ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ゼクス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ゼクス

プレイヤー:スカイ

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
〈始まりの剣〉★
穢れ
0
7
9
11
7
7
11
8
9
10
成長
8
成長
4
成長
5
成長
13
成長
23
成長
24
器用度
22
敏捷度
18
筋力
25
生命力
30
知力
43
精神力
45
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
5
知力
7
精神力
7
生命抵抗
18
精神抵抗
20
HP
69+2=71
MP
111+2=113
冒険者レベル
13

経験点

使用
182,000
残り
930
総計
182,930

技能

プリースト(イーヴ†)
13
セージ
13
ウォーリーダー
12
スカウト
9
レンジャー
9
コンジャラー
3
エンハンサー
3
ソーサラー
2
ドルイド
2
アルケミスト
2
フェアリーテイマー
1
デーモンルーラー
1

一般技能

料理人(コック)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《鷹の目》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《武器習熟S/スタッフ》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》

秘伝

  • 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術:入門 BM56項》
  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 《戦域魔導術トルクワート》
  • 対奈落教会議(たいならくきょうカンファレンス)奈落反転神術(ならくはんてんしんじゅつ): 入門 BLH26項》
  • 剣意反転攻防術(けんいはんてんこうぼうじゅつ)
  • 《『七色のマナ』特別魔法行使学:入門》
  • 《リミットオーバー》

練技

  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【バークメイル】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【神展の構え】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
  • 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】
  • 【強靭なる丈陣Ⅱ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅲ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅳ】
  • 【傷痍の見立て】
  • 【怒涛の攻陣Ⅴ:獄火】
  • 【強靭なる丈陣Ⅴ:魔泉】

判定パッケージ

スカウト技能レベル9 技巧 12
運動 12
観察 16
レンジャー技能レベル9 技巧 12
運動 12
観察 16
セージ技能レベル13 知識 20
アルケミスト技能レベル2 知識 9
ウォーリーダー技能レベル12 先制 15
先制(知) +1= 20
魔物知識
+2=22
先制力
20
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔動機文明語
魔法文明語
妖精語
魔神語
神紀文明語
汎用蛮族語
海獣語
ドレイク語
ドラゴン語
リカント語
ノスフェラトゥ語
バルカン語
ミアキス語
リザードマン語
バルカン語
翼人語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 9 9 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 10 10 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 10 10 +0 知力+2
プリースト技能レベル13 神聖魔法 20 20 +0 知力+2
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク1
妖精魔法
8 8 +0 知力+2
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 8 8 +0 知力+2
ドルイド技能レベル2 森羅魔法 9 9 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル2 賦術 9 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル1 25 4
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[魔]ブラックロッド 2H 10 +1=1 20 12 3 魔法行使時MP-1 宿り木、小魔の封入具加工
[魔]彼方の王剣 2H 18 +3=3 23 7 +3=3 所持者は危険感知の基準値を18として扱う 基本鞘に収納
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
[魔]マナコートプラス 1 0 7 装備者の知力ボーナスが防護点となる。上限8
装飾品補正 0 0 1 〈ブラックベルト〉
合計: すべて 0 8
装飾品 専用 効果
[魔]叡智のとんがり帽子 ✔HP 魔物知識判定+2
[魔]ラル=ヴェイネの観察鏡 ✔MP 魔物の弱点-4 ラル=ヴェイネシリーズ
[魔]ラル=ヴェイネの金鎖 その他を得る ラル=ヴェイネシリーズ
[魔]ロッセリーニの調整器 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】秘伝を使用可能にする ロッセリーニの魔法印
背中 [魔]野伏のセービングマント 追加部位を得る 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4
ウェポンホルダー改 武器や盾を背中に二つまで保持できる
右手 [魔]知性の指輪 知力+1 割ると+13
左手 [魔]知性の指輪 知力+1 割ると+13
[魔]多機能ブラックベルト 追加部位を得る 防護点+1
アルケミーキット 賦術を使用できる
聖印 “奈落の盾神”イーヴの聖印
名声の軍師徽章 鼓咆と陣率の使用に必要 戦闘中に1回だけ鼓咆の系統変化時にランク維持
[魔]知性の指輪 知力+1 割ると+13
所持金
28,211 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

戦闘消耗品

5点MCC
マテカ緑B*20
マテカ緑A*20
HLP*10
魔香水*10
SCP
AMP
熱狂の酒
AWP*3
魔香草*5
ハニーレッドジャム*10

冒険消耗品

松明*6
ロープ10m
保存食1日分*7
羊皮紙(ピジョンメール用)*25

装備品

巧みの指輪
剛力の指輪
俊足の指輪
知性の指輪*4
軍師徽章
宝石ケース
妖精使いの宝石*6
[魔]ラル=ヴェイネのマフラー
[魔]ラル=ヴェイネのサバイバルコート(防熱、防寒 ラル=ヴェイネシリーズ)

