"秒読みされた"シーリア【アンアームドドレイク/人間形態】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 12/19
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20/40(飛行)
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳 | 12 (19) | 2d6+10 | 9 (16) | 6 | 80+50 | 65+10 |
特殊能力
[常]剣の欠片=10個
HP+50/MP+10
生命・精神抵抗力+2(ボーナス修正として扱います)
[常]トレジャーポイント=??点
[常]慈悲深き者
自身の攻撃によってHPが0以下になったキャラクターは、生死判定に「+20」のボーナス修正を受けます。
[主]操霊魔法Lv7/魔力10(17)
[主]2回攻撃&双撃
[補][準]神速詠唱
自身の習得している魔法1つを補助動作で使用します。この時使用できる魔法の対象は自身のみに限られ、達成値は「0」です。
この能力は10秒(1R)に1回だけ使用できます。
[宣]魔力撃=+10ダメージ
生命・精神抵抗力-2
[宣]マルチアクション
[常]複数宣言=2回
[常]飛行Ⅰ
[補]不可視の剣の現出
自らの魔剣を腕に現出させます。現出させると「[主]2回攻撃&双撃」で近接攻撃を行う際、いずれかの攻撃にこの剣を用いることになります。
いずれかの命中力判定に「-1」のペナルティ修正を受けますが、打撃点が「+6」点上昇します。また、この魔剣によってダメージを与える場合、対象の防護点は半分(端数切り上げ)とみなします。
さらに、この魔剣を現出させたラウンドの終了時、シーリアから10m離れた後方に、「デュラハンロード」と「デュラハン」が1体ずつ現れます。出現したデュラハンたちは戦闘に直接参加はせず、シーリアの援護のみを行います。
この能力を使用するとMPを「20」点消費します。
[常]抜剣カウンター
自らの魔剣を現出させつつ、反撃を行います。この能力を使用すると、「[補]不可視の剣の現出」を行ったものとして扱います。
戦闘特技《カウンター》と同様の処理を行います。
この能力を使用するとMPを「20」点消費する他、自身のHPが「50」点以下でなければ使用できません。
[常]窮命竜化/暴走する力
自身のHPが「0」以下になった瞬間、竜形態に変化します。同時にHPとMPが最大値まで回復し、魔法などで自身に与えられているあらゆる効果が消滅します。
シーリアは一度竜化を行うと自我を喪失し、戦闘が終了するまで人間形態に戻れません。また、竜化から一時間は人間形態に戻れない他、この能力は「[補]不可視の剣の現出」を行っていなければ使用できません。
[主]竜化/望むもののために、望まない力を
竜形態に変化します。同時にHPとMPが最大値まで回復し、魔法などで自身に与えられているあらゆる効果が消滅します。
シーリアは一度竜化を行うと自我を喪失し、戦闘が終了するまで人間形態に戻れません。また、竜化から一時間は人間形態に戻れない他、この能力は「[補]不可視の剣の現出」を行っていなければ使用できません。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら(200G/ー)