この短剣は二つをセットで使用する、片方のみ使用は出来ない。

この短剣を装備中、戦闘開始時に精神抵抗を行使(この行動は何よりも優先される)し失敗した場合「殺人衝動」がその戦闘中発生する。

「殺人衝動」目の前にいる人型の生き物を何よりも殺したくなる。攻撃時に人型の生物しか狙うことが出来ない。攻撃時の優先度は「敵味方問わず」「女性の人間＞女性の人間以外の生物(リカント、エルフなど)＞女性型の生物＞男性の人間＞男性型の生物」となり非人間型の獣や非人間型の機械は攻撃できない。敵味方に同じ優先度がいた場合敵を優先する。またタビットは女性に限り女性の人間以外の生物として扱い男性は非人間型の獣として扱う

装備者が殺人衝動に陥っている時女性、女性型の生物を攻撃時は命中が+6になり威力が70、追加Ｄが+6になる。

装備者が殺人衝動に陥っている時、二回攻撃が出来る。

装備者は解体時に+3のボーナスが手に入る。