容姿・経歴・その他メモ

C2-3「旅をしたことがない」
A1-6「憧れの冒険者がいる」
C5-1「物心がついた時には独りだった」
冒険に出た理由「4-5：友達に薦められて」

茶毛タビット。一人称は「俺」。（鮮やかな）紅いフード付きのマントを愛用しており、レッドドラゴンと自称している。
出身はドーデン地方の小国で、スラム街で育つ。経緯は不明。
その際に元冒険者の師匠に拾われ、アルフレイム地方北部に伝わる
「北兎流真拳」を学ぶこととなる。（ちなみに東西南北があるらしい知らんけど）

グラップラーの基礎を教わった後、共に修行していた仲間から「（冒険者を）やらないか」と誘われ、
師匠にも後押しされたことからホイホイ旅に出ることとなった。

しかし、彼とパーティを組んだ仲間はことごとく亡くなっていく。
（様々な外的要因による）
彼はまた独りになってしまった。

茫然自失の中、偶然通りかかった村で彼が見たものとは―――





真拳使いだけどエッジドアーム（刃付きトンファー）使うよ！！！！！！！！！！！！！！！

北兎流真拳奥義「ハンド『レッド』拳」…両手利きで素早い攻撃を行う。でも手が短いから届かないのだ。
北兎流真拳奥義「ド『レッド』ノート拳」

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