ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レイラ・アテリオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レイラ・アテリオ

プレイヤー:レンズマン

あなたを守らせてください。
今は、それが私のしたいことです。

種族
ティエンス
年齢
18歳
性別
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
密偵
信仰
ランク
穢れ
10
10
8
9
6
3
9
9
12
成長
5
成長
6
成長
9
成長
6
成長
7
成長
5
器用度
24
敏捷度
22
筋力
22
生命力
25
知力
24
精神力
25
増強
0
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
4
生命力
4
知力
4
精神力
4
生命抵抗
13
精神抵抗
13
HP
52+17=69
MP
52+2=54
冒険者レベル
9

経験点

使用
54,000
残り
390
総計
54,390

技能

フェンサー
9
マギテック
8
スカウト
8
エンハンサー
4
アルケミスト
3
フェアリーテイマー
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《マルチアクション》
  • 《頑強》
  • 《足さばき》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【パラライズミスト】
  • 【ポイズンニードル】
  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル8 技巧 12
運動 12
観察 12
アルケミスト技能レベル3 知識 7
魔物知識
0
先制力
12
制限移動
10 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
魔動機文明語
妖精語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル8 魔動機術 12 12 +0
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク×
妖精魔法 5 5 +0
アルケミスト技能レベル3 賦術 7
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル9 12 13 -1 13
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ディフェンダー 1H 12 13 17 8 14 防護点+1、定まらない
ファストスパイク 1H投 1 +1=14 6 9 14
マレット 1H投 1 +1=14 6 11 13
スルーピック 1H 8 -1=12 13 8 13
サーペンタインガン 1H 1 0 12 ヒーリングバレット用 活性弾で威力+10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル9 12 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
バックラー 1 1
他1 多機能ブラックベルト 1
他2 アイソアーマスク 1
他3 ディフェンダー 1
合計: すべて 14 6
装飾品 専用 効果
セーフティメット 致命的なダメージを抑える ET138
アイソアーマスク
光の宝石 光の妖精魔法を使える宝石(1~2)
マギスフィア小 消費済み
背中 セービングマント ✔MP 抵抗失敗時ダメージ‐4
右手 敏捷の腕輪
左手 スマルティエ筋力の腕輪
多機能ブラックベルト ✔HP 防護点+1
ブレードスカート 回避4以上上回りでK10反撃
マギスフィア小 消費済み
マギスフィア中 消費済み
所持金
13 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール
アウェイクポーション*3
ヒーリングポーション*2
活性弾×12
救命草×2
魔香草×2
5点マナチャージクリスタル
月光の魔符(1500)*2
陽光の魔符(1500)*1
受益者のシンボル(タギラ)
器用度の腕輪
マギスフィア中×2

マテリアルカード

BASSS
2
4
31
名誉点
84
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
セービングマント専用化50
多機能ブラックベルト20
多機能ブラックベルト専用化50

容姿・経歴・その他メモ

・高レベルの魔法をかけられたことがある
・倒したい相手がいる
・ガキ大将だった


魔神殲滅を志し冒険者となったティエンスの剣士。
突然変異で人間の間から生まれ、成人まですくすく育つ。
魔神に育ちの街が占領され、魔法の効果で洗脳を受けて意図しない活動に参加させられたことがある。
一人でいたところを冒険者に救出され、そのまま街も解放される。
以来、魔神は敵!と認識し、魔神撲滅の為の修行の一環として冒険者となった。
表裏の無い明るい性格の為子供に好かれやすい。空気を読むのは苦手。
多くの人に助けられて育ったので受けた恩は返す性格。反面、受けた痛み、屈辱も忘れず、意外と根に持つタイプ。
故郷の自警団に所属していた経歴もあり、集団行動は苦ではない。基本的に礼儀正しく愛想がいい。
”返事は足を揃えて笑顔で敬礼”が癖。ただし、言う事は割と容赦がない。良くも悪くも裏表がないのである。

