生まれ環境:鍛冶師の家系(武器)
幼少期の経験:神の声を聞く
少年期の経験:学ぶ機会を得た
青年期の経験:視界が開けた
1回目のハプニング:平和に過ごした
2回目のハプニング:友や仲間に恵まれ、日々充実していた
3回目のハプニング:海を漂流した
冒険に出た理由:他に生き方がなくて

　多種族が暮らす島国「わノ國」からやってきた。腕利きの鍛冶屋の娘として生まれ、性格は明るく好奇心旺盛。武器を専門とした鍛冶屋の家系に生まれたからか、武器マニアでもある。
　幼少期の頃に“賢神”キルヒアの声を聞き、癒しの奇跡を持つ者“巫女”になった。巫女は神職であり、町の人からは敬われる存在である。その役割は人々を癒しの力を用いて助けること。彼女はしばらくは巫女として町でけがをした人を治していた。しかし、18歳の時にキルヒアから神託を受ける。その内容は簡潔にいうと『別の大陸に行き、知識を高めよ』とのこと。彼女はわノ國以外の場所の知識はなく、不安があったが、神様からのお告げを無視することは出来ない。その結果、半場強制的に別大陸に行くことになる。当初はウルシラ地方にある島へと長い長い海の旅をし向かう予定だったが、道中に嵐に襲われ船が転覆。次に気が付いた時はアルフレイム大陸ではあれど、全く別の場所であった。一人になってしまった彼女は途方に暮れてしまうが、いつまでも悲観的ではいなかった。一応別大陸にはついたので、まずは生きるために冒険者になった。今ではヒーラーとして即席でパーティーを組んで依頼をこなしつつ、神託に従い未知の探求を頑張っている。(まぁ、まだなんも見つけれてないんだが)
　ちなみにソレイユ語を持っているのは同郷の親友にソレイユがおり、ずっとその子と過ごしていたから。その子は彼女が15の時にわノ國を出てしまったため、現在は連絡は取れない。

わノ國
「輪となり共に助け合う」をモットーに多種族が手を取り合って暮らす国。その昔は島の中でも領土が分かれており、日々異種族同士で戦争が起こっていたが、人間の聡明な賢者「リョーカ=マサモト」によって次々と和平が組まれていき、各地で起こっていた戦争を収束させた。その後、一つになったわノ國は3人の王が統治しており、それぞれ政治、法律、商業を担っている。現在は平和な国であり、大きな蛮族や魔神の被害報告はここ何十年も起きていない。

建国使命
祝福を受けた(絶対成功＆絶対失敗を合計 10 回)
(6/10)
所属ギルド
自然教会ギルド

3武器習熟A/スタッフ
5MP軽減/プリースト
7魔力強化orMP軽減/○○or武器習熟S/スタッフ

獲得予定の技能
魔法系技能1つ
レンジャー
欲を言えば…
ウォーリーダー

成長
プリースト:ガン上げ
セージ:ガン上げ
レンジャー:とりあえず2～4くらい
魔法系技能:-2上げ
ウォーリーダー:3くらいで打ち止めも検討