【ルスコヴァ】に到着した冒険者たちはその作物を荒らす蛮族たちと交戦、討伐する。その時綺麗な紫の花びらを落とす・・・その花びらは北西の森で咲く珍しい花だった。その花について調査した冒険者たちは商会のパワーバランスが崩れて、カパティーナ商会が勢いを付けている事を知る。
また、ディノスが人を食したりする報告は無く、蛮族たちも妙に連携が取れていると妙な話が多かった。
翌日北西の森へ向かった冒険者たちは洞窟を住処にする蛮族と交戦、辛うじて討伐するものの伝達係の魔物を逃す。そして同時にとある紙を見つける。
それはディノスの出現場所を記した地図と指示書であった・・・
もしかしてこの事件には黒幕が存在するのかもしれない・・・

なお、フィティーは聞き込みの時花びらの絵を描き写し、それが役に立ったことで絵の事について少し自信がでたらしい。

アイテム…冒険記を描く他、花びらの調査のためにも使用と活躍した。
白紙の本 -[11]
資金…フィティーの提案でパーティ資金を取る事にした。
個人+1300G パーティ資金+540G
成長…自分の絵が役に立った事で少し自信がついた。
知力+1 器用+1
名誉点…特になし。
+13
経験点…GMに色をつけてもらった。
+2400
技能習得…カエルノ姫が蛮族語の翻訳に苦戦してた フィティーも力にならなきゃ。
ソーサラー 2→3 セージ 0→1(汎用蛮族語)
戦闘技能…今後を見据えて正確な魔法を使いこなしたい。
New！ 魔法収縮

その後、ルスコヴァの協力を得て蛮族の居場所を突き止める。蒼の森で交戦した冒険者は妙なものを見つける。来る事が分かっていたかのような指示書、それに隠されたテラスティアの地方語の文字、やけに綺麗な肉や穀物、そしてカパティーナ商会が試作していた未発売の香水の香り・・・
その後依頼主のオニスィムとの相談などでカパティーナ商会や農協に何か裏を感じ取る。
その中会長のズィノウィアから呼び出しを受ける。その内容は裏で不健全な取引を行う、身内への甘さと外への冷たさから【氷の魔獣】とも呼ばれている農協への攻撃への誘いだった。しかし、冒険者はその提案を断る。すると冒険者を消すためズィノウィア達は本性を露わす。ディノスをけしかけて、蛮族を利用してたのはズィノウィアだったのだ・・・
ズィノウィアや仲間のヴァレリア、用心棒のナステアにイオネルと名付けられたディノスとの死闘の末、敵も味方も死なずに勝利を収める。
その後どちらとも闇を持った事を知った冒険者は両成敗になるよう商会のイアヒムや依頼主のオニスィム、酒場娘のコンスタンタと協力し、農協の闇を暴きつつズィノウィア達の罪を緩める。そして遂にハーヴェス北部の流通に春を齎す・・・

全てが円満に終わり、イェウパトーリスクに帰った冒険者達はひとつの話を進める。パーティの名前である。 ハーヴェス北部に春を齎した事から春を入れる名前を考え、そして決める。
【春暁の雫(しゅんぎょうのしずく)】、個性豊かな6人の冒険者の物語は、まだ始まったばかりだ・・・

アイテム…ズィノウィア達との戦いは長く苦しい戦いだった。
白紙の本-[9] 魔香草-1 魔晶石[5]-2
資金…ズィノウィア達を助け、全てが円満に終わった。
個人+1400G パーティ-500G+250G=-250G
成長…ズィノウィアに撃たれた。
生命+1
名誉点…ハーヴェス北部の流通に春を齎し、多くの人々に感謝された。
[5D6] <　+20+追加報酬20=40 ダガーを飛び越えて【レイピア級】にランクアップ！
経験…倒れそうなズィノウィアにトドメをさせれなかった
1370 + ファンブル経験150 = +1520
習得技能…今後はよく決まってない。取りたい技能はある程度絞ってるけど・・・
コンジャラー 1→2 レンジャー 0→1

