"守護氷龍"アズール(レッサードラゴン変異種)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 暴走
- 言語
- 交易共通語 汎用蛮族語 ドラゴン語 魔法文明語 妖精語
- 生息地
- 氷結の洞穴
- 知名度/弱点値
- 13/18
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 10/20(飛行)
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 12 (19) | 2d6+13 | 10 (17) | 9 | 70 | 47 |
尻尾(胴体) | 11 (18) | 2d6+11 | 8 (15) | 11 | 87 | 20 |
双翼(翼) | 10 (17) | 2d6+9 | 9 (16) | 8 | 52 | 33 |
- 部位数
- 3(頭部/胴体/双翼)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○封印制限
本来のレッサードラゴンの性能より基本的に半分近くのレベルの性能となっています。また部位数も減少しています。
○水・氷吸収
○氷舞の風
全エリアの全ての対象に手番終了時に5点の水・氷属性魔法ダメージを受ける場面効果を付与します。
この効果は自身が効果の発動を止めるか使用出来ない状態にならない限り続きます。
●頭部
▶真語魔法・操霊魔法・妖精魔法(水・氷)限定10レベル/魔力9(16)
※水・氷に関する魔法しか行えません。
○💬▶魔法適正
ターゲッティング 魔法拡大全て マルチアクション ワードブレイク
▶氷結のブレス/10(17)/生命抵抗/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1エリア(半径6m/20)」に氷を吐き出します。
「2d+15」点の水・氷属性の魔法ダメージを与え、抵抗に失敗した対象に1Rの間行動判定に-1の修正を与えます。
この能力は連続した手番には行えません。
●胴体
💬テイルスイープ
任意5体までを対象に、尻尾での近接攻撃を行います。この能力は連続した手番には行えません。
○攻撃障害=不可・なし
「部位:胴体」のHPが0以下にならない限り「部位:頭部」は近接攻撃の対象になりません。
○胴体犠牲
「部位:頭部・双翼」のHPが0以下になる攻撃を受ける場合代わりに「部位:胴体」がその攻撃を肩代わりします。
この能力は「部位:胴体」のHPが0以下ではない場合にのみ行え、一日一回のみ使用が可能です。
●双翼
💬渾身攻撃
打撃点を+8点し、回避を-3します。
○殴り返し
一回目の命中判定が失敗した場合もう一度命中判定を行うことが出来ます。
○飛翔
「部位:双翼」のHPが0以下にならない限り全ての部位に近接命中・近接回避に+1の補正が追加されます。
戦利品
- 自動
- 氷龍の鱗(6000G/赤S)
- 2~6
- 氷龍の牙(1500G/赤S)
- 7~12
- 氷龍の牙(1500G/赤S)×1d
- 13~
- 氷龍の証(20000G/金SS)
解説
とある場所に封印されていたかつて冬を守りし定めを受けていた守護龍。その子供がこのアズールであるとされている
親龍が衰弱し亡くなったことから封印が解けた可能性がある。アズールには守護の定めが受けきれておらず暴走。
祠が光っている限りは冬は安定し護られるとのこと。具体的な歴史や生態は一切不明。何故封印されているのかもわかっていない