ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レイナ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レイナ

プレイヤー:はると

種族
ドレイク
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
4
12
15
6
6
4
11
10
16
10
成長
6
成長
8
成長
9
成長
0
成長
2
成長
8
器用度
24
敏捷度
24
筋力
35
生命力
25
知力
24
精神力
24
増強
2
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
6
生命力
4
知力
4
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
12+1=13
HP
49+30=79
MP
39
冒険者レベル
8

経験点

使用
38,000
残り
660
総計
38,660

技能

ファイター
8
フィジカルマスター
6
ソーサラー
5
エンハンサー
4
レンジャー
3
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《頑強》
  • 《魔力撃》
  • 《タフネス》

練技

  • 【マッスルベアー】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【ガゼルフット】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

魔装

  • 【魔剣ランク上昇A】
  • 【魔剣形状変更】
  • 【コア耐久増強】
  • 【ブレス強化】
  • 【魔剣+1】
  • 【魔剣ランク上昇S】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 7
運動 7
観察 7
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル5 真語魔法 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル8 37 12 14
フィジカルマスター技能レベル6 37 10 12
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
魔剣(センチネル) 2H 37 +1=13 57 10 +1=16 魔剣
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル8 37 12
フィジカルマスター技能レベル6 37 10
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
ブラックベルト 1
合計:ファイター/すべての防具・効果 13 4
装飾品 専用 効果
背中 器用の指輪
右手 筋力の腕輪
左手 信念のリング
ブラックベルト
所持金
6,240 G
預金/借金

所持品

ヒーリングポーション 10コ
アウェイクンポーション 5コ
救命草 10コ
魔香草 10コ
魔香のパイプ
スカーレットポーション2コ

マテリアルカード

BASSS
204
名誉点
50
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

赤髪で、ドレイクにしては身長が小さく、180cm。(平均は300cm)


ドレイクとは、群れで活動し、強いものが統治する蛮族である。
生まれながらにして魔剣持ちではあったが、(魔剣を持っていないと、ブロークンとよばれ、迫害される)
体が小さく、しかも女であったが故に、蔑まれていた。
そしてレイナの父が、この群れの長でもあった。ゆえに、自分の娘が出来損ないであることがコンプレックスになっていた。
周りからの言葉に屈さず、むしろいつか見てろよと言わんばかりに、日々鍛錬を繰り返してきた。
任務には行かされていたため、それなりに実力が付いたある晩
警備担当をしていたことを利用し、少量の備品を盗んだうえで、この群れの長である父をの寝込みを襲い
首を掻っ切っり殺害した。
「くそおやじ、てめぇをぶっ殺してやったぞ。はっ!群れ最強って言ったってこんなもんかよ」
返り血を浴びたその顔は、レイナが今まで生きていた中で、一番の笑顔だった。
騒ぎを起こすと、逃げたとしてもすぐに追手が来ると思ったレイナは、静かにその群れを去った。
三日三晩、寝ることなく逃げ回っていたレイナだったが、さすがに力尽き、森の中で気絶してしまった。
目が覚めると、テントの中で寝ていた。外に出ると、様々な種類の蛮族がいて、みんなが協力し合い、楽しそうにしていた。
炊き出しや武器や、道具や、町というよりも大きな野営地のようなところだった。
「起きたか、腹減ってんだろ?なんか食って来いよ」
突然聞こえてきた声に思わず剣を構えた。そこにいたのは同じドレイクだった。
「落ち着け、俺たちは敵じゃない。このグループ、バルバロスマーセナリーズのリーダーのアークだ。
 リーダーといっても、まとめてるだけでそこまで上下関係はない、お前がいたような統治はしてないよ」
それを聞いても剣を納めないレイナ
「で、なんであたしを助けたわけ?何を企んでるの?利用できるとでも思ってんの、舐めないでよね」
「ひとつ言っておくと、俺はブロークン、そしてお前の魔剣も奪おうと思えば奪えた。でも奪ってないだろ?
 そんなものなくても、お前よりは強いがな、はっはっは。ま、飯食ったらここを出るもよし、俺たちと過ごすもよし、
 飯も寝床も道具も仕事も、なんでもある。好きにしな」
「あんたがあたしより強い?ふざけんな!」
全力で振りかぶったレイナの魔剣は、アークの二本指によって受け止められた
「うそでしょ...」
振りかぶった勢いと、空腹によるふらつきが相まって、アークに寄りかかってしまった
「ほら、大人しくまずは飯食ってきな。」
くやしさと恥ずかしさで顔を真っ赤にして炊き出しに向かうレイナだった。
ここの過ごしやすさと、ここにいる蛮族たちの人柄、ご飯のおいしさを見込み、ここで仕事をすることにした。
それからしばらくたった後、鍛錬のために1週間ほど特訓をするために、野営地を離れた。
レイナの欠点として、やろうと思ったらやるが、準備が甘い。これがあだとなり、ご飯もろくに作れないのに
一人で来てしまい、またしても空腹に襲われるのであった。
意識がもうろうとしているなか、一人の男が近づいてくる、早く、逃げるか、ぶち殺さなきゃ...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
9,000 13,000 敏捷
5,000 5,000 敏捷
6,000 8,000 筋力
3,000 4,000 筋力
知力
知力
精神
精神
器用
器用
器用
器用
器用
器用
敏捷
敏捷
敏捷
6,500 3,000 敏捷
敏捷
敏捷
筋力
精神
精神
精神
精神
精神
精神
5,000+1,160 7,000 50 筋力
筋力
筋力
筋力
筋力
筋力
取得総計 38,660 41,200 50 33

収支履歴

マテリアル金::-2000
ヒーリングポーション::-1000
アウェイクンポーション::-500
救命草::-300
魔香草::-1000
魔香のパイプ::-1360
ブラックベルト::-3000
信念のリング::-5000
マテリアルカード金S5枚::-12000
器用の腕輪::-1000
マテリアルカード金A::-5000
スカーレットポーション::-2800

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