毒を使う虫など新たな生態系を築いていた南部を冒険する春暁の雫達はかつてのレステーチコ村であろう廃村を見つける。ピクニック気分で訪れる春暁の雫達だが突如不自然な物に気づく。それは1軒だけ綺麗で煙突から煙も出ていた、まるで誰かが住んでるこのような一軒家であった。そしてそこで住んでいたのはボダシュカと、4年前に災害で亡くなったはずの恋人【ミロスラヴァ・ポポヴァ】であった・・・
その家へ差し入れのパスタとタピオカティーを用意しながら訪問し、ボダシュカを探してたと伝える春暁の美食殿春暁の雫達。しかし、ミロスラヴァの存在に気づいてたと知るや否や、突如襲いかかられる。その時気づく。姿こそ綺麗で意思も持つものの、ミロスラヴァが【アンデット】だったという事に・・・
戦闘になった春暁の雫とボダシュカ達。高い戦闘力に押されつつも春暁の雫達は辛くもボダシュカを打ち倒す。春暁の雫達を倒してと叫ぶボダシュカだが突如ミロスラヴァは戦意を失う──いや、元から戦いに乗り気ではなかったか──・・・

ボダシュカはミロスラヴァを喪った事が原因で心の病を患っていた。しかし2週間前、彼は見つけてしまう。ミロスラヴァは偶然いい感じに土砂に埋まり、死蝋となっていた。その死蝋は2週間前に大雨により地盤がずれ、外に出た。そして死蝋となったミロスラヴァは魂が残っており、そのまま【アダポシア】というアンデットと化していたのだった。それを見つけたボダシュカはミロスラヴァを連れ逃げるように姿を消し、離れた地で静かに暮らしていたのだ・・・
しかしミロスラヴァと接触したボダシュカはもう亡くしたくないという思いから暴走していた。それに気づいてたミロスラヴァは自らという枷からボダシュガを解放する為、ボダシュカが前へ進み幸せに生きる事を願いながら自ら蘇った命を絶ってしまった・・・
ミロスラヴァの最後の願いを受けたボダシュカは村へ戻り、前を向いて歩く事を決意するのだった・・・
その決意を見届けた春暁の雫達はミロスラヴァを弔い、黙祷してから村から立つのであった。

依頼を終え、イェウパトーリスクの山吹の大樹亭へ帰還した春暁の雫達。そこでマスターから一つの話を聞く。
それは先日、奇妙なオーロラを、【奈落の魔域(シャロウアビス)】発生の予兆を観測したという・・・

なおこの冒険中、レリケと共に眠りながら冒険、戦闘をしてたとフィティーは仲間達から聞いたらしい。この特技は仲間内で伝染するのだろうか？(どうもこの卓ではNPCとしてGM操作となった冒険者は寝ながら冒険、戦闘をするとPL達からイメージされてるらしい。)

リアル事情につきNPC参加となった為、リザルトはセッション前に済ませる。

アイテム…戦闘や冒険は長引かなかった。
白紙の本 -[10]
資金…ミロスラヴァの弔いにPt資金から200G使った。
+1500G パーティ 1090G-200G-500G=+390G
成長…特になし
精神+1
名誉点…特になし
[8D6] < +21
経験点…睡眠冒険の特技が移ったらしい。
+1310
習得技能…ファミリアの魔法を覚えた！仲間が増えるよ！(
ソーサラー 3→4

