ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メアリー・ドール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メアリー・ドール

プレイヤー:スカラ

冒険一緒に行くの?分かった、準備するから少し待っててね!

種族
人間
年齢
32
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
操霊術師
信仰
ランク
グレートソード
穢れ
7
4
10
8
10
6
9
11
11
成長
3
成長
2
成長
1
成長
1
成長
3
成長
4
器用度
18
敏捷度
19
筋力
11
生命力
14
知力
24
精神力
25
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
35
MP
52
冒険者レベル
7

経験点

使用
20,000
残り
1,120
総計
21,120

技能

コンジャラー
7
セージ
5
ソーサラー
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/コンジャラー》
  • 《ターゲッティング》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル5 知識 9
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト語)
エルフ語
リカント語
魔法文明語
妖魔語
魔神語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 6 6 +0
コンジャラー技能レベル7 操霊魔法 11 11 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 11 11 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ナイフ 1H投 1 0 1 10 0 魔法の発動体に加工
錯乱のナイフ 1H投 1 0 1 10 0 魔法の発動体に加工、魔法行使+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
差別のソフトレザー 7 3 動物へのダメージ-2、セージ知識+1
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1
銀の首飾り
背中 ロングマント フード付き
右手 叡智の腕輪 知力+2
左手 知性の指輪 知力+1(無適用)
勇者の証:心 成長の出目に[5][6]が含まれなかった場合もう一個追加で成長ダイスを振れる
所持金
1,905 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
着替えセット
保存食(一週間分)
魔香草×10
魔晶石(5点)×5
ドレス
水着
アウェイクポーション×5
ぬいぐるみMサイズ
ぬいぐるみSサイズ×10
手鏡
テント(六人用)
使いやすい調理セット
強く魔化された石
猫目石の鋲(中)    
黒曜石の盾(中)    
鋼玉の守護(中)    
柘瑠石の活力(中)   
柘瑠石の生命力(中)  
強く魔化された骨   
琥珀色の鋲(小)    
琥珀色の金鋲(小)   
琥珀の目(小)     
月光の護符      
呼応石        
ジャックの豆     
勇者の証:心     
特別報酬↑        
ミリアへのお小遣い  
誰かのためのお小遣い 

名誉点
-101
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
ランクアップ200

容姿・経歴・その他メモ

経歴1:告白されたことがある
経歴2:罪を犯したことがある
経歴3:裏切られたことがある

冒険にでた理由
探しているものがある


元貴族の現在放浪者
20年前までは両親に双子の姉と弟とで幸せに暮していたが両親が悪徳商人に騙され破産。その後、姉に連れられ弟とともに夜逃げしていたのだがエルフの森に入った際に火をつけていたせいで近くの植物が燃えてしまい、エルフを怒らせてしまった。そして、エルフに捕らえられてしまった。なんとか弟だけは逃がすことができたのだが…

エルフ達から罰を受けた後、事情を説明すると一部の同情してくれたエルフ達が他のエルフを説得してくれたおかげでエルフの森においてくれることになった。…弟は無事だろうか

その後、二人でエルフの森で暮らしていたのだが姉がある日突然いなくなってしまった。族長に聞くと、エルフの森は体になじむことができなかったので森をでていったらしい。
「…なんで私に何も言わずにいなくなるのよ…家族なんだから一言くらい声をかけてくれたっていいのに…そしたら一緒についていったのに…絶対に見つけて直接文句言ってやるんだから…!」
そんなわけで、メアリーもエルフの森を出ていく準備をし、姉の後を探すことにしたのだった。出ていく際に、エルフの森でよく遊んでいたエルフ族の男の子とひと悶着あったがそれはまた別の話……

関係者
関係:名前:種族:年齢:詳細

父親:クリス・ドール:人間:(生きている場合)56歳:子供時代から英才教育を受けており、大人になってからは机仕事と自分の領地の管理をメインに行ってきた貴族。そのため、損得勘定は得意なのだが人が良すぎるあまり、損をすると分かっていても人を助けようとするため、今回、悪徳商人に騙されてしまった。

