容姿・経歴・その他メモ

貴族（都市）　勘当
銃の威力を見た
学ぶ機会を得た
訓練は裏切らない
信条　闘争:肯定　権力:否定
矜持　自分こそがいつも正しい

スフバール聖鉄鎖公国の貴族の三兄妹の末っ子として生まれました。
上には二人の兄がおり、敵に対抗するため幼い頃から戦いの英才教育を受けていた。
蛮族との戦いを間近で見学した際に、冒険者の使う銃に憧れる。
銃使いになるために、それまでは軽戦士として鍛えられていたものを魔動機銃使いとして訓練を受けた。
訓練の成果は裏切らず、良く成長し蛮族と戦えるまでの力に成長した。
しかしスフバールの奈落の力を使う武具の強化は気に入らず親と喧嘩し家を出された。
権力者として生まれた為か、同年代の子供と同じような態度で扱われたことが無く性格は上から目線である。
それは全てに適応され、偉そうにしている自分の家族や権力者などは嫌いである。
自らの何よりも素晴らしい銃が撃ち抜くのに相応しい強敵を求めて旅をしている。

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