“智慧を喰らう者”アルマ・フィーベル
プレイヤー:
「あら、こんなところで出会うなんて奇遇ね。元気にしてた?」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 12
- 心
- 12
- A
- 12
- B
- 12
- C
- 12
- D
- 12
- E
- 12
- F
- 12
- 成長
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 10
- 成長
- 6
- 器用度
- 30
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 34
- 生命力
- 24
- 知力
- 34
- 精神力
- 30
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 6
- 生命力
- 4
- 知力
- 6
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 45+15=60
- MP
- 48
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 29,500
- 残り
- 500
- 総計
- 30,000
技能
- ファイター
- 7
- コンジャラー
- 6
- セージ
- 6
戦闘特技
- 《武器習熟A/ソード》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《魔力撃》
- 《マルチアクション》
- 《タフネス》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル6 | 知識 | 12 |
---|
- 魔物知識
- 12
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル6 | 操霊魔法 | 12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 36 | 12 | ― | ― | 13 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
銀妖精(すべて)の重く定まらない首切り刀カスタム+1 | 2H | 25 | +2=14 | 43 | 9 | +4=18 | 習熟S込み |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 36 | 11 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ドラゴンスケイル | 14 | 1 | 6 | ||
他 | 習熟S | 2 | ||||
合計: すべて | 12 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 知力腕輪 | ||
左手 | 筋力腕輪 | ||
他 | 魔法の発動体 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
白髪紅目。
おっとりとした見た目とは裏腹に人をくったような言動が目立つ女性。何の変哲もない田舎に突如として生まれた才能の塊。リュークは初めての異種族だったため興味本位で近づいて、なんだかんだウマがあったため普通に仲良くなった。後にリュークの所属するコミュニティにリュークとの接触がバレ離れ離れになる。
元々村にいても自身の成長の余地はないと理解しており、その上村全体に腫れもののように扱われていたのもあり割と早い段階で村を出る。村を出てから暫くは金策と知識を深めるために読書をする日々を続けていた。ある程度の貯蓄と知識を身に着けた後は国内の研究所に自身を売り込み、所内の研究データを吸いつくしては別の研究所へ所属するという行動をとっていた。一応各研究所で発展に貢献はしていた。それはそれとしてやってることがやってることなので各地の研究所員からすると彼女の名前はタブー扱いされている(さらっと今までの成果を吸収されたうえに難航していた研究の問題点を軽く指摘するなどプライドを著しく損ねられたため)。
現在は自分で所を構え、気ままに遺跡の探索したり気になった分野の研究をしたりして日々を過ごしている。所員は主に元孤児。年上を雇っても面倒事しかなさそうという理由で年下しかいない。彼女の有り余る知識を持って教育したため所員は軒並みそれなりの教養を身に着けており優秀。なお、所長の自由気ままぶりには随分と振り回されている。
アルマはリュークに「歴史に名を刻む」と言い、リュークはアルマに「お前に並び立てる男になる」と言った。リュークに何も言わず離れたのは若干申し訳なく思っているが、まあ大丈夫だろと楽観的に考えてもいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 30,0001,200 |
0
| 器用×6 | 筋力×10 知力×10 精神×6
|
| | ||
取得総計 | 30,000 | 1,200 | 0 | 32 |