容姿・経歴・その他メモ

【フラグメント】

１ ☆祭壇の贄 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：一瞬
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ１～
概要：ＨＰ「消費数×５」点、またはＭＰ「消費数×3」点回復する。
"効果：フラグメントを生命エネルギーに変換します。
　　　ＨＰかＭＰを選択し、任意のフラグメントを消費します。
　　　ＨＰならば「消費数×５」点、ＭＰならば「消費数×3」点即座に回復します。
　　　この能力は、１回の手番に１度しか使用できません。
"

"強化１：消費フラグメントが「－１」される。（「０」消費でも効果を得られる。）
強化条件：冒険者レベル「１０」以上"

"強化２：倍率がＨＰならば「消費数×７」、ＭＰが「消費数×5」となる。
強化条件：ディマイザー技能レベル「２」以上"
"強化３：ＨＰとＭＰ両方を選択可能に。
強化条件：冒険者レベル「１５」以上"



１ ☆ストレイシープ 対象：1体○(全部位に適用) 射程：10m 形状：起点指定 時間：18R
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ１
概要：ダメージ軽減を適用できない「５」点分の追加ＨＰを得る。
"効果：防具に薄くフラグメントを纏わせ、わずかに損傷を肩代わりします。
　　　「５」点の追加ＨＰをもつバリアを貼ります。バリアは自身が被る毒・病気属性以外のあらゆるダメージを肩代わりします。
　　　このバリアは防護点など、あらゆるダメージを軽減する効果を適用することはできません。
　　　このバリアを超えるダメージを受けた場合は、バリアを消滅させると共に、余剰分のダメージを通常通りキャラクターが
　　　受けます。この時には、防護点を含め、ダメージを軽減する効果が適用されます。
　　　この能力は、『バーチャルタフネス』『ホーリー・ブレッシング』など、他の追加のＨＰを増加する効果と重複します。
　　　その場合、この能力によって増加した追加ＨＰの消費が最も優先されます。
　　　この能力によって追加されたＨＰは、回復することはできません。
　　　この効果を複数回重ねることはできませんが、この効果による追加HPが「４」以下の場合、「５」まで回復します。
　"

"強化１：自身に使用する場合、フラグメント消費－１（一切のコストを消費せずに使用できるようになる。）
強化条件：「シューター」以外の戦士系技能を習得していない。"
"強化２：自身に使用する場合、追加されるＨＰが「１０」になる。
強化条件：魔法使い系技能、または戦士系技能技能の合計レベルが「１５」以上"
"強化３：算出ダメージの決定後に使用できるようになる。（その場合、強化１，２の効果を適用することはできない。）
強化条件：レベルが「５」以上の技能を５つ以上習得している"


２ ▼神々の福音 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：一瞬
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ１
概要：１シナリオに1回、自身が生死判定に失敗した時、それを自動成功にし、HPを即座に「３０」点回復します。
"効果：フラグメントにより致命傷となる傷を塞ぎます。
　　　自身が生死判定を行い、それに失敗した時に使用できます。
　　　その生死判定を自動成功として扱い、即座にHPを「３０」点回復します。（つまり、HPが最高「３１」点になります。）
　　　この効果で回復するHPの回復量は、被回復量を増加させるあらゆる効果を適用できません。
　　　この効果を適用した戦闘では、後に生死判定を行った場合、判定を行うことなく自動失敗します。
　　　この能力は1シナリオに1回使用することができます。

　　　※この能力では、死亡状態からの「蘇生」としては扱われない為、穢れが増加することはありません。"


"強化１：回復後、起き上がるタイミングを手番の開始時に変更できる（倒れている間は、ダメージを受けないものとして扱う。）
強化条件：冒険者レベル「１２」以上"

"強化２：回復するHPが自身の最大HP分になる。(回復量が「３０」に満たない場合は、そのまま「３０」回復する。）
強化条件：冒険者レベル「１６」以上"
"強化３：なし
"


２ ○ユマニスム 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：一瞬
抵抗：なし 属性：なし コスト：なし
概要：全ての基本能力値が「６」増加する。自身の種族に「魔神」が追加される。「○ロゴス」を習得している場合は、習得不可。
"効果：よりフラグメントに適応した肉体に改造します。
　　　即座に基本能力値（器用度、敏捷度、筋力、生命力、知力、精神力）が「６」上昇します。
　　　この能力を習得したら、自身の種族に加え、「魔神」の分類が追加され、魔神を対象とするあらゆる効果を受けるように
　　　なります。何らかの影響でこの能力を失うことがあっても、追加された「魔神」の種族が消えることはありません。

　　　※この効果により人族の枠を超える為、技能レベルを「１６」以上に上昇させることが可能となります。
　　　　冒険者レベルが「１６」以上となったキャラクターは「超越者」と呼ばれ、種族特徴を始め、様々な強化を行えます。
　　　　詳細は、SW2.0サプリメント「フォルトナコード」を参照し、ルールを適用してください。（GMに聞いてね。）"


