剣を敵に一直線に向け赤い光芒と共に剣による強力な突きを繰り出す。しかし、技後のスキが大きいため技の使用には注意が必要である。
主動作を用い、近接攻撃を行います。その際の命中力に+4、ダメージに+12点のボーナス修正を得ます。
ただし、この秘伝使用後他の主動作を行うことはできず、使用したラウンド内で初めに行われる回避力判定に自動失敗します。

剣を左から右へ、右から左へ素早く水平に連続で振るう。 そのスピードゆえに左右から同時に払ってるかのように見える。
主動作を用い、2回近接攻撃を行います。この際、一度目の攻撃が命中した場合二度目の攻撃は自動成功となり、二度目の攻撃はダメージ+4のボーナス修正を得る。
ただし、この秘伝使用後他の主動作を行うことはできず、一度目の攻撃の命中力に-2のペナルティ修正を受ける。

四回の連続攻撃の後、その正方形の軌跡が、水色の光に輝き拡がりながら消散する。
主動作を用い、4回近接攻撃を行います。この際、攻撃が命中しなくても4回攻撃します。
ただし、攻撃が当たるたびに武器の威力表の10の位が-1されていきます。そして、すべての攻撃の命中力に-4のペナルティ修正を受ける。

両手に装備した剣で「射程：接触」「対象：1体」に対して1度命中判定を行い、命中した対象両手に装備した武器で交互に16回攻撃する。
ただし、1回目～10回目までに行われるダメージは「威力:5、C値:12、追加D:0」として扱われ(習熟、筋力、技能レベルは加算される)、11回目～15回目までは「威力:本来の武器威力、C値:12、追加D:0」として扱われ(習熟、筋力、技能レベルは加算される)、16回目の攻撃で通常通りのダメージとなる。

自身が2回以上主動作を行えるラウンドのみ使用できる。
使用する場合、補助動作、回避、他の主動作の一切が行えない。