ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラシア・ホルテシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラシア・ホルテシア

プレイヤー:FREI

種族
エルフ
年齢
18
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
10
2
14
6
10
6
8
10
10
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
21
筋力
9
生命力
10
知力
24
精神力
24
増強
増強
増強
0
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
4
生命抵抗
4
精神抵抗
7
HP
19
MP
33
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
500
総計
5,000

技能

フェアリーテイマー
3
セージ
1
ライダー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》

騎芸

  • 【遠隔指示】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
ライダー技能レベル1 運動 4
知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク3
妖精魔法
7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
宝石ケース
所持金
260 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ダウレス(騎獣契約証)
騎獣縮小の札Ⅰ

冒険者セット

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

B-2-3 田舎で育った
C-5-1 物心がついたときには独りだった
B-3-5 年の離れた友人がいる(いた)

冒険に出た理由:故郷にいられなくなって


どこかの森で目を覚ました時、既に周囲に人の姿はなかった。
独りで生きていくにはあまりにも小さすぎたラシアを救ったのは、妖精たちだった。
数年間、妖精や動物と主に過ごしていたある日、見慣れない影を見つける。
それは妖精使いの老いた男性エルフだった。後に、名前をヴィルムということを知る。記憶にある中で初めて見た自分以外の人族に戸惑う。
当然のように人の言葉を離せないラシアは、何を言われているかわからずおびえていたが、ヴィルムは優しく接してくれ、次第に警戒を解いていった。
状況を理解したヴィルムは、ラシアに読み書きや人としての常識を教えてくれた。そのエルフは妖精の研究をしている人で、1年間その森で生活する予定であった。その1年間で、ラシアはエルフ語や人としての常識を身に着けることができ、さらに、妖精魔法の基礎も教わった。妖精と共に過ごし来たラシアにとって、それは難しいものではなかったのだ。
1年が過ぎ、ヴィルムは元の町へ帰っていった。ラシアはそれから半年ほど、また妖精や動物と一緒に森で過ごしていたが、街に興味を持ち始めていた。
そんなある日、顔色を変えてヴィルムが再び森にやってきた。ヴィルムは急いでここを離れるべきだといった。どうやら、蛮族と人族の大きな戦いがこの森で起こるらしい。悩んだ末、ラシアはそのことを妖精と動物たちに伝え、ヴィルムの家に行くことになった。
その森は、燃えた。そこにいた妖精たちがどうなったかは今はもうわからない。
ヴィルムの家族はラシアのことを温かく迎え入れ、そこで過ごしながらエルフの生活に徐々に適用していき、貿易共通語も身に着ける。
しばらくしてラシアは決心する。この家に頼り続けるのではなく、一人で生きるすべを身に着けると。そうして二人に別れを告げ、冒険者になることを決心した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#197723-1
2023/09/02 ビルディング第一話 1,000 300 筋力
2023/09/2 第二話 1,000 810 敏捷
取得総計 5,000 2,310 0 2

収支履歴

妖精使いの宝石×6::-600
ダウレス(騎獣契約証)::-300
騎獣縮小の札Ⅰ::-100
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
魔香草×2::-200
宝石ケース::-100
魔晶石5点::-500

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