特殊能力

●全身

[常]種族特徴[剣の託宣／運命凌駕][暗視][剣の加護／優しき水]を所持しています。

[常]不信

クライオフェンは種族分類上はエルフですが、受けた呪いや極度の不信から回復効果をダメージだと認識します。
また、有利な効果を嫌がり、バフの効果内容が反転します。
『どんな人にも優しい心があるんだと……信じた私が愚かだった……。』

●本体

[主]真語魔法・秘奥魔法 17レベル／魔力50(57)

[常][宣][主]戦闘特技《ターゲッティング》《魔法制御》《魔法収束》《魔法拡大／数》《鷹の目》《マルチキャスト》《ルーンマスター》《マナセーブ》《マナ耐性》を習得しています。

[常][主]超越魔法《デュアル・インパクト》《マナ・バースト》を習得しています。

[主]ぺインズ・メモリー／46(53)／精神抵抗力／消滅

幻惑魔法の一種で、自分にある痛みの記憶を対象にも体験したこととして認識させます。
内容は以下の中からランダムに選ばれます。
Ⅰ降り注ぐ痛み：対象に体の痛みを想起させます。「2d+15」点の5回分の衝撃属性の物理ダメージを与えます。
Ⅱ焦げつく痛み：対象に火の痛みを想起させます。「2d+35」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
Ⅲ剥がれる痛み：対象に指の痛みを想起させます。「2d+10」点の物理ダメージを与え、命中・追加Dに「-10」の修正を与えます。
Ⅳ独りの痛み：対象に孤独の恐怖を想起させます。対象は周囲から認識されなくなります。また1d6を振り3以下で行動不可となります。
Ⅴ飢えの痛み：対象に飢餓の恐怖を想起させます。対象は回復効果が「-10」され、生命・精神抵抗力が「-5」されます。
『信じなければ良かった……愛なんて、優しさなんてっ！』