ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレキサンドラ・ブライト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレキサンドラ・ブライト

プレイヤー:トム

おや、キミとは初めましてかな?
ワタシのことはサンドラさんと呼んでくれたまえ

種族
フロウライト
年齢
不明
性別
不明
種族特徴
[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
生まれ
妖精使い
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
穢れ
0
5
1
13
4
7
12
11
5
16
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
9
敏捷度
12
筋力
13
生命力
12
知力
18
精神力
29
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
4
精神抵抗
6
HP
18
MP
35+15=50
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェアリーテイマー
2
セージ
1
アルケミスト
1

一般技能

司書
3
画家
2
絵具師
1
芸人
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
妖精語
魔動機文明語
リカント語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
5 5 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
[晶石の身体] 2
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
ラウンドシールド 8 1
合計:すべての防具・効果 0 7
装飾品 専用 効果
右手
左手
アルケミーキット
所持金
0 G
預金/借金

所持品

冒険者セット

記念品

デスメタルオオカブトのツノ(絵具の材料)

マテリアルカード

BASSS
8
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

●基本情報

名前
アレキサンドラ・ブライト
種族
フロウライト
誕生日
6/6
身長
165cm
体重
119kg
年齢
数えていない
出身
覚えていない

●精神

性格
図太い
アライメント
C-N
考え方
良くも悪くも人それぞれ
座右の銘
今はやがて過去になり、過去を積み上げれば未来へと続く
信念
未来の自分のためにより良い過去を作る
心の強さ
強靭かつ柔軟

●好み

好きな食べ物
甘味
好きな色
燃えるような赤、草花の緑
好みのタイプ
楽しい人
苦手なもの
急ぐこと、覚えること
趣味
悪戯、お絵描き
特技
綺麗な石を見つけること
日課
強いて言うなら瞑想

●経歴

A53|故郷の場所を知らない

「生憎地理には疎くてね」

B56|絶対に知られたくない秘密がある

「誰にだって秘密くらいあるだろう?」

C66|自殺を試みたことがある

「ふふ、あまり詮索するものじゃないよ」

冒険に出た理由45|友達に勧められて

「いやあ、案外悪くないものだね」


詳細

ながく生きているがその大半を世捨て人のように過ごしていたせいで時間感覚が滅茶苦茶。加えて長命な種族ということもあって年齢というものに興味が無い。
決して味オンチというわけではないのだが味覚の許容範囲がかなり広いので味の評価(特に"食べられる味"という表現)はあまり信用しない方がいい。
名前のブライトの部分は亡き友人がつけてくれたもので、それ以前はアレキサンドラとだけ名乗っていた。誕生日も本来のものは覚えておらず、その友人と出会った日を誕生日としている。

おまけ(閲覧非推奨)

〜サンドラさんの昔話〜

森の大決戦

これは十年ほど前……いや、三十年だったかな?まあ少し前の話なんだが、当時ワタシは深い森の奥に住んでいてね。蛮族もほとんど寄り付かないような場所でそれなりに安全だったんだがある日突然戦いが始まってしまったんだ。ん?ああいや、蛮族じゃないよ、森の虫達だ。そう、虫。あの森には下手な蛮族よりもよほど強い虫がたくさんいてね。中には凶暴な肉食虫もたくさんいたよ。あの森の生態系の頂点は虫だったんだ。え?安全だったんじゃないのかって?いやいや、安全だよ。肉を食べるものはたくさんいたけど石を食べるものはほとんどいなかったからね。それでどこまで話したかな……ああそうだ、その虫達がね?次なる森の王者となるべく戦いを始めたんだよ。あれは森の大戦争だったねえ。ワタシは巻き込まれないように少し離れたところから見ていたんだけど、中でもデスメタルオオカブトとポストロックカマキリが飛び抜けて強くてね。他の虫達をバッタバッタと薙ぎ倒し……え?バッタ?いや、バッタはいなかったんじゃないかな。うん、カマキリだよ、カマキリ。それで……ああそうだ、デスメタルオオカブトとポストロックカマキリがね、一騎討ちを始めたんだよ。周りにいた他の虫達は早々に全滅してしまったからね、最終決戦というわけさ。そう、最終決戦……だと思っていたんだけどね?途中で現王者のテクノポップスパイダーが乱入してきたんだ。うん?現王者を差し置いて最終決戦をやっていたのかって?いやいや、これは予選のようなものだよ。乱戦を勝ち残った唯一こそが王者と相対するに相応しい、逆に言うと他の有象無象は王者が直接相手をする価値も無いというわけさ。ただ、この時点で生き残っていた二匹はどちらも素晴らしい戦士だったんだ。だから我慢できなくなって乱入してきたんだろう。強者というものは得てして他の強者を好むものだからね。それで、現王者が乱入して三つ巴の激闘を繰り広げていたわけなんだが、これがなかなか決着がつかないんだ。というのも実は三者とも戦闘力には大差無くてね。それまで戦い通しだったデスメタルオオカブトとポストロックカマキリが不利ではあるが、その分テクノポップスパイダーに狙いが集中していたからね。三者ともボロボロになりながらもあと一押しが足りない、逆にあと一押しさえあればすぐにでも勝負が決まる、そんな状況だったんだ。しかしだね、終わりというものは常に突然に、そして時に理不尽に訪れるものだ。どこに潜んでいたのか、いきなり現れたハードスタイルキラービーが弱りきった三匹を纏めて一突きにしてしまったんだ。いやあ、思い返してみれば確かに姿を見ていなかった気もするんだけどね?激闘に夢中になりすぎて全く気づかなかったよ、気をつけないとね。まあそれでだ、それからというもの、その森は新たな王者としてハードスタイルキラービーが君臨することになったのさ。まあワタシはあの戦いが終わって程なくして拠点を移したからその後のことはあまりよく知らないんだけどね。ふふふ、今はどうなってるんだろうねえ。

履歴

身内の恥を晒しますが、実はデスメタルオオカブトはうちの国の害虫です

ふふ、デスメタルオオカブトのツノを手に入れたよ。これをすり潰すといい色(3d255)の顔料になるんだ。ただ……ワタシが知っているデスメタルオオカブトとは随分と違ったような気がするね?個体差なんだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 9/11 身内の恥を晒しますが、実はデスメタルオオカブトはうちの国の害虫です 朝霧 カナン(でぃんご)リリー(曹様)ハルモニカ(とびっこわさび)アレキサンドラ(トム)ディステル(朝霧)
デスメタルオオカブトのツノを手に入れた!
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
妖精使いの宝石::-50*6
アルケミーキット::-200
ハードレザー::-340
ラウンドシールド::-100
Bカード::-20*8

チャットパレット