武器に魔力を纏わせる戦い方、魔力撃を得意とする。こと魔神が相手となれば、容赦はしない。
急所を捕らえた武器が該当箇所から魔力を流し込んで爆発させる”見切殺”は特段必殺の威力を持つ。
筋力に自信はないが、魔力撃で攻撃力をカバーしている。

履歴

レイラの描写について解説

導かれし者

・笑顔で敬礼
→癖。元兵士の名残。彼女はティエンスであるが、魔法文明時代に生まれた存在ではない。
・ユーバーとの出会い
→気取ったしゃべり方が癪に障る。しかも年下。
→これから長きにわたるレイラとユーバーの因縁の始まりである…
・「ペーペーです!」
→レイラ自身が嘘をつけない性格で語彙に忖度のないことを示している。
→とはいえ、それなりに戦えると思っている。
・魔神を撲滅したい動機について
→過去に魔神に蹂躙された経歴があり、そのことを根に持っている。彼女は自分が根に持つ性格だと自覚的なため、それを理由にすべての魔神を倒したい、と、思っている。
・トリカブト
→怪しい、食べたくない
・ユーバーとの連携
→全然うまくいかない。会話だけでなく連携でもイライラし始める。以降、レイラとユーバーの間にテオを挟むようになる。テオの軍師ポイント。
・グレムリン逃走「その面、覚えましたからね」
→再登場時本当に覚えていた。
・カレーを食べるレイラ
→彼女の好物。注文して作らせたのか…?
・「自分がやろうとしていること、わかっているんですか?相当危ないことをしようとしていますよ」
→上手に言えないが、彼女の身を案じて止めようとしていた。でも、覚悟を見届ける。
・母親と子供の別離
→親に愛されて育ったため、彼らが引き裂かれるのを見るのは心が痛む。泣くルーキスを見て、必ず守り抜こうと決心する。
・燃える館をバックにエンディング
→こ↑こ↓ファイナルファンタジー

抜け出せぬ暗がり

・ルーキスとの接し方
→町では年下の子供に好かれていたため、実は子供とのコミュニケーションには自信があった。しかし、ルーキスは事情が複雑で、寄ってこない。
→1話でも剣の腕に自信があった通り、レイラはそれなりに器用に何でもできるという自負があった。しかし、その自信は少しずつ崩れていくことになる。
→一方、テオは積極的に絡んでいく。同じ子供好きであったが、レイラが怯んだことにより、少年の世話役にはテオが担当することになっていく。
・森におびえるアンジュ
→内心、メリアなのに森が苦手なんだ、と不思議に思っている。
・ユーバーと少年
→少年が穢れを嫌っていることを知り、内心怯え始める。自分がティエンスであり、体内にアストレイドの血が流れていることを知られたら、自分も否定されるのではないかと思っている。
→ユーバーの接し方が完璧なものとは思えず、何をしているんだと少し憤る。しかし、彼は寛大な心で少年との心の距離を縮め、驚く。そして、それは自分にはできないことだと思い、焦る。
→とはいえ、少年がユーバーと打ち解けることができ、それを喜んだ。ユーバーを認めるきっかけでもある。
・グレムリン再来
→根に持つタイプなので同じ蛮族でも見分けができる。
→タギラと違って蛮族は範疇ではないので見逃すことに抵抗はない。ただし、必要であれば殺すことはできる。

