【ギルド:太刀の心得】
(不明)- 入門条件
- _名誉点
ハンターノートと呼ばれるノートの1ページに書かれていた太刀の心得。大太刀を持ちながらもグラップラーのような素早いカウンターを可能とする。
流派装備
秘伝
相手の攻撃を見切り、素早く返すことを真骨頂としている。
《練気》
- 必要名誉点
- 0
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 物理攻撃を行うとき、威力を10下げる
- 概要
- この剣術は敵の攻撃を読みきることで、真価を発揮する。守りながらも、刀は常に攻撃を見据えている。
- 効果
特殊ステータス、練気ゲージを追加する。
練気には、4段階の状態があり、0では効果なし、1では威力+5(リスクと合わせて-5)2では威力+10、3では威力+20となる。
練気は1ラウンドの間に一度も攻撃しなかった場合、1低下する
《鬼人大回転斬》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- 効果
この特技を宣言した攻撃が命中した際、練気ゲージを1増加する。
《見切り》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《挑発攻撃Ⅰ》変化型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
自身に、見切り状態を付与する
(見切り状態:この状態になる際、命中力判定を振り、その出目を見切りランクとしてステータスに加える。この状態の対象に攻撃を行う際、攻撃側を受動的とし、見切りランクとの対抗を行い、見切りランクが上回った場合、自身をカウンター待機状態へと以降する。そして次の自陣営のラウンドの開始時、対象1体に5点のダメージを与える。この時カウンター待機状態ならば、宣言なしで命中判定を行った武器で即座に攻撃を行い、練気ゲージを1増加させる)
《納刀》
- 必要名誉点
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 受けるダメージプラス5
- 概要
- 効果
自身に納刀状態を付与する
(命中もしくは回避判定1回の間適応)
(納刀状態:この状態の間、自身に特技、カウンターを付与。また、他の特技に派生可能)