母親:ハクア・ドール(旧姓:ヴァルキュリア):人間:(生きている場合)53歳:元冒険家。子供時代から旅が好きで、成人してからは色々な国を歩いてきた。そのときにたまたまクリスと出会い、そのまま意気投合して仲良くなっていった。見ず知らずの他人は警戒するのだが、頭の出来に自信がないため取引などはクリスに全て任していた。

双子の姉:ラヴィア・ドール:人間:32歳:夜逃げしてからは一緒にエルフの森で暮らしていたのだがエルフの森は彼女には合わず、難病にかかってしまったことがある。そのため、彼女は森の子供たちと仲良くなっていたメアリーを置いて一人で森を離れた。母親譲りの旅好きでよく親の目を盗んでメアリーと弟を引き連れて街を散策したりしていた。

弟:ハリス・ドール:人間:27歳:夜逃げしてからははぐれてしまったため、現在はどのように成長したのかは分からないが貴族時代は良くラヴィアとメアリーとで女の子の格好をさせられたりしていた。また、そのときに偏った知識を与えられて「巫女服を着るのは男の子でも普通のこと」「可愛いといわれたら喜ばなきゃいけないこと」などを刷り込まれている。ちなみに本人に女装意識はないので女みたい。等と言うと怒ってくる。

現状
弟:今何やってるんだろう?族長がラクシアでよく目撃されてるって言ってたけど…
姉:…見つけたら一発しばく
両親:…生きてるよね?

性格
基本は秘密主義の気分屋。自分が楽しいと思ったことには積極的に関わっていくが嫌だと感じたことはあまりしない。頼まれたならめんどくさそうな素振りを見せるが多少のことならやりはする。ただし、家族の為になることか自身が家族とまた一緒に暮らすためならばどんなことでも積極的に実行し、邪魔しようとするなら問答無用で敵対的な態度をとる。このように家族に対しては親愛を越えて依存とも言える領域へと達しているが別に心が一部壊れていたりだとかはまだしていないので仲良くなった相手の言葉ならある程度は聞くこともあるかもしれないし家族にかかわらない頼みごとなら大概のことは協力してくれるだろう。

戦闘方針「1に10をかけるより10に0をかける方が楽だし確実だから好きなのよね」スタイル

PCに対して
ソード君:「結局名前はソード・ブレイドハートでいいのよね?こういっちゃあなんだけどこの子は身分を隠したり騙ったりするのに向いてないと思うわ…まぁでもそれは彼の場合優しさの裏返しみたいなものみたいだし好感が持てるところでもあるのよね。…でも生きていきにくそうだし今度上手な嘘のつき方でも教えてあげようかしら……めんどくさそうだしやっぱりやめておきましょう」

イルちゃん:「女の子なのに前線で皆のこと護っててすごいわねー男の人でも中々に辛いはずなのに…本当にすごいと思うわ。私は頑丈な方でもないしそもそも前線を張れるような特技は持ってないから精々支援魔法をかけたりゴーレムで手助けをしたりすることしかできないけれど…まぁ、頑張ってね。あ、ところで今度他の人も誘って買い物にでもいかない?ほら、冒険も大事だけど女の子ならお洒落くらいする心の余裕も大切でしょう?」

グレタちゃん:「…あなたもゲオバルトに何か…いえ、同じルーンフォークが虐げられてるのが許せないだけよね。ごめんなさい、変なこと聞いたわ。それよりも私も魔動機文明のテクノロジーには興味があるのだけれど良ければ今度教えてくれない?代わりになるかは分からないけれど私も魔法文明について教えるから!お願い!」

