、一族の目を掻い潜りながら、彼らのことや外のことについて調べることが彼女の趣味になっていた。
調べる中で知ったことは、悲劇であった。
魔物や蛮族、魔神による殺戮や意思を持った生命体同士が命を奪いあう戦争など挙げればキリがないほどの悲劇であった。
その悲劇の先にあるのは更なる悲劇であり、それは憎悪になって新な戦争を生む。
また、戦争によって起きる二次被害、貧困や飢餓によって苦しむ人たちがいることに彼女は無力感に苛まれてた。
「これほど、外は悲劇や苦しみで溢れているのに、私は何をやっているのだろうか」
「なぜ、外はこれを黙認している」
彼女は外を知らない。知らなかった。知る必要がなかった。
だから...彼女は国の外、世界を旅することにした。少しでも悲劇をなくすために。
もちろん、一族らは彼女を止めた。
「外に行っても危ない」「国の中は安全だから」
彼女は知っている。世界は悲劇や苦しみに溢れていることを。
知っているからこそ...
彼女は国王に、国を出ること、役目を放棄することを伝えた。
「私は外を知りたい。この世にある怨恨や悲劇をなくすために」
「故に、私は名と役職、資産を全て放棄いたします」
「30年間、育てていただいたご恩、感謝申し上げます」
これをもって彼女は、全てを放棄し、外に出た。
冒険者関連
冒険者になったのは、最近、人を話していないことを思い出し、偶然近くに星空の赤龍亭が止まっていたから。
30歳に出家して以降、一度もギルドにお世話になったことがない。
唯一あるとすれば、神ティダンを祀る神殿に礼拝しに訪れるくらいだ。
名前の由来
旅をする上で、名乗る名がなく困っているところを、少女から【フリーダ】と名付けてもらった。
【ストラーク】は、村に訪れた時にお世話になった家の夫婦から授けてもらった。
【D《ディスティニー》】は、旅の最中で、仲間を失った人に出会った。彼は元冒険者だった。
彼の過去
ギルドから急に現れて迷宮の探索をしてほしいと緊急依頼があり、それを彼は受けてしまったらしい。彼の仲間は「危険だ!地図もなければ、情報もないんだぞ!」と止めたそうだが、彼らは最近力がついてきた冒険者だったらしく、彼は油断や慢心があった。迷宮の探索は順調だった違和感がないことが異常だった。彼らが迷宮の最奥に着き、そこにあったのは...いたのは魔神であった。彼らのレベルでは、圧倒的に力不足であり、今すぐ撤退するべきであったが、彼の慢心がそうさせなかった。結果は敗北、目に見るより明らかであり、唯一動けるのは彼だけだった。そのことに気づいた彼の仲間は、彼に逃げるように言った。「全滅するぐらいなら、誰かが生きて迷宮の情報をギルドに伝えてほしい」と。彼は全力で逃げた。恐怖や後悔、無力感、自責の念が心の中に渦巻きながら走った。結果、彼は無事に迷宮を脱出しギルドに起きたことを伝えた。そこで限界を向けて、気がついたら、ベッドの上。後から聞いた話では、迷宮は消失しており、魔神など何処にもいなかったらしい。怪我の治療を終えたが、壊れた心を治すことができず、彼は冒険者を辞めた。
その話を聞き、彼女は彼の心の傷を少しでも癒せたらと思い、一緒に過ごすことにした。
彼は日常生活もボロボロで、食事を取らない日なんてザラにある。
彼の痛みが乗り越えられる日まで。
結局、寿命はやってくる。最期の彼は、すごく安らかな寝顔だった。
【ディスティニー】それは彼と彼の仲間たち名乗っていたチームの名前。それを受け継いだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0003,000 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
一般装備品&消耗品
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食1週間分::-50
冒険者技能用アイテム
聖印 ::-100