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スヴァーフネブリン
分類:蛮族
- 知能
- 知覚
- 反応
- 穢れ
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
なし
解説
スヴァーフネブリンは、魔動機文明の崩壊後に地下へ流れた技術を独自に昇華させた、小柄な錬金術師の蛮族です。
ドワーフに似た体格ながらゴブリンのような容貌を持ち、多機能な賦術ゴーグルで視界・魔力・温度を精密に解析します。
幻惑や即興武器の創造に長け、薬瓶に満ちた帯ポーチ、煙突付きの携行炉、精製装置を背負って常に薬と魔力を精錬しています。
彼らは地表の技術を未完成と蔑み、自らの文明を「錬金術の終着点」と誇っています。
ただしダークドワーフの技術力には密かに劣等感を抱いており、それを悟られることを極度に嫌い、出会えば容赦なく殺しにかかります。