"強化１：さらに全ての基本能力値が「６」増加する。
強化条件：冒険者レベル「１３」以上"

"強化２：さらに全ての基本能力値が「６」増加する。
強化条件：冒険者レベル「１６」以上"
強化３：なし


EX △□ドミナント 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：３０秒
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ３（戦闘準備に使用する場合は０）
概要：自身の技能レベルをすべて「１」高いものとして扱う
"効果：フラグメント伝達に特化した神経網を新たに構築します。
　　　自身が習得している全ての技能のレベルを、３ラウンドの間「１」レベル高いものとして扱います。
　　　この効果により上昇した技能を用いる命中力、回避力、打撃点、魔力は従来通りそのレベルに合わせて上昇し、
　　　使用できる魔法もレベル相応のものとなります。
　　　また、エンハンサー技能など、新たに習得する能力を選択する場合や、冒険者レベルの上昇により新たに戦闘特技の習得や、
　　　習得している戦闘特技の置き換えが発生する場合も、従来通りその場で即座に習得、置き換えが発生します。
　　　この能力で技能レベル、及び冒険者レベルが「１６」以上にはなりません。（超越者になる条件を満たしていてもです。）
　　　この効果は１戦闘に１度しか使用できず、手番中に他のディマイザー技能を使用していた場合は、使用できません。
　　　また、この能力を使用した手番は追加の手番を含め、次の手番の開始時までディマイザー技能を使用できなくなります。
　　　※この能力はシリウス、カノープスのシナリオを終えた後に習得できます。"

"強化１：上昇させる技能を１つに絞ることで、その技能レベルを「２」高いものとして扱う。
強化条件：習得している技能の合計レベルが「３５」以上"

"強化２：技能レベルを「１７」まで上昇させられるようになる。　※レベル１６の技能のみ
強化条件：冒険者レベル「１６」以上"
"強化３：手番中に他のディマイザー技能が使用可能となる。
強化条件：ディマイザー技能レベル「３」"
"解説：脳神経の伝達速度の効率を高め、あらゆる判断能力を向上させるもの。脳神経を始め、神経系をフラグメントで再現し、全身に
フラグメントを行き渡らせる上で理論上最高効率を生み出すことが出来るが、その危険度と、維持の難度から、現状扱える者はただ一
人だけだという。"


３ ☆アヴァターラ 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：一瞬
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ１
概要：戦闘特技の宣言回数が１回増える。また、宣言した戦闘特技の効果を手番の終了時まで全ての攻撃に適用。１戦闘に１回のみ。
"効果：瞬間的に常識を超えた力を発揮します。
　　　この能力を使用した手番中、戦闘特技の宣言回数が「１」回増えます。
　　　また、宣言特技の効果を適用できる攻撃が、１回から手番中の攻撃全てとなります。
　　　複数回異なる宣言特技を宣言している場合、その全ての効果を重複してそれぞれ攻撃に適用できます。
　　　宣言特技の回数増加は、《バトルマスター》《ルーンマスター》《変幻自在》を所持している場合でも適用できます。
　　　この能力は１戦闘に１回のみ使用することができます。"


"強化１：１戦闘に何度でも使用可能。
強化条件：冒険者レベル「１６」以上"

"強化２：なし
"
"強化３：なし
"




１ ☆魔力高効率変換 対象：自身 射程：自身 形状：－ 時間：一瞬
抵抗：なし 属性：なし コスト：ＦＰ１、最大MP2
概要：最大MPを永続的に「２」消費し、即座にＭＰを全回復する。
"効果：肉体的な負荷を無視して魔力を生成します。

　　　この能力はディマイザー技能レベルが「１」になった時点で自動習得されます。
　　　自身の最大MPを永続的に「２」消費し、即座にMPを全回復します。
　　　この能力で減少させる最大MPは、魔法や能力等によって一時的に増加させた最大MPを適用できず、
　　　キャラクター本来の最大MPが減少します。
　　　この能力の使用で最大MPが「０」以下になる場合、そのキャラクターは即座に死亡し、キャラクターがロストします。
　　　※ロストとは、そのキャラクターを二度と使用できなくなるということ。
　　　この能力は１シナリオに１度しか使用できません。
　　　この能力は、種族「魔神」「純正魔神」に限り、１シナリオに２度まで使用できます。"


"強化１：なし
"

"強化２：なし
"
"強化３：なし
"
"解説：本来低効率なフラグメントの魔力変換を、肉体の負荷を考慮せず限界まで変換するもの。当然ながら自身の魔力容量を大きく
傷つけることから、基本的な使用は推奨されず、緊急時のみの使用に限定されたもの。
禁忌の技法の中でも最も罪が軽いが、多用し戦闘が行えなくなった魔法使いが増え、秘匿すべきという意見が強まっている。"

履歴

大きな挫折
同じ夢を何度も見ている
魔剣の迷宮で迷子になったことがある

病の家族を救うため

セッション履歴

収支履歴