地下区画で働くようになったボダシュカに見送られながら、春暁の雫達は奈落の魔域の入口を見つける。意を決して侵入した春暁の雫達に待ち受けた光景は、魔導機文明を飲み込む、幻想的な大自然の森だった。
まるでかつて鏡を作ってたかのような場所、一面が鏡で覆われた部屋、一人だけ感じる、誰かに見られたかのような気配に不敵に微笑む鏡の中の自身・・・異様な現象と出会いながら歩むといつの間にかその気配を感じた一人のニセモノが現れる。それらを見破れなかった春暁の雫達はその仲間に化ける魔神とそれを引き連れた魔導機に襲撃されるも辛うじて返り討ちにする。
その後外に出、ショッピングモールでお宝探しをしたりポーションパスタや魔香草と魔海草のお粥を作ったりシロエがセーフティメットを被り現場狐になったりしながら休憩したりした春暁の雫達は足跡の続くダウンタウンへ足を進める。ダウンタウンは石材で作られた高層ビルが立ち並び、道は所々が水没した幻想的な場所で遠くの方で崩落音が聞こえ、その音源では大きな蔓に絡まれた建物が崩壊しており、まるで大文明を大自然が侵食してるかのような景観が広がっていた。春暁の雫ディスカバリー
そんな文明を喰らう森を歩む春暁の雫達はかつて政治の中心となっていたであろう議事堂の跡地へたどり着く。その建物の中にある、大会議室の中央に大きな【奈落の核】を見つける。しかしその周りには蛮族たちが待ち構えていた。そしてそのリーダーは自称スーパーエリート戦士のファリーダと名乗るアルボルだった。そのファリーダの目的はこの奈落の魔域を橋頭保にし、人族の文明を大自然で飲み込むというものだった。この奈落の魔域の景色も、ファリーダの願望から生まれたものだったのだ。
レイシアに似た性格で時々すごい勢い(つまりカットイン)を挟むどこか愉快な蛮族であったがその実力は本物、さらにかの【氷の魔獣】ディノスの力を宿させる能力まで持った実力者であったが、連携力の差をきっかけに春暁の雫が押し込み、そして打倒する。
ファリーダの処遇に悩んだ末とりあえず拘束して対話の為にアウェイクしてみると、素直に負けを認め、トドメを要求する・・・
彼女は人族打倒の為特殊工作員として養成され、交易共通語も勉強の末覚えたという。特殊工作員として育てられた彼女には戦う以外に生きる道はなかった。
状況上心境的にトドメを刺しにくく、かといって連行すればいずれ確実に処刑。監禁するという手もあるがそれには問題も多く・・・悩む中突如シロエがパスタを茹で、それを渡したら無言で食べた事で本心を漏らす。ファリーダだって本当は生きて、平和に暮らしたかった。するとレイシアは突如ひとつの提案をする。ギルドになって冒険者となる道であった。アルフレイムでは前例こそ確認されてないものの、蛮族の冒険者は確かに存在し、また場所によっては蛮族を【名誉人族】として人族の仲間に数える話もあるという。その話を聞いた春暁の雫達はその道を信じファリーダを解放し、心理的に断ち切らせる為に奈落の核を壊させる事にする。しかし、生きたいという願いは演技だった・・・が、助けてあげる選択肢を取らせた事が嬉しかったのは本当だったと、本心をいい、諦めないと言いながら奈落の核を破壊したのだった・・・
気づけば奈落の魔域の入口があった場所へ戻る春暁の雫達。その場所にファリーダの姿は既になかった。