道具

ロッセリーニの魔導筆
ロッセリーニの印形絵具*8
スカウト用ツール
薬師道具セット (威力表を1d+4で判定)
使いやすい調理器具セット (調理判定+1)
迅速の火縄壺 (1分で着火)
頑丈なランタン (3m以上落下しても壊れない)
油*3
バランスの良い小型ハンマー (マレットとして使用可能)
よく切れるナイフ (ナイフとして使用可能)
真っ平らの手鏡 (変装判定+1)
軽い羽ペン (執筆速度+10%)

その他

背負い袋
水袋
毛布
火口箱
ナイフ
インク
白紙の本
アビスシャード*6

マテリアルカード

BASSS
2020
名誉点
482
ランク
〈始まりの剣〉★

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1500
〈ロッセリーニの魔導筆〉(20)
〈ロッセリーニの調整器〉(20)
〈名声の軍師徽章〉(50)
〈多機能ブラックベルト〉(20)
〈軽い羽ペン〉(10)
〈使いやすい調理器具セット〉(5)
〈迅速の火縄壺〉(20)
〈頑丈なランタン〉(10)
〈バランスの良い小型ハンマー〉(5)
〈よく切れるナイフ〉(5)
〈真っ平らの手鏡〉(20)
装飾品専用化(50)
鎧専用化(50)
発動体専用化(100)

概要

黒髪、黒眼の人間の青年。

神官、軍師、賢者を修め、多岐に渡る魔法を修めている。
その幅広い知識を生かして味方を支援する。

パーソナル(冒険者)
職業
冒険者
名前
ゼクス
種族
人間
年齢
15
性別
身長/体重
180cm/75kg
体型
普通
風貌
冷静沈着、常に思考中
服装
制服(神官と軍師を足したような服)
一人称
二人称
~さん、呼び捨て(敵対者に対して)
性格
冷静沈着、努力家
経歴
飛空船に乗ったことがある
大切な約束をしている
一定期間の記憶がない
生まれた環境
???
幼少期の経験
???
少年期の経験
???
青年期の経験表
視界が開けた
ハプニング
〈幸運/幸福〉:立派な先立ちと出会えた
〈秘密の背景〉:別の人格がある
???
冒険に出た理由
故郷を滅ぼされたので
信条
〈勇気〉:肯定
〈平和〉:肯定
矜持/執着
〈約束は必ず守る〉
イメージ曲
sumika/ふっかつのじゅもん
Orangestar/DAYBREAK FRONTLINE
BUNP OF CHIKEN/カルマ
扉の小魔

外見

『小竜』

性格

『気取り屋』

出会い

『"扉の小魔"から声を掛けられた②』

概要

ワン・デイ・ガレージで過ごしていたある日、交易品の中に気になるものがあったので買ってみると、それは二束三文で買いたたかれていたが調べてみると"小魔の封入具"だった、どうしたものかと考えていたが本人(本竜?魔?)曰く、ここで放置したら何するかわからないらしいので、魔神を知るいい機会かと考え契約した。

「オイゼクス、オレはお前が考えているよリ、偉大な存在なんだゼ」
「待テ、ここでオレを放置したラどうなるかわかってるんだろうナ!?」

メモ

PL:スカイ
PC:ゼクス
パートナー:ミク、イリャーカ
種族:人間
種族特徴:[剣の加護/運命変転]
冒険者ランク:〈始まりの剣〉

特技

〇種族特徴[剣の加護/運命変転] :運命変転?-1
○《サバイバビリティ》
自然環境で1日に1回、抵抗力判定を自動成功
○▶▶△《ポーションマスター》
戦闘準備、補助動作でポーションを使用可能

宣言特技

💬《魔法拡大/威力確実化》
💬《魔法拡大/確実化》
💬《魔法拡大/数》
💬《魔法拡大/距離》
💬《魔法拡大/時間》
💬《魔法拡大/範囲》
💬《魔法拡大すべて》
💬《ダブルキャスト》

秘伝特技

💬《戦域魔導術アンナマリーア》
○《戦域魔導術ベロニカ》
💬《戦域魔導術トルクワート》
💬《剣意反転攻防術》
💬《リミットオーバー》
1レベル/ランク上の魔法を消費MP2倍で行使できる

