特殊能力

○魔法適正

デーモンルーラー4レベル　魔力7

○セージ5レベル

　
弱点隠蔽判定に対し2d+8で対決します

≫虚ろの虚像

自身の分身を1体作成します。どちらが本体かはその場では判別できません。分身は1ダメージ以上を与えると消滅します。この分身が残っていても、主動作を行えるのはどちらか片方のみです。この効果は10秒に1度のみ使用できます。

▶虚ろの兵隊

自身のレベルより低い1部位の魔物を自身の前後10m以内に出現させます。出現した魔物は術者の命令を聞きます。これに対し、即座に魔物知識判定を行うことができます
この効果で出現した魔物がいる間はこの能力を行使できません

▶虚ろの模写

自身のレベル以下の魔物を一つ指定します。ただし、複数の部位を持つ魔物を指定した場合、その中から1部位を選びます。
選んだ部位のデータを使い、このキャラクターの主動作として行動します。（例。ボルグハイランダーを指定した場合、切り返しⅠを宣言して2d+5で命中判定を行い当たった場合2d+5の物理ダメージを与えます。ダメージのダイスが10以上なら痛恨撃も発動します）

○???

このキャラクターが戦闘不能となった際に発動します。この効果は実際に発動するまで公開されません。これが発動し次第戦闘は終了となります。またこのキャラクターの剣の加護は消失します