文明を喰らう森を象る奈落の魔域。その場所で春暁の雫達は一人の蛮族と奇妙な関係が生まれたのであった・・・

アイテム…奈落の魔域でさまざまな宝を見つけたが、消耗も多かった。
魔香草 -3 白紙の本 -[10](1冊消費) (魔晶石[5]×1をリーベに譲渡) 魔晶石[5]+1 魔海草 +2 アビスシャード +5
資金…普段は見ない物も多く、大きく稼げた。
個人 +1800G Pt資金 獲得分2110+振込3500-出費6000=-390G
成長…追い込んだ蛮族の処遇に大きく悩んだり色々あった。
精神+1
名誉点…奈落の魔域を初めて踏破した。
[8D6] < +26
経験…奈落の魔域で魔神との戦いや常識の通じない空間、蛮族の対話など今までにない経験をした。
1490 + ファンブル経験50 = +1540
習得技能…今後セージはカエルノに任せ、攻撃系1本で突き進むつもり
変動なし
今回からフィティーの日常もここに書いていく…【結婚式に参列】
長女(11歳)が結婚したらしい。オメデトー！
あなたがあなたに気づいた表も今回から振る…【良い冒険とは？】
「みなさんとまだみたことのない、すてきなけしきをみることです！」

アイテム…数が欲しいレイシアと魔晶石を両替した。
魔香草 -4 魔晶石[5] -3 シュトラウプ・エネルギーの株 +18 魔晶石[15] +1(その後カエルノの[5]×3と交換)
成長 拷問に手を出そうとするシロエを止める為、シャキールを気絶させた
精神+1
資金…助かるかもと思って、株を買うことにしてみた。
出費-1800+報酬2000+株の振込+2160=+4160G
名誉点…遠く離れた大陸にも名を直接知らせた。
2D16>49点
経験点…株、保険、カジノ・・・大人の世界を知ることになった。
+1680点
習得技能…ようやく冒険者レベルが5に、技能も必須のやつを習得。
ソーサラー 4→5 一般技能ペインター 2→3
New! 魔法制御
冒険者たちの日常…5-1【読書三昧だった】
今回はいつもとは違う遠い地方の冒険・・・それをきっかけに遠い地方にさらに思いをはせたフィティー。あれから遠い地を冒険する冒険者の冒険記を夢中で読み続けてたようだ。
あなたがあなたに気づく表…5-3【能力値には表せない、あなたの長所は？】
「ちょうしょ・・・ですか。やっぱり・・・おえかきならとくいです！」

アイテム…移籍で見つけた様々な宝はパーティに渡した。その中お礼にイェカテェリーナから貰った指輪は勘違いにより6人分に分裂した。(
信念のリング +1
成長…古代魔法文明の遺跡で過去の魔法の神秘を体感した。
知力+1
資金…魔法の罠対策にとシロエに月光の護符を買った。
出費-1500+報酬2300+株の利子1800G=2600G
名誉点…この冒険での活躍で、古代文明研究に大きな1歩を歩ませた。
8D6+10 > 42点
経験点…圧倒的な深智魔法の使い手を目の当たりにした。
1560+(1ゾロ回数2回=)100=1660点
習得技能…あと1レベル足りない！な事が多かった。
ソーサラー 5→6
冒険者たちの日常…4-1【炊き出しボランティア】
ミリッツァの神殿で炊き出しに参加。料理は得意では無いがよそって配ったりした。その場にはこの間ギルドの方で見たナイトメアのプリーストもおり、仲良くなったようだ。
あなたがあなたに気づく表…【能力値には表れない、あなたの短所は？」
「ぼうけんしゃとして、きびしくなりきれないところでしょうか・・・」

アイテム…アルケミスト、始めました。
マテリアルカード黒B-3 A-1 全て補充
成長…上手に焼け・・・かけました
生命+1
資金…どくばりでしっぽを切断！
2700G
名誉点…気分はナントカハンター(
8D6→27点
経験点…今後は手早めのセッションで成長速度効率化
1700+(1ゾロ回数1回×50)=1750
習得技能…ゴーレムの大会なるものが気になる。コンジャラーの事をもっと蘇生屋に聞こう。
コンジャラー 2→3
冒険者たちの日常…・・・
日常関係やるなら今度から生活費払わなきゃ行けないらしい
あなたがあなたに気づく表…【座右の銘は？】
「せいしんせいい」・・・みんなのために、とにかくがんばることです！」

