容姿・経歴・その他メモ

パーソナル

ガルーダのウィークリング。
物心付いた頃にはシャドウの一族に拾われていて、彼らの家族として生きていた。
小柄で、ガルーダらしく素早い身のこなしを持ち合わせている為、斥候、密偵として研鑽を積んでいた。
シャドウステップは彼らから教えて貰った特技であり、誇りだと思っている。

自分の事を『ボク』と呼び、髪も短髪。元気で明るく活発で前向き。
身体的特徴からも男の子と間違えられる事も少なくはない。
最近少しずつ女性的特徴が成長していることを気にしている。

フォルティスの事を実の兄のように慕い、親友のように信頼し、好敵手のように切磋琢磨し合う関係。
距離感を間違えがちで、彼に対して胸が大きくなった事を報告したりする。
そんな彼が故郷を離れると聞き、共に旅に出る事を決意した。
両親も彼の為と意思を告げると、それを快諾してくれた。

フォルティスと共に放浪者として旅に出たのはいいが、お互いに傷を治療する術もなく何度も危険な目に遭った。
そして、そんな時にエルフのラシェルに出会う。
魔法の技術と、戦況を判断する先見の明に尊敬し前衛が居なかったラシェルと共にパーティを組むことになる。
女性として、年上としての魅力もあり、スティアは強い憧れを抱いている。
その後、立ち寄った町でエルバとも出会い、四人で旅を始めた。

本人の知らない過去

生まれてすぐに両親と異なる純白で未熟な翼を持っており、その姿から忌み子として捨てられている。
死を待つだけの運命を変えてくれたのが自分を拾い育ててくれた両親と、
それを受け入れる事を快諾してくれたフォルティスの両親だった。
自分の出生について一度だけ聞いたことはあるが、深くは追求しないように言われて、それ以降は特に気にしていない。

履歴

成長

セッション履歴

収支履歴