特殊能力

[常]闘技適正

戦闘特技《かばうⅡ》《ガーディアンⅡ》《ブロッキング》《練体の極意》《マナセーブ》《ファストアクション》《影走り》《ポーションマスター》《サバイバビリティ》《不屈》を習得しています。ポーションはルールブック記載の任意の物を使い、回復量に+21します。

[常]魔法ダメージ軽減：8点

[常]適用ダメージ軽減：8点

[常]純エネルギーダメージ軽減：4点

[常]複数宣言=3回

[常]2回行動

[常]《尽きせぬ闘志》

対象は手番を迎えるごとに命中力に+1、、防護点に+2、受ける魔法ダメージに-1し、打撃点に+5します。また、回復量に、+(前の手番からダメージを受けた回数)します。戦闘毎に回数はリセットされます。

[常]スマルティエ装備

スマルティエの装備全てを身につけています。

[常]《捨て身カウンター》

このキャラクターが近接攻撃の対象になったときに宣言できます。近接攻撃を仕掛けたキャラクターとこのキャラクターの攻撃がどちらも命中力判定を行わずに自動命中します。このとき、近接攻撃を仕掛けたキャラクターのダメージ算出で振る2dは「12」として扱われ、このキャラクターの行うダメージ算出に+20します。
《捨て身カウンター》は1ラウンドに一回しか宣言できません。

[宣]《捨て身攻撃Ⅲ》

[常]《いつ何時、誰の挑戦でも受ける》

常在戦場の構えで、敵の攻撃をすべて受け切ります。
このキャラクターはあらゆる回避判定、生命精神抵抗判定に自動失敗します。代わりに精神効果属性の魔法、特殊能力の効果を一切受けなくなり、次の両方の効果を得ます。
①受ける物理ダメージを-生命抵抗基準値、魔法ダメージを-精神抵抗基準値。
②自分の手番で最初に行う命中判定が自動成功。

[常]《手負いの獣》

自身を傷つけることで意識をはっきりさせ、不利な効果を解除します。
手番開始時に望むなら最大HPの1/3の物理ダメージを受け(防具などで軽減可能)、自身が受けている特殊能力、魔法、呪歌、賦術、相域などの効果の中で望まないものを任意に選び、そのすべてを解除することができます。
この特殊能力は、主動作で使用してもかまいません。その場合、この効果に同意する射程：接触のキャラクターにこの効果を及ぼすことができます。このとき、参照するHPは対象のものになります。複数部位を持つキャラクターの場合、その中から一つを選びます。

[補][準]練技

【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】【リカバリィ(31点回復)】【スフィンクスノレッジ】【ワイドウィング】【トロールバイタル】【カメレオンカモフラージュ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】の練技を使用します。【バルーンシードショット】及び【フェンリルバイト】の命中基準値は28(35)、打撃点は2d6+26です。【バルーンシードショット】は水・氷属性の魔法ダメージにもなります。

[主][補][準]賦術/13(20)

【バークメイル】【ヒールスプレー】【ヴォーパルウェポン】を習得しています。使用する際、全ての賦術はSランクで使用します。カードの枚数には制限なく、必要なだけを任意に使用可能です。
主動作で使用する場合には、賦術判定にはこの能力の見出しに記された基準値、達成値で行われます。

[常]再生=15点

手番の終了時にHPが「15」点回復します。HPが0以下の間、この能力は失われます。

[常]立往生

このキャラクターは強制移動や転倒を受けず、一日に一回だけ生死判定に自動成功できます。出目を見た後に成功に変更するかどうか決定できます。
このキャラクターは生死判定に失敗しても、次の自分の手番終了までは行動します。このとき、あらゆる望まない効果を無視できます。