アイテム…情報集めのついでや目的で色々買った。魔香草をオマケしてもらった。
魔香草+2(+オマケに1) いいスカーフ×9(仲間やアルボル達の分) 魔晶石[5]×1 マテカ消費 黒B-2(補充) 粗製1000G→黒S+1
成長…今回は成長理由をこじつけにくい。
器用+1 敏捷+1
資金…少し使ったけど市場の平穏を取り戻したということで今までにない報酬を貰った。
出費-790+報酬6200=5410
名誉点…ファリーダと仲間たちと和解し、新たな道へと導いた。
20D6 > 56
経験点…今までで一番ちにかけた。何2回転29ダメって
3780+(1ゾロ回数1回×50)=3830
習得技能…今までファナティシズム1人づつ掛けるのは大変だったけど・・・
ソーサラー 6→7 アルケミスト 1→2　賦術ヒールスプレーを習得！
New! 魔法拡大/数
冒険者たちの日常…

あなたがあなたに気づく表…【誰にも理解されないこだわりは？】
「むずかしいです・・・いままでかんがえたことがなかったので・・・」

ついに始まった大会予選、その舞台は専用に整備されたイェウパトーリスクの地下遺跡。予選では4つのブロックに分けて行われ、探索、応戦、判断力・・・冒険者としての総合的な能力を試される。
そして大会用の遺跡ではボダシュカやマデリンなどが用意した妖精やギミックが待ち受けているという。そしてその遺跡には特別な結界が張られ、その中ではどれだけ激しい戦いを行っても命を落とすことは無い。
勝利条件はただ1つ、最深部に収められた【赤いオーブ】をスタート地点の祭壇に納めること。
最初の依頼で会ったハーヴェス北部の人々や名誉人族として努力を続けるファリーダ達、そして後輩パーティ幸運の導き達の声援を背に、春暁の雫たちは遂に予選に臨む。
最初の関門、そこには【技】【体】【心】・・・冒険者としての素養を示す言葉が書かれた分かれ道があった。悩むほど出遅れる状況、心の道を選んだ春暁の雫たちは神秘的な感覚が漂う道を進む。そこにはさらに6方向、20方向とだんだん増える分かれ道が待っていた。しかし、フィティーの【センス・マジック】でその中から正解の道を暴き次々と道を進む。がその先には最強格のゴーレム【ドラゴプラチニジウム】が待ち受けていた。しかしレイシアの機転により、それが幻だと暴く。
再び分かれ道、今度はお互いの道に【戦士の像】と【魔法使いの像】が置かれていた。
悩む末戦士の像の道を進む春暁の雫。罠にかかったのか悲鳴が響くその道の先にあった扉には2つのレバーとひとつのボタンがあった。(宣言のルール故に)うっかりボタンを押してしまい、大岩が転がる罠が起動してしまうもののとっさに重いレバーを下ろせた為何とか回避した。
様々なギミックを乗り越えた春暁の雫。その先にある階段の広間には巨大な2つの魔動機、そして妖精ウンディーネが待ち受けていた。
専用に調整された魔動機の力に圧倒されつつも何とかそれらを退け、その先を進み遂に赤いオーブへとたどり着く。
マナを帯びた噴水で一息付きながらオーブを手にする春暁の雫。そのオーブは強く輝いており隠すのは困難な代物であった。
エレベーター的なギミックが作動し変わった道を進む春暁の雫。その先の分かれ道と、待つ冒険者をフィティーの第六感とシロエのナビゲート能力の連携で次々と躱し、遂にゴール地点へとたどり着く。しかし、そこには3人の師範代と実力者たちが組むパーティ【スティール・ボルト】がオーブを奪い取る為に待ち受けていた。
そいやしてなかったリーダー決めをしながら交戦が始まる。2つの剣を資材に使い分ける戦士、体制を崩す技を持つリルドラケンの拳闘家、守りを喰らう天馬騎士、高い支援力と先制力で戦う後衛達と魔法戦士の力に最初は押し込まれるものの負けじと抗う春暁の雫の力は少しづつ戦況を傾け、ついに逆転。そして彼らを乗り越えオーブをゴールの祭壇にシュゥゥゥーッ！超！エキサイティン！！納め、予選の戦いを制するのであった・・・。

