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アダポシア(トレ強化3)
分類:アンデッド
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- 森、山、荒野
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 火属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 7 (14) | 2d6+5 | 7 (14) | 4 | 39 | 16 |
特殊能力
●全身
[常]通常武器無効
[常]毒無効、[常]病気無効、[常]精神効果属性(弱)無効
[常]回復効果が不安定
神聖魔法やアイテム〈ユニコーンの角〉などの回復効果は、アンデットに対してダメージを与えます。
魔動機術、妖精魔法、森羅魔法などの回復効果は、アンデットには何の効果も及ぼしません。
操霊魔法などごく一部の回復効果は、アンデットのHPを回復させます。
[常]火に弱い
炎属性のダメージを受けるときに、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。
[常]トレ強化3
瞬間打撃点+6
瞬間防護点+6
呪いの波動2点
戦利品
- 2~7
- トレジャーポイント3点
- 8~10
- 壊れた思い出の品(500G/白A)
- 11~
- 思い出の品(1000G/白S)
解説
屍蝋化した身体を持つアンデットです。生前と変わらない姿を維持しており、ただ見ただけでは生者との区別はほとんどつきません。
何らかの理由で魂が輪廻に招かれず、死体にそのまま残ってしまった存在です。そのことで夜を恨み、災いを成そうとする者もいれば、理性と知性を保ち、人里離れた場所で1人だけで住居を構えているものもいます。中には彼らが集まり疑似家族となっている場所もあると伝えられます。
この個体は魔法文明時代に死んだ上に長らく棺に入れられていたようで魔法文明語しかわからない。