シャノンちゃん:「最初は弓担いでるのに前線に走っていってびっくりしたけれどなるほど、そういう戦い方もあるのね。確実性はないかもしれないけれどそんなことどうでもいいくらい楽しそうね!あ、それはそうととお金は一年以内には返すようにすることをオススメするわ。一年経つまでは利子とかは発生させないけど一年経てば返済金額を倍にするようにしているの。いつまでも返されないのは困るしね。…本当にただのお小遣いとして私があげたくなったのなら別だけど、ね」

フィリスちゃん:「フィー…聞いたことはあるけれど実際にみたのは実は初めてかもしれないわ。他の子もあなたみたいな子が多いの?それならすごく楽しそうね!良ければまたいつかあなたの家族とか友達とか紹介してくれない?私は一緒にいて楽しい人が大好きなの!」

メアリー:「…夢も現実も変わらない。私たちが思い描く理想は、絶望は、希望は、恐怖は、全てシャロウアビスの中ならば実現してしまう。いえ、むしろ肉体というこの世界に繋ぎとめているモノがが完全に死んだら戻ることのできないこの世界こそが夢なのかもしれない。…もしそうなら現実の私は今誰と、どこで、何をしているのかしら…もしかしたらシャロウアビスに巻き込まれればわかるかも…なんてね、ただの冗談よ」


NPCに対して
ミリア:「今までの行動とか考える限り、すごくいい子よね。それに感情表現も豊かだし…ここまで人間らしい子も珍しい気がするわ。…なんで優しい人に限って命を平気で投げ捨てるのかしらね…」

ゲオバルト:「…ノーコメント。知らないほうがいいこともあるでしょう?…別に私はルーンフォークのことをこき使っているこいつのことが許せないだけよ。本当よ?」

ハイレイン:「急に部屋に来たときは少しびっくりしたけれどなんだかんだいい子そうよね。酷い雇い主にこき使われているルーンフォークを助けてるのだったかしら…?一人や二人ならいざ知らず何十人を匿ってるのは本当にすごいことだと思うわ。…ところで一度二人でお話してみたいのだけれどできないかしら…ついでにレインちゃんの洋服とかを一緒に買いに行ったりとか…ゴニョゴニョ」

蘇りについて:「別にしたい人はすればいいんじゃない?あ、なんだったら私がしてあげましょうか?特別にタダでしてあげるけれど…え?私はどうなのかって?私は…死んだら蘇らせてくれると嬉しいわ。まだ死ぬわけにはいかないの」


このキャラクターシートは、エラー修正のため運営が更新しました。
更新日時とこのテキストを除き、データに変更はありません。
このテキストは、確認後、削除して構いません。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 11,000 11,200 200 器用×2
敏捷×1
生命×1
知力×1
精神×2
1 2018/9/16 魔神王への挑戦 3,890 20,440 29 器用
筋力
無記名 無記名
2 2018/9/30 魔神王への挑戦第二話 3,320 8,000 30 知力
精神
敏捷
無記名 無記名
3 2018/10/6 魔神王への挑戦第3話 2,910 6,920 40 精神
知力
無記名 無記名
取得総計 21,120 46,560 299 14

収支履歴

冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食(一週間分)::-50
魔香草×10::-1000
魔晶石(5点)::-2500
ドレス::-100
水着::-20
アウェイクポーション×5::-500
ぬいぐるみ(Mサイズ)::-50
手鏡(Sサイズ)::-50
テント(六人用)::-350
とんがり帽子::-3000
叡智の腕輪::-1000
知力の指輪::-500
銀の首飾り::-100
ロングマント(フード付き)::-50
ソフトレザー::-150+75(売却済み)
ナイフ::-130
お小遣い(返金済み)::-100+100
お小遣い::-200
とあるPTメンバーへのお小遣い::-7500
特別報酬::-20000-1150
アビス強化済みナイフ::-2130
使いやすい調理道具セット::50
ラウンドシールド::-100
アビス強化ソフトレザー::-2150
魔晶石(5点)×1::-500
魔香草×4::-400
保存食(一週間分)×3::-150
ぬいぐるみSサイズ×10::-300
知性の指輪::-500
わからないんじゃ~::-40

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