いのちの名前

・単独行動について
→戦闘員で斥候も兼ねるのはユーバーと共通しているが、自分がユーバーより強いと思っており、単独行動に最も適しているとの自負から自ら立候補した。
→実際に単独でほかのパーティに合流しても自己判断で戦闘に参加している。
・謎の青年との会話
→受けた恩を忘れない性格なので、後で必ずお礼を言うつもりだった。
→結構好感触だった。
・レヴィ・タクマとの出会い
→ダリアンダイッタイ
→このパーティメンバーにしてはまともであったため、特に否定することもない。ただし、深く印象にも残っていない。
・少年と一緒に罠作成
→貴重な共同作業シーン。少しは距離が縮まったと思い喜んだ。
・邪悪なグレムリン
→得体のしれない力に魔神を初めて見た時のような感覚を覚え、緊張する。
・邪悪なグレムリンの死
→正気に戻ったと思い、内心安堵した直後、首が落ちて死ぬ。この光景が、レイラの魔神撲滅の動機に疑問符を浮かべることになる。
→レイラは急所を狙う戦法を得意としており、それを魔神にも当然するつもりであったが、目の前で落ちた首を見て、自分がやろうとしていたことを自覚する。
→自分は本当に魔神を撲滅したいのか?自分の感情に違和感を覚える。しかし、その正体は自分でもわからない。魔神撲滅は彼女にとってのアイデンティーであり、その否定は自己の崩壊につながりかねない。悩むが、答えを出すことを恐れる。
・青年の死
→世話になった青年の死にショックを受ける。根に持つ性格である彼女は、ショックな出来事を引きずる性格でもある。
→レイラはかつて故郷の街を魔神に襲われた際、兄を失っている。失うことの恐怖を再び味わうことになった。
・いのちの名前
→ショックを受けていたレイラは少年を励ますことができなかった。
→命名者はアンジュとなったが、レイラはネーミングセンスが独特であったため、本当にアンジュでよかったと俺は思う。因みに候補は「キューカンバ(カレーにちなんだ名前)」であった。

果てしなく遠いこの道を

・携帯食(馬肉)
→なんで馬肉?
→違う食べ方をしないと、ルーキスが飽きてしまう。保存もしないとだし…例えばそう、カレーとか…
・紹介状をアンジュに
→適任。異議なし。
・ルーキスと一緒に寝るレイラ
→ルーキスの護衛イベント。なぜレイラが一緒に寝ているのか?普通に当番制なのかも。
→えっっっな感じではない。…いや、自分でもちょっと思った。
・唸るルーキス
→うなされていたことから、彼の精神状態が追い詰められていることを悟る。心配。
・光るルーキス
→触ると見える光景に驚く。薄暗い、荒れた大地に芽が出ている映像。
→光る!唸る!DXルーキス!!(BANDAI)
・一人驚くレイラ
→レイラはルーキスのことに関しては一人で抱え込む癖がある。斥候としては良くない。
・噛みつかれたルーキス
→レイラが守り切れなかった。戦いに自信があっただけに、余計にショック。
・宿を探すレイラとユーバー
→なんだかんだ行動を共にすることが多い。ユーバーは疲れたらしいし、ユーバー一人で街を歩かせるのは心配なので、誰かがついていくのは妥当かもしれない。
・「私が自由に動けないのは、お前たちが弱いからであろう!」
→大ショック。ルーキスのこの発言がきっかけで、レイラはルーキスと距離を置くようになってしまう。
→そもそも、レイラは種族がティエンスであることに複雑な感情を抱いていた。ティエンスは魔神と戦うために作られた存在であり、自らが強いこと、強くなることは当然だった。それを守ってあげたかった子供から否定されることになってしまう。
→そもそも子供に好かれる自信が揺らいでいたところに決定的に嫌われたと思い、落ち込む。
・心此処に在らず
→しばらくレイラは自己のアイデンティティの崩壊に悩むことになる。こんな状態では笑顔で敬礼などしている場合ではない。
・強い豚
→ルーキスが傷ついた現場を思い出す存在。やはり動揺する。
・「私は、強くなければ、生きている意味なんかないのに!」
→自分を見失っている。
→実際には格上の魔物相手に必殺技を叩き込んだり、仲間内でも確かな戦力ではあるが、そんなことよりもルーキスを守れなかったことを悔いている。
→これに関して仲間たちがあまり反応しないのは、仲間に対して自らがティエンスであることを正式に打ち明けておらず、アイデンティティの在処を明確にしていないからだったのかもしれない。急に強さに固執しだしたように見えても不思議ではない。
・ルーキスとの再会
→気 ま ず い
・ユーバーとルーキス
→謝るルーキスと許すユーバー。傷つけられてもそれを許す強さ。それがレイラにあるのか、彼女自身にあるのか、自信がない。
・ユーバー「安心しろ、俺たちがお前を守ってやる」
→はっきりと言えるのがユーバーの強さ。歪みがなく、忖度がない。それはレイラが誇っていたはずのものだった。
→ユーバーに対する嫉妬心と、彼ならルーキスを助けてあげられるかもしれないという期待が生まれる。以降、ユーバーに対して複雑な感情を向けるようになる。