《ポーションマスター》

〈ヒーリングポーション〉使用 :ヒーリングポーション-1
〈魔香水〉使用 :魔香水-1
〈スカーレットポーション〉使用 :スカーレットポーション-1
〈アンチマジックポーション〉使用 :アンチマジックポーション-1
〈熱狂の酒〉使用 :熱狂の酒-1

練技

▶▶△【アンチボディ】 :MP-(3)
▶▶△【ビートルスキン】 :MP-(3) :防護点+2
▶▶△【メディテーション】 :MP-(3)

賦術

LV1

▶▶△【バークメイル】A :緑A-1 :防護点+2
▶▶【パラライズミスト】A :緑A-1
▶▶【ヒールスプレー】B :緑B-2
▶▶【ヒールスプレー】A :緑A-2

鼓咆/陣率

△【陣率:軍師の知略】
先制判定を「ウォーリーダー技能+知力B+1」で行える
▶▶【鼓咆:神展の構え】 :陣気+1
移動力+5 制限移動+2
▶▶【鼓咆:傷痍の見立て】 :陣気-1
HPの回復量+5

▶▶【鼓咆:怒涛の攻陣Ⅰ】 :陣気+1
物理ダメージ+1
▶▶【鼓咆:怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 :陣気+1
命中力+1
▶▶【鼓咆:怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】 :陣気+1
命中+1、物理ダメージ+1
▶▶【鼓咆:怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】 :陣気+2
命中+1、物理ダメージ+1

▶▶【鼓咆:強靭なる丈陣Ⅲ】 :陣気+1
生命、または精神抵抗力+2
▶▶【鼓咆:強靭なる丈陣Ⅳ】 :陣気+2
生命、または精神抵抗力+2

▶▶【陣率:効力亢進Ⅰ】 :陣気-3
1回だけ魔法ダメージあるいは、回復量+4
▶▶【陣率:効力亢進Ⅱ】 :陣気-5
1回だけ魔法ダメージあるいは、回復量+7

真語魔法

LV1

【エネルギー・ボルト】 :MP-(5)
【ブラント・ウェポン】 :MP-(2)
【ライト】 :MP-(1)
【ロック】 :MP-(1)

LV2

【センス・マジック】 :MP-(1)
【ディスペル・マジック】 :MP-(3)
【ナップ】 :MP-(5)
【バイタリティ】 :MP-(2)

操霊魔法

LV1

【エンチャント・ウェポン】 :MP-(2)
【スパーク】 :MP-(6)
【ダーク・ミスト】 :MP-(2)
【プロテクション】 :MP-(1)

LV2

【アース・ヒール】 :MP-(3)
【カウンター・マジック】 :MP-(1)
【コマンド・ドール】 :MP-(4)
【ファナティシズム】 :MP-(3)

LV3

【クリエイト・アンデット】 :MP-(4)
【クリエイト・ゴーレム】 :MP-(4)
【ファイア・ウェポン】 :MP-(4)
【レイジングアース】 :MP-(7)

深智魔法

LV1

【ウィザード・サイン】 :MP-(2)
【キャントリップ】 :MP-(1)
【バランス・ウェポン】 :MP-(2)

LV2

▶▶【ロックオン】 :MP-(3)
【タフパワー】 :MP-(3)
生命、精神抵抗判定+2
【バッド・イメージ】 :MP-(5)

LV3

【リプレイス・サウンド】 :MP-(4)
【インスタント・アンデット】 :MP-(4)
【インスタント・ゴーレム】 :MP-(4)
【リモート・キー】 :MP-(4)

神聖魔法

LV1

【サニティ】 :MP-(3)
【フィールド・プロテクション】 :MP-(2)
「毒」「病気」「呪い」属性以外の被ダメージ-1
【バニッシュ】 :MP-(3)

LV2

【アウェイクン】 :MP-(5)
【キュア・ウーンズ】 :MP-(3)
【ディテクトフェイス】 :MP-(4)

LV3

【キュア・ブラインドネス】 :MP-(2)
【キュア・ポイズン】 :MP-(3)
【フィールド・レジスト】 :MP-(5)
18R指定属性ダメージ-3
【フォース】 :MP-(4)

LV4

【フェイス・インジケイト】 :MP-(5)
【セイクリッド・ウェポン】 :MP-(3)
「蛮族」「アンデット」に対して命中+1、物理ダメージ+2
【セイクリッド・シールド】 :MP-(4)
「蛮族」「アンデット」からの物理ダメージ-3

LV5

【キュア・ディジーズ】 :MP-(4)
【キュア・ハート】 :MP-(5)
【トランスファー・マナポイント】 :任意+1
【ホーリー・ライト】 :MP-(6)

