アウラ・アルベリオ
プレイヤー:ひかり
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 騎手
- 信仰
- なし
- ランク
-
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 13
- 心
- 7
- A
- 10
- B
- 2
- C
- 5
- D
- 4
- E
- 9
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 18
- 生命力
- 17
- 知力
- 16
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 20
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 1
技能
- ファイター
- 1
- ドルイド
- 1
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
- ライダー
- 1
判定パッケージ
セージ技能レベル1
| 知識
|
| 3
|
ライダー技能レベル1
| 運動
|
| 3
|
知識
|
| 3
|
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
ドルイド技能レベル1
| 森羅魔法
| 3
| 3
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル1
| 18
| 4
| ―
| ―
| 4
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ヘビーメイス
|
|
| +1=1
| 30
| 12
| 0
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル1
| 18
| 3
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ハードレザー
|
|
|
|
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合計: すべて
| 3
| 0
|
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容姿・経歴・その他メモ
◆選択HO2
ナイトメアの青年。いつも大体笑みを絶やさず、ユーモアにあふれ気のいい男。
というのが身勝手な自己評価である。ギャンブル大好きだけど学園でギャンブルなんて許されるのか?というのがエクスカリバーに来る時の悩みだった。
物心がつくかつかないかのころに心優しいルキスラの王族、ユリウス・クラウゼ帝の弟君に拾われたのである。
弟君はユリウス帝の忠実な右腕であり、軍事面を指揮している男であった。しかし、そのような面をアウラに見せることはなく、どこまでも甘い、やさしい父親であった。
彼には既に息子がおり、非常に優秀な人物であった。そして何よりも父と同じく心優しい人物であり、すぐに打ち解け幸せな毎日を送った。
しかし、やさしい父は一つだけアウラに許してくれないことがあった。それは剣を握ること。
兄は剣術を習っているのに、アウラだけは武器を持つことも、他の戦いに関わるようなこと全てを禁止されていたのだ。
少しでも兄たちに恩返しをするべく料理を習ったり、馬の世話などを行っていたがやはり、剣を握りたいという願いは日に日に強まっていった。
優しい義父と義兄に恵まれ、恵まれた生活を送っていたアウラだったが、15の誕生日に事件は起こる。
帝都に魔神使いが現れ、大規模な襲撃を行ったのだ。その際に義父は魔神使いに殺され、義兄は怒りにかられ即座に仇人を斬り殺した。
しかし、アウラは違った。
戦うさまをみて、ああ、自分も剣を握りたい。そう高揚し、後ろから義兄の姿を見ていた。
そして気づく。自分は別に武器を握って戦えるし、何なら魔法だって使える。ルキスラでは使うものなどいないはずの精霊魔法を。教えてもらったことなどないのに。
冷静に見ていたアウラに対し、兄は激高する。そして叫ぶ。
やはりお前は大罪人なのだな。
意味も分からずアウラは後悔する。父の死に悲しむどころか高揚していた自分を。
その後アウラは逃げるように、義母に頼み込みエクスカリバーの冒険者学校に入りたいと頼み込み家から出ていき、クラウゼの性を捨て、アルベリオと名乗るようになる。
それは義母の旧姓で、せめてと義母に懇願されたものだった。
旅立つ日にもアウラは義兄と最後まで言葉を交わさず、飛空艇の発着場へと向かった。
義母との別れの言葉がどうしても耳にこびりついてはなれない。
ああ、どうか前世のことなど忘れてちょうだい、と。
多分いい人でもないし、笑うしユーモアもあるけど善人ではないよ。
成長計画(ふわふわ)
Lv1 魔力撃(単体と戦うとき用)
Lv3 薙ぎ払い
Lv5 魔器習熟A
Lv7 魔器習熟S
LV9 ちょっと未定(器用あげないと薙ぎ払い当たらないから強魔いらないんじゃないか説、でもバトマスまで育つならいるかも)
Lv11 魔器の達人(懐事情次第で変えるかも)
Lv13 マルチアクション
Lv15 なんか(ここまでいくのか?)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 3,500
1,200 |
0
|
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| 取得総計
| 3,500 |
|
0 |
0 |
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