容姿・経歴

身長

156cm

体重

93㎏

髪色

透明(白)

目の色

青

肌の色

透明(白)

ファミリア

ダリア

目が焼けるような白色の女性

白い装束に身を包む真っ白の女性
あまりにも白い肌とほのかに発光していて妙に神々しさがある。
一見ハイマンと見間違う程だが、綺麗な青い瞳から別の種族ではないかと疑えるだろう。
その正体は体を真っ白に化粧したフロウライトなのだ。
瞳以外にも体の所々が青く煌めく部分があり、左臀部に何かの生き物の化石が埋まっている。どうやら地中での成長の過程で取り込んでしまったらしい。

本来の姿だと透明な体と所々青く輝くのと化石のような部分しか見えない為魔物の類と間違われ襲われかけた事がある。その為化粧を施し服を着ているが本当はイヤ。
巣立ちしてから初めて訪れた町から出たことがなく町のシーン神殿の仕事と町の外に広がる森の管理をしながら過ごしていた。
冒険譚などが好きで町に訪れていた吟遊詩人の詩をよく聞いていて冒険に出てみたいなと思っていた。
真似事で歌ってみたりしたが結構音痴のよう。
神殿に訪れる患者や森での厄介ごとを百年程続けていたらそれなりの実力になっていた。

仕事にも飽きたので町は後輩たちに任せ旅に出ることにした。
放浪者のように信念を持って旅をしているわけでも、宝を求めて冒険者になるわけでもなく、自由気ままに旅をして過ごしている。
町々で冒険者ギルドで依頼をこなしたり教会や森での仕事をしながら何年か過ごしたら次の町へ行くを繰り返している。
複数の通り名があり彼女を知る冒険者からは'白銀のマナ'と呼ばれている。

自己紹介

ダリアの前以外では基本クール。フロウライトなのがバレたら普通にする。
「セレナといいます。森羅導師を務め、月神を信仰する神官です。こっちは食いしん坊のダリア。趣味は月光浴と吟遊詩人の詩を聞くことです。あまり活躍は出来ませんが、サポートはわたしにお任せてください。」

「これをあげますから森に帰りなさいな」
「皆に月神のご加護を」
「・・・誰も居ませんね。ふぅー、化粧も服も疲れます。やはりこの格好が一番ですね」
「ちょっとダリア！いつまで食べているのですか！」

大惨事表

旅をしたことがない:始めの町から出たことがない
決して手放せない小物がある:お尻の化石
体のどこかに刺青がある:体の所々が青く光

二つ名

白銀のマナ

冒険者や放浪者によく呼ばれる。永遠と強化魔法を唱え続ける姿からそう呼ばれるようになった。

森の調停者

狩人や森羅導師からよく呼ばれる。動植物を窘める姿から。

皓皓の神官

神殿に務める者たちからよく呼ばれる。ほのかに光る身体から月神シーンをも感じさせ畏怖と敬意込めてそう呼ばれる。

友好関係

ダリア:セレナの使い魔。セレナが味わった後のご飯を食べさせてる。デカい
町長:セレナが町を出る時には3代目。セレナが育てたと言っても過言では無い。
ダークドワーフ:セレナの唯一の親友。街では幼馴染として過ごした。旅に出る時選別に装備を貰った。何だか足が重い気もする。

メモ

種族特徴

魂の輝き

自分が輝いて半径10mを照らす。基本やらない

鉱石の生命

飲食、呼吸不要。毒、病気無効。薬草、ポーション、薬品無効。水に沈む。食事の効果を受けない。

晶石の身体

防護点+4。MP+45

MP軽減

ブラックロッド-1
マナセーブ-1
秘伝〈拡大数〉使用時のみ-1
森羅魔法-1
プランツヘヴン.植物魔法軽減(÷5切り上げ分減少)
該当魔法【バッドスチーム】【ソーンバッシュ】【スタッブボーンサバイバー】【ブラッディペタル】【ライトトラッパー】【リビングツリー】【プラントリグロウ】【サイケデリックスボア】【ツリーホロウゲート】【マインドプロテクター】【ギフテッドプラント】【サブレッシングゲイザー】【オールダウン】【ランインターフェア】【カウンターソーン】【テンタクルカバレッジ】

アビスカース

鈍重な

携行時　移動力が半分（端数切り上げ）になる。

醜悪な

携行時　武具の見た目が悪く、魅力がない。売却する際、基本取引価格の4分の1の価格で売却する。さらに冒険者ランクが1段階低いものとして扱われる。

つきまとう

携行時　この武具が気がつけば身の回りにある。この武具以外での命中力判定、魔法行使判定（武器）、回避力判定（鎧、盾）に-4のペナルティ修正を受ける。

差別の

植物の敵に対して与える物理ダメージ・魔法ダメージが2点減少する。

セッション履歴

収支履歴