LV6

【ブレス】 :MP-(5)
「器用度」「敏捷度」「筋力」「生命力」のいずれかを+6
【ホーリー・クレイドル】 :MP-(4)
【リムーブ・カース】 :MP-(5)

LV7

【キュア・ストーン】 :MP-(4)
【クエスト】 :MP-(6)
【バトルソング】 :MP-(6)
任意のキャラクターの命中+2、ダメージ+2

LV8

【イクソシズム】 :MP-(10)
【ゴットフィスト】 :MP-(8)
【フィールド・プロテクションⅡ】 :MP-(7)
「毒」「病気」「呪い」属性以外の被ダメージ-2

LV9

【フォース・イクスプロージョン】 :MP-(12)
【プリザーベイション】 :MP-(6)
【ホーリー・ブレッシング】 :MP-(8)
軽減不可のHP30を与える

LV10

【キュア・インジャリー】 :MP-(8)
【リフレッシュ】 :MP-(6)
【レベレイション】 :MP-(10)

LV11

【ブレスⅡ】 :MP-(12)
能力値をすべて+6
【ホーリーライトⅡ】 :MP-(9)
【サレンダー】 :MP-(13)

LV12

【エスケープ】 :MP-(3)
【レスキュー】 :MP-(17)
【セイクリッド・フィールド】 :MP-(20)

LV13

【オラクル】 :MP-(14)
【キュア・モータリー】 :MP-(10)
【イレイス・ブランデッド】 :MP-(50)

特殊神聖魔法(イーヴ)

LV2【カウンター・デーモン】 :MP-(3)

魔神に対する生命・精神抵抗力判定+2

LV4▶▶【セイクリッド・オーラ】 :MP-(4)

【セイクリッド~】系魔法が魔神にも効果を及ぼす

LV7【フラッシュ・シールド】 :MP-(9)

対象の被ダメージを-5

LV10【セイクリッド・ジェイル】 ::MP-(3)

魔神の移動と魔法行使を封じる

LV13【デーモン・バスター】 :MP-(14)

基本妖精魔法

LV1【フェアリーウィッシュ】 :MP-(1)

妖精魔法(土)

LV1【スネア】 :MP-(3)

妖精魔法(水・氷)

LV1【ピュリフィケーション】 :MP-(2)

妖精魔法(炎)

LV1【ティンダー】 :MP-(2)

妖精魔法(風)

LV1【ウィンドボイス】 :MP-(2)

妖精魔法(光)

LV1【ヒールウォーター】 :MP-(3)

妖精魔法(闇)

LV1【カーム】 :MP-(2)

特殊妖精魔法

LV1【カオスショット】 :MP-(6)

森羅魔法

LV1

▶▶△【ウィング・フライヤー】 :MP-(3)
近接命中、回避+1
【ウルフ・バイト】 :MP-(3)
【ケイナインチェイサー】 :MP-(4)
【サラウンディングアタッカー】 :MP-(2)

LV2

▶▶△【ウォータードゥエラー】 :MP-(6)
【ナチュラルパワー】
【バッドスチーム】 :MP-(3)
【ピジョンメール】 :MP-(4)

召異魔法

LV1

【サーチデーモン】 :MP-(2)
【デモンズアーム】 :MP-(5)
【ブラッドブランデッド】 :MP-(2)

ココフォリアテキスト

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ダイスログ

備忘録

CP『Sky land squad』のネタバレを含みます

過去

神童の生誕(生まれた環境開示で開放)
神童と声(幼少期の経験開示で開放)
神童の備忘録(第4話「シネマ」で開放)


語り手:『むかしむかし、ある集落に、神童と呼ばれる2人の子供がいました。
1人はマナの流れを掴むことに長け、優秀な神官兼魔神使いとしての活躍が見込まれていた少女、イリャーカ。
1人は素養に優れ、軍師としての戦術眼と多くを識る観察眼に優れていた少年、ゼクス』

語り手:『イリャーカは母親の実家が集落にあったため、時折一緒に話し合う事もありました。
やがて2人は意気投合し、年齢こそ離れていましたが、親しい友人のような関係性を築いていました』

