2
怪皮小鬼(ホワイト・グレムリン)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語,魔法文明語
- 生息地
- 中原地域
- 知名度/弱点値
- 9/12
- 弱点
- 物理ダメージ+3点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 16/32(飛行)
- 生命抵抗力
- 2 (9)
- 精神抵抗力
- 5 (12)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 2 (9) | 2d-2 | 4 (11) | 0 | 12 | 18 |
特殊能力
[主]真語魔法レベル2
[常]ターゲッティング
[常]飛行
近接攻撃に対する命中・回避に+1
戦利品
- 2~7
- 銅貨袋(30G)
- 8~
- 奇妙な首飾り(160G・白A)
解説
中原に降りたグレムリン。小さな蝙蝠のような羽で空を飛び、魔法を操る厄介な敵。やや大きめの蛮族による集団に所属することが多くボルグとの意思疎通やゴブリンの統率などを得意とする。遊牧民はグレムリンの毛皮を飾ることは幸運をもたらすとしており、積極的に狩ったという。