死兆星
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 形状
- 大剣であり盾
- カテゴリ
- 〈ソード〉B
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 盾にもなる大剣
- 効果
-
レベル1
≫△『盾刃変身』
盾モードと剣モードを変形させる。
レベル3☑『斬肉断骨』
盾モード時使用可能。かばうと併用して宣言可能。
かばうが発動して自身が1点以上の適用ダメージを負うとき、一回の宣言につき一回まで効果を発動できる。
『冒険者レベル+筋力B』がその時自身に適用されたダメージよりも大きい場合、超過した分だけ攻撃を行ってきた対象に物理ダメージを与える。
反撃ダメージを与えた場合でも、適用ダメージは負う。
レベル5≫△『鋼騎象形』
騎獣モードへの変形が可能となる。もう一度宣言することで盾モード、剣モードにすることも可能。この時騎手は転倒しない。
このモードに変形すると、死兆星は4人乗りの箱を引いた鉄の馬車となる。
騎獣モードになっているこのアイテムは戦闘になると必ず『鋼騎象形』を使用して盾モードまたは剣モードのどちらかになる。
騎獣モードは戦闘データを持たないが、【探索指令】の対象となり、【ライダー技能レベル+知力B+1】の基準値で足跡追跡判定、異常感知判定、危険感知判定、探索判定、罠回避判定を行える。
移動速度は40(四足)/-であり、箱に乗ることで騎手を合わせて5人まで相乗りができる。
箱に相乗りしている人物は、その状態のまま戦闘になり、死兆星が盾モードまたは剣モードになった際、即座に相乗りが解除され、転倒はせず、騎手と同じ座標に配置が固定される。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 25 40 11 +1 用法 必筋 回避 防護 備考 2H 25 4/2