語り手:『ゼクスとイリャーカは、お互いに高め合ううちに集落の人々からは『神童』と呼ばれる程までに力を付けていました』

語り手:『やがてイリャーカが母親の都合により集落から離れる事となったその時、ゼクス少年はイリャーカの元へ駆け寄って来ました』

ゼクス : 『はぁ……!はぁ……!待ってください、イリャーカさん!』少年は息を切らしながらイリャーカの元に向かいました

イリャーカ : 『………あ、どうしたのゼクス?そんなに慌てて……』

ゼクス : 『イリャーカさん……、本当に出ていっちゃうんですか?』

イリャーカ : 『………まあ、お父さんのお家が、ね………そういや言ってなかったか』

イリャーカ : 『………ごめんね、会えなくなっちゃうかもしれないなぁ』

ゼクス : 『………だったら』少年ゼクスはイリャーカに対してこう言いました

ゼクス : 『………だったら!いつか立派になって、イリャーカ迎えに行きます!』

イリャーカ : 『ふふ………アッハハハハハ!!!』

ゼクス : 『ど、どうして笑うんですか……?』

イリャーカ : 『ごめんごめん!………立派だなぁ……って思ってさ』

イリャーカ : 『………うん、本当に嬉しいよ』

イリャーカ : 『じゃあさ、私くらい立派になったらさ。
……その時は、迎えに来てね?」そう言ってイリャーカは集落を後にしました

語り手:『それからの2人はというと、猛勉強をしました。
ゼクスはイリャーカに追いつく為に、神官としての道を歩み、学問と戦術をより極めんとする為に外へ意識を向けることにしました。』

語り手:『そしてそれから数年後、リッパになったゼクス少年は、約束を果たす為にこの集落にやってきたイリャーカの下に向かい、楽しそうな日々を過ごす』

語り手:『しかし、イリャーカがやって来たのは、依頼で魔域の出現地が此処であると聞き、魔域を鎮めようとしたためです』

イリャーカ : 『みんな、だいじょうーーー』イリャーカが駆け付けたその時には既に、集落に魔神が多数出現していました

テラービースト : 『ーーーーー!!!!』魔神は周囲を破壊し尽くし、住居も人も踏み荒らしていました

イリャーカ : 『………ッ!』イリャーカは自身の武器を手に取り、魔神に立ち向かって行きました

ザルバード : 『------!!!』荒らし回っていた魔神が襲われる事を察知した他の魔神が、イリャーカの元へ向かい、襲いかかります

イリャーカ : 『………きゃっ!?別の魔神が……!?』多数の魔神に囲まれたイリャーカは、手に持つ杖に祈りを込めて地面に付けました

イリャーカ : 『………この手だけは使いたくなかったけど、こうでもしないとみんなを守れない………!』そうして覚悟を決めて祈りを込めていると、イリャーカはある人物の姿を目にします

語り手:そしてソレは同時に、映像を観ているゼクスに語り掛けるような視線になります。
まるで、『何かを今から伝える』ように

イリャーカ : 『………ごめんねゼクス、私…….もしかしたら会えないままお別れする事になるかもしれない』そう言うイリャーカの声は、悲しみに震えていました

イリャーカ : 『もし奈落によって魔神が大量に現れた時には、自身の祈りと魔力を使って、何もかも封じ込める秘術を見つけたんだ……!すごいでしょ……!』

イリャーカ : 『………うん。何もかも封じ込めるってことは、もしゼクスが生きている場合だとね』

イリャーカ : 『----ゼクスの記憶も何もかも巻き込んで封じ込める事になるんだ』

イリャーカ : 『そして、私は魔神とゼクスの記憶と一緒に奈落に閉じ込められたままになるんだってさ……』

イリャーカ : 『……ホントはね?これを知った時、使いたくないなーって思ったんだ』

イリャーカ : 『………でもね、今は良かったな〜って思う反面、やっぱり嫌だって思ってるの』

イリャーカ : 『だって、だって………あの約束を破る事になるから………いやなの………!』イリャーカは涙混じりにそう言います

イリャーカ : 『………でもね、私だって冒険者なんだよ。
なら、記憶をなくしてたとしても、死んでいたとしても………』

イリャーカ : 『----私、あなたには生きてくれたらソレでいいの………!』

イリャーカ : 『………だから。
バイバイ、ゼクスっ!』

語り手:『………こうしてイリャーカは、零れ落ちる涙と共に、魔神を魔域に封じ込めた。それと同時に自らもゼクスの記憶も、魔域に封じ込めてしまったのです』

語り手:『………かくして、2人を巡る物語はこれでおしまい。ゼクスは自らの名前以外を全て魔神と魔域に………約束相手に奪われてしまいました』

語り手:『その後イリャーカの手伝いにきた冒険者が駆け付けましたが、その時にはゼクス以外何もありませんでした』

語り手:『ゼクスは冒険者に保護され、神殿に預けられました。その後どうなったかは………《私》は知りません』

その後、ゼクスは無事にイリャーカを救うことができた・・・めでたし、めでたし?

