【対終末防衛術】
(ラクシア)- 入門条件
- 100名誉点
来たる終末に備え、編み出された防衛術。決して、撃破を目的としたものでは無い。
流派装備
秘伝
耐え抜くこと。
《対終末防衛術・心得》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 対終末防衛魔装の装備時のみ適用
- 使用
- なし
- 適用
- なし
- リスク
- 回避力-10(永続)
- 概要
- 生命・精神抵抗力+10
- 効果
退かず、耐え抜く心得。
肉体、精神ともに強靭となる。
《対終末防衛術・不倒》
- 必要名誉点
- 150
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 【不屈】
- 限定条件
- 対終末防衛魔装装備時のみ
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 1度だけ、HP・MPを最大HPの50%にする。
- 効果
倒れる訳にはいかない、という覚悟
1度だけ、立ち上がることが出来る
自動発動はしない。
HP0以下では発動できない
《対終末防衛術・不動》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《かばう》変化型
- 前提
- 【かばうⅡ】【ガーディアンⅡ】
- 限定条件
- 対終末防衛魔装装備時のみ
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避判定不可(10秒)
- 概要
- 味方を庇い、自己のあらゆる被ダメージを半減する
- 効果
この秘伝は宣言特技枠を使用しない。制限なしで、対象を庇うことが出来る。その際、自らが盾となる覚悟を持ち被ダメージを半減する。
《対終末防衛術・継戦》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 対終末防衛魔装装備時のみ適用
- 使用
- なし
- 適用
- なし
- リスク
- なし
- 概要
- ラウンド終了時HP20点回復
- 効果
いつまでも、耐え抜くために。
自分の肉体を急速に再生させ、毎ラウンド終了時に20点回復する。
《対終末撃墜砲レーヴァテイン》
- 必要名誉点
- 250
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 対終末防衛魔装盾 アイギス参照
- 使用
- なし
- 適用
- 一瞬
- リスク
- 1ラウンド回避判定不可
- 概要
- 高威力のエネルギー砲を発射する。
- 効果
耐え抜くことで集めたエネルギーを、収束し発射する。
対象に500の確定ダメージを与える
命中率60
《対終末決戦場ラグナロク》
- 必要名誉点
- 300
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 対終末防衛魔装盾 アイギス参照
- 使用
- なし
- 適用
- 特殊
- リスク
- なし
- 概要
- 効果を付与する異空間への転移。
- 効果
様々な効果を付与する異空間へ転移する。
この効果は、術者を含め範囲内に居る対象全てに適用される。
範囲内の対象は、C値が通常の下限を超えて-1される。(下限6)
範囲内全ての対象の回避力-10、生死判定-20。
【対終末決戦場ラグナロク】が展開されている限り、空間やエリアに付与する魔法や特殊能力等は【対終末決戦場ラグナロク】の外部に展開され、内部には効果を発揮しない
《対終末防衛術・堅城》
- 必要名誉点
- 150
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 【ガーディアンⅡ】
- 限定条件
- 対終末防衛魔装装備時
- 使用
- なし
- 適用
- なし
- リスク
- 移動力-30
- 概要
- 生命抵抗力+10、HP+100
- 効果
堅城の如き堅牢さを誇る防衛術。
生命抵抗力+10、HP+100。
△《至上指令》
- 必要名誉点
- 0
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- なし
- 適用
- 30秒(3ラウンド)
- リスク
- 攻撃不可(30秒)
- 概要
- HPの持続回復(100点)、庇う効果
- 効果
【対終末防衛術】に入門した時点で強制取得、かつ戦闘準備で強制発動。味方全体に庇う効果を付与し、ラウンド終了時自身のHPを100点固定値回復するが、効果時間内攻撃行動不可。
《自動修復》
- 必要名誉点
- 0
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- ルーンフォーク専用
- 限定条件
- 対終末防衛魔装もしくは対終末決戦兵装装備時
- 使用
- なし
- 適用
- 一瞬
- リスク
- 使用回数1回まで。MP100消費。
- 概要
- 緊急時に自動発動する危機回避機能
- 効果
HPが0以下になった時、生死判定を行う前に自動発動する。
MPを100消費し、HPを全回復する。
この秘伝は1度の戦闘に1度しか使用できない。