握るその手を

・元気のないルーキス
→元気づけたいけど、レイラが元気がない。
・「あれな、ただの豚みたいやわ」
→そうだね。
・ルーキスと仲がいいユーバー
→嫉妬。「ユーバー!いいなぁ…!」
・ルーキスのために何かしたいレイラ
→しかし気まずい。触ったり、近づいたりすることを恐れてしまう。
・「わ、私水とってきますね」
→距離をとる口実を作っている。
・レイラとタギラ
→蛮族駆逐神官と魔神撲滅剣士。過激な部分ではウマが合っていたが、今のレイラではついていけない。
・くそデカお好み焼き
→知っているんですか、タギラ!
・ルーキスにお好み焼きを買ってあげるレイラ
→なんだかんだ甘やかしてあげたい。
→情緒が安定していない。
・みすぼらしい老人が営むフリーマーケットに近づくルーキス
→そんな汚いところに近づく必要ないのでは?過保護になっている。
・VS15000G
→苦しそうにローンを組んででも15000Gを支払おうとするレイラ。完全に沼にはまっている。ホスト通いはしないほうがよさそう。
・罠とスカウトたち
→手先の器用さではレイラだが、耐久力ではユーバーが勝る。罠があるようならユーバーに踏ませるが、ルーキスのためなら仕方ない。
・ルーキスをかばうレイラ
→躊躇いがない。ただの護衛対象以上に守ってあげたいと思っている。
→頭から血が流れて余計に怖がらせているが、気づいていない。
・VSクワガタ
→回転戦法が強い中ボス。豚より強い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1/12 導かれし者 1,080 1,436 器用
筋力
抜け出せぬ暗がり 670 636
いのちの名前 2,190 2,094 18 知力
筋力
果てしなく遠いこの道を 2,340 2,594 16 生命
精神
握るその手を 2,330 1,814 5 筋力
筋力
大樹へ這いよる影 2,720 2,636 11 筋力
知力
砂の城 3,080 3,009 22 器用
生命
敏捷
魔法の言葉 3,560 3,309 6 生命
敏捷
未来への破片 3,960 3,792 18 精神
敏捷
筋力
穢れた少年 4,070 2,067 5 筋力
器用
精神
神の通り道《タン・サム・ラハーン》 7,380 6,767 15 精神
器用
生命
生命
花冷え 5,030 6,007 54 知力
器用
筋力
知力
今、歩き出す君へ 5,990 8,113 15 知力
知力
筋力
敏捷
暁は光から 6,990 6,886 19 知力
生命
敏捷
敏捷
精神
取得総計 54,390 52,360 204 38

収支履歴

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
カッツバルゲル::-100
カッツバルゲル売却::50
フリッサ::-880
フリッサ売却::440
ディフェンダー::-1770
ディフェンダーアビス強化::-4000
ファストスパイク::-820
マレット::-20
スルーピック::-380
サーペンタインガン::-360
活性弾12発::-160
クロースアーマー::-15
クロースアーマー売却::8
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
セービングマント::-8000
ブレードスカート::-4580
多機能ブラックベルト::-4000
アイソアーマスク::-2000
マギスフィア小::-200*5
マギスフィア中::-500*2
敏捷の腕輪::-1000
器用度の腕輪::-1000
スマルティエ筋力の腕輪::-900
5点マナチャージクリスタル::-2500
アウェイクポーション::-100*2
ヒーリングポーション::-100
救命草::-30*4
魔香草::-100*3
月光の魔符(1500)::-1500*3
陽光の魔符(1500)::-1500
受益者のシンボル::-100
緑A::-200*6
緑S::-2000*2
黒A::-200*4
金A::-200*4
サバイバルコート(ルーキスに)::-180
光の宝石::-50
セーフティメット::-2000
金S::-2000*2

共有金から::100
アビスシャード売却::200*9

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