神童の原点(オリジン)(ハプニング1開示で開放)

それは他の人からしたらただの口約束で、なんてこともないことなのかもしれない。
けれど僕にとってはとっても大切なもので、僕の人生で初めて目指すべき目標だった。

『いつか立派になって、イリャーカ迎えに行きます!』

成人も迎えていない少年の単なる口約束、けれどイリャーカさんは待っているといった、たとえそれが嘘でも良かった、僕はただ学ぶだけじゃなく、目的が欲しかった。
それは大切な人に恰好良いところを見せようなんて不純な動機かも知れないけれど、それが僕の原点であり、この世界を知るきっかけだったのは確かだから。

神童の奇策(運命変転)少しの奇跡(1/36)(少年期の経験開示で開放、ハプニング2開示で部分開放)

これは、かつての神童の記憶の断片、無駄だったかもしれないし、ただの自滅かも知れない、ただそこには単純に、未来を願った想いがあった。

???:『■■、人の予測の現界ってどこまでだと思いますか?』

■■:『■■』

???:『・・・そうですよね』

■■:『■■』

???:『・・・少しだけ?近い未来故郷が奈落に吞まれます』

???:『・・・それをどうにかしないとな・・・と』

■■:『■■』

???:『もちろん分かってます』

■■:『■■』

???:『僕の予測だと、ひとまず僕は死にます、なのでどうにかその後に起きることに対策を託したいな・・・って』

■■:『■■』

???:『はい』

■■:『■■』

???:『ありがとうございます?』

■■:『■■』

???:『・・・なるほど、ありがとうございます■■』

■■:『■■』

少年が■■と呼ぶ人は、少年が予測した魔域が発生する前に■■。少年は1人■■未来への活路を見出していました。
そして、その日は少年が予測した通りに訪れました、少年の故郷を呑みこむ奈落の魔域の発生、少年は出来る限りの準備を整えました。
少年が行ったのは自身の突出した戦略と知識、そして故郷であることを活かした【コール・ゴット】の戦略利用。
少年の決死の行使により、奈落が蔓延るアルフレイム大陸でも屈指の脅威度を誇る奈落の魔域は、少年の認識外であった少しの魔神を残してほとんど攻略された、といっても過言ではありませんでした。
惜しむらくは、完全に攻略ができなかったこと、それに気づいた少年は次の策へと移ります。
自身の予測した未来への対抗策それを次代に繋げること、己がここで朽ちても世界が平和であるように。

神童と■■(ハプニング3開示で開放)
神童の残り火(青年期の経験開示で開放)

『私』は誰だろう・・・。
すぐそばにいた生物に聞いてみれば、私は奈落の魔域と呼ばれる物に巻き込まれて記憶というものが無くなってしまったらしい。
・・・確かに何もわからない、何が分からないかもわからない。
どうやら私の名前はゼクスというらしい、私の持ち物にそう記載されていたそうだ。
ゼクス、おそらくはそうなのだろうがどうにもしっくりこない、私の名前のようで違うような。

・・・ひとまず私はこの生物・・・リルドラケンの神官について行って知ることにした、この世界について、常識について。
・・・覚えるのにはさほど苦労はしなかった、覚えたというより思い出している。
話を聞くに、何もかもを忘れているらしいが、きっかけさえあればそれを思い出せるのだという、おそらく最初は歩くことすらできなかったのだろうが足を動かしたから動かし方を思い出したというように、簡単な物であれば思い出せる。

・・・しばらくは神殿の蔵書を漁り、図書館に入り浸り、人と話をして常識や知識を思いだすことに専念した。
・・・どうやら元の私は相当に優秀だったようだった、調べたことも、聞いたこともすべて思い出せた、何だったら背表紙だけでタイトルを思い出せるものだってあった。
奈落の魔域というものはこれほど優秀な人間を貶めることができるモノなのだろう。
私の中で危険度が上がった。

・・・それからは私を拾ってくれたリルドラケンの神官に進められてイーヴ様の神官として修業も積んだ、そして流れの冒険者から軍師についても。
・・・これも思い出した、どれだけ元の私は優秀だったのだろう、神殿の皆も天才だ、神童だと持て囃していたが私は居心地が悪い、私の力で身につけた物ではないという考えが強いためだ。

リルドラケンの神官に拾われてから日々を過ごし、リルドラケンの神官から一つの提案をされた。
ここにいても君の記憶がすべて戻る保証はない、ならばこの街を出て記憶を戻さないかと。
・・・確かに一理ある、私も元の私について気になってはいた、ならばとその提案に乗り私は街を出た。
元の私は名前以外不詳、であれば大きな国に行き知り合いを探すのが良いだろうとサンドキア行きのチケットを私は手に取った。
それが、私の冒険の始まりだった。