予選後、リーベとレリケはティエンスの天馬騎士【ポリーナ・パァヴロヴスカ】の技を学ぶ。またフィティーは友人のためにリルドラケンの拳闘家【マクシーム・オレスキー】に道場を開いて貰う事を約束しながら彼とエルフの森羅導師【クリスティアン・バラバン】から連携の大事さを学ぶ。
更なる戦いに向け、彼らは歩みを止めない。

アイテム…今回に向けて沢山買い込み、使いまくった。
白紙の本-[10] マテカ黒B-1 マテカ黒A-1 マテカ緑A-10(補充) 知性の指輪-1 魔香水-3
成長…スピード勝負に疲れた。
生命+1
資金…予選突破の報酬を貰った！これで本戦に向けよう。
8000G Pt資金…3000G
名誉点…3人の師範代がいるチームを制した。
12D6+10 → 62
経験点…正解の道探し、罠の正体察知、冒険者の気配を察知、強敵との戦い、と大活躍。
1990
習得技能…今後の成長のため、今は我慢。
変動なし
冒険者たちの日常…

あなたがあなたに気づく表…

アイテム…どんどんアイテム消費ペースが増えてきた 今後が大変そうだ。
魔海草-1 知性の指輪-1(補充) マテリアルカード黒B-2 黒A-1 緑A-6(補充)
成長…多くの観客に囲まれながら戦った。すごい緊張したようだ。
器用+1 精神+1
資金…決勝進出の報酬を受け取った！これだけでも相当な金額・・・！
+10000G　Pt資金6000-保険金1200=4800G
名誉点…本戦に出るだけでも大変だがさらに決勝まで来ると相当だ
50
経験点…1分間とは思えないほどの激闘を乗り越えた。
+3000点
習得技能…決勝に向けて、いよいよ魔法も新たな攻撃魔法の段階へ。
ソーサラー 7→8
冒険者たちの日常…

あなたがあなたに気づく表…

[3]回6ゾロ自動成功を決めた。
[10]回1ゾロ自動失敗をやらかした。
[6]回クリティカルを決めた。
[1]回クリティカルを受けた。
最高[1]回自身のクリティカル攻撃が回転した。
最高[2]回回転したクリティカル攻撃を受けた。

【ハーヴェス北部の流通に「春」を齎した者】

ハーヴェス北部に潜む農協とカパティーナ商会の闇と対立を暴き、流通に春を齎した。

【古代文明研究に貢献した者】

イェウパトーリスクの地下に広がる古代魔法文明の遺跡を研究者と共に調査し、古代魔法の研究に大きな一歩を歩ませた。

【冒険者チーム：スティールボルトに勝利！】

3人の師範代と3人の実力者が揃う実力者のパーティとの死闘の末、制した証。

【冒険者チーム：星の煌めきに勝利！】

多彩な戦略と防御能力で場を操る強者のパーティとの死闘の末、制した証。

【冒険者チーム：ミスリルの翼に勝利！】

圧倒的な攻撃能力であらゆる敵を蹂躙する強豪パーティとの永き死闘の末、ついに制した証。

【最強冒険者決定戦 優勝】

数多の強豪達が集う大会に挑み、ついに頂点へと至った。我らこそが、最高の冒険者チームだ！

【彼女の救世主】

邪神崇める蛮族に捉えられ、苗床にされ、挙句に魔神により総ての人生を狂い尽くされた少女の命を引き戻し、救った。

【海運の守護者】

深海とその海域を支配し、横暴を繰り返す死したる軍を打ち倒し、海域を護った。しかし、その代償は余りにも大きすぎた・・・