神童と抜け殻(ハプニング2開示で開放)

今のゼクスはかつての神童から伝えられた策を使うだけの存在にすぎない。
ゼクスの身体にかつての神童はおらず、その受け継いだ策をゼクスがそう振舞っているだけに過ぎない。
神童が幼少の頃、数多のセカイを見て用意した、夥しい量の策をゼクスは処理している、どれが必要か考え、いらないものは切り捨て、必要な策を切り捨てないように細心の注意を払いながら。
策を選別するたびに彼との差を感じる、私は当事者でありながら後手後手に回っているのに彼はさも見てきたかのように解決策を提示する。
『本物』の神童だった。
・・・だからと言って諦めはしない、彼に託された想いがある、今がある、彼は世界のために命を懸けた、なら私も命を懸けて抗う。
それが彼から受け継いだものを返せる唯一の方法だから。

()

日記

第1話「Ready Steady」

何かに記していないとまた忘れてしまいそうだから、気が向いたときにでも日記に残そうと思う。

今回はワン・デイ・ガレージというギルドに所属することとなった、サンドキアでもそれなりに有名なギルドだろう、そこで受けた最初の依頼は、国の交通を邪魔する蛮族の排除、市長から依頼だった。
排除した蛮族はかなり計画的な犯行の話をしていたが、それはギルドの方に任せるべきだろう。
今回パートナー、そして『部隊(スクアッド)』を組むことになった人たちを記載しよう。

ミク/ナイトメア(人間)
舞闘士(まいとうし)」あるいは「戦舞士(せんぶし)」と呼ばれる、身軽な装備に多様な武器を使う普通の戦士とは違う戦い方をするヴァグランツの女性。
今回私がパートナーを組むことになった方、彼女の戦い方がその身軽さを利用し相手の攻撃を巧みに避け、捨て身で戦うこと、彼女の修めている斥候の心得上、私とパートナーを組むのが妥当と言えただろう、戦闘に関する意見もよく合う、賢者や軍師としての心得は無いというから戦士としての経験なのだろう。

オリバー・マクレーン/ナイトメア(人間)
“月神”シーン様に仕える神官戦士の男性。
今回私が『部隊(スクアッド)』を組むことになった方、前線に出ながら戦士として神官として二つの役目をこなす方、現在のPTの補強をこなしてくれる屋台骨のような働きをしてくれる、彼がいてくれると私も動きやすいのでかなり助かっている。
いつもお菓子を食べているイメージとパートナーのアッセンに振り回されているイメージがあるが、実力は本物なので気にすることは無いだろう。

アッセン・ドレンテ/ナイトメア(ドワーフ)
魔導師の女性。
今回私が『部隊(スクアッド)』を組むことになった方、後衛として多彩な魔法を修めている、純粋な真語魔法の火力、支援としての操霊魔法、二つを合わせた深智魔法、神聖魔法で補えない魔法の火力、支援を担当してくれている、同じ後衛という役職上関わる回数が増えるだろう。
パートナーのオリバーを振り回している印象がある、それに何かしら腹に抱えているようには見えるが進んで聞くようなことではないだろう。

個性的な面々ではあるが実力は本物で、『部隊(スクアッド)』の構成上つり合いがとれている、しばらくはここで過ごしていこう。

第2話「Forward」

今回は前回の蛮族襲撃を踏まえて、サンドキアの見回りをギルド全員ですることとなった。
結果は案の定、蛮族の襲撃が増えているという形に終わった、実際調査中にも蛮族の襲撃があり潜伏している蛮族の多さを物語っていた。
数日にわたっての調査を終了した後、大通りでの蛮族の襲撃があった、私たちの『部隊(スクアッド)』がメインで対処に当たることとなり戦闘を行ったが戦闘内容は悪いというほかないような結果だった、1番の問題が私の神官としての技量の低さがあげられる、ミクが一度倒れその後もオリバーのカバーがなければ死人が出ていてもおかしくはなかった。
他のメンバーに指摘するような点が目に見えてなかった分、さらに際立ったことだろう、今回のことは自分への戒めとして次に生かす、今回の報酬も含めて次の依頼ではこのようなことがないようにするべきだろう。

第3話「RAD DOGS」

明確な目標が見つかった日と言えるだろうか、あるいは崖際に立たされた日と言えるだろうか。
ワン・デイ・ガレージもとい、サンドキアを取り巻く暗雲、ドレイクのシェナミキト、『名持ち(ネームド)』である時点で嫌な予感がひしひしと伝わってきてはいたが、5年前サンドキアを襲撃し、事実上この国のトップ冒険者と国民に甚大な被害を出した。
5年前の時点で雷と風を操る魔剣を持った『男爵(バロン)』というのだから始末が悪い、そしてサンドキアにそれを退治できるほどの冒険者はいない、5年前に死亡してしまったから。

ことの発端はある依頼からだった、1ヶ月前行われたサンドキアの調査、あれから蛮族は鳴りを潜めていた、そのため再度の調査、という名目だった。
確かに前回から音沙汰がないのは気になる点であったし、依頼としては丁度良かった、2つ返事で受けた、依頼主がジェームズ・マクレーン、『部隊(スクアッド)』を組んでいるオリバー・マクレーンと同姓であったことには驚いたが・・・これは書いても意味がないことか。
調査は順調、結果は最悪といった感じだろう、街には蛮族がそこかしこに隠れていた、私達で調査をしながら殲滅の日が続いた。

その途中で独りの男性と会った、アルベルト・ドレンデまたしても『部隊(スクアッド)』を組んでいるアッセン・ドレンテと同姓の男性、こちらはアッセンがあちらを認識していたため親子であるのは間違いないようだった・・・これも蛇足だな。
彼、アルベルトが提供した情報こそ今の私たちの現状を知らせる手がかりとなった。
簡単にまとめるとサンドキアの住民の子供、行商人などが倉庫街に攫われているという内容だった、この情報は私の思考を最悪の方向へと促した、実際はそれ以上であったが。
彼の身柄をワン・デイ・ガレージへと引き渡し、ギルドの面々と会議した、結論は倉庫街は他の『部隊(スクアッド)』に任せ、私たちは調査を継続するというものだった、どちらも重要な仕事であり、最善手であると感じていた。

さらに事態を加速させたのは1ヶ月前に出会ったローブの少女ヴァイストとの遭遇。
彼女は自身が足を運んでいる孤児院の子供が失踪しているという話だった、アルベルトの話では倉庫街には子供が大勢誘拐されている、その話を受けサンドキアの誘拐事件を調べてが、微増という結果だった、明らかに数字が合わない、聞けばオリバーも知っている孤児院らしく、院長はかなりの善人であるらしい、ここで頭に真っ先に浮かんだのはオーガ種のなり替わり、その院長が周囲を騙し通していた線もあるがそれは薄い、オリバーは物事をあまり深く考えないところがあるが、人を見る目は確かだ、そんな彼を騙し通せる人族は少ないだろう。

正直に言えば、この時点で嫌な予感はしていた、けれどそれはあり得てはいけないと思考の隅に追いやっていた。
ヴァイストに案内され、孤児院へと赴き、ジョセフ院長と対面する。
部屋は整理されており、持ち主の真面目さを伝える、棚には孤児院に送られたであろう人形が並び、持ち主のユニークさを感じる。
歳は他の院長と比べれば若いと言えるだろう、眼鏡を通した目からは知性とシーン神殿にふさわしい優しさを感じる。
さて、と単刀直入に彼に誘拐事件について尋ねれば彼は調査の必要は無いと断固拒否をする。
オリバーの方を見れば驚いた様子から普段の彼とは違った様子なのだろう。
ヴァイストが院長に詰問する、彼はそれを膝を握りしめながら断固拒否する、その手からは血が滲んでいる。
オリバーが彼に近づき、治療をして続いて近づくアッセンにあることを頼む。
ドクリと心臓が強く打つ、頭の片隅に追いやった思考が膨らむ、想定した最悪のパターンよりさらに最悪を。

こちらへと戻るアッセンは今まで見たことがないような顔をしている、そして私に他に誰も聞こえぬように告げる

『【ギアス】』

と。
真語魔法と操霊魔法をどちらも習得し、どちらも高位に収めた者のみが使える魔法。
術者と強制的に契約を結び、それに反すれば呪いを受ける。
そしてこの部屋には、大量の人形が並んでいる。
一瞬にして周囲に嫌な気配が纏わりつく、ミクに視線を飛ばせば特に反応がないことから他に気になることは無かったようだ。
文字通り、どこに目や耳があるかわからない、ここは立ち去るのが双方にとって吉。
俺は無能で短気な冒険者、彼に失望してこの部屋を立ち去る、そう暗示して彼を突き放す。
ミクとアッセンは察してくれる、オリバーは促せば渋々ながらも部屋を出る、問題はヴァイストだろう、彼女を責めなければならない、恨まれようが関係ない、そうするしかない後は他の3人に任せるしかない。
目的を達成するためなら喜んで恨まれ役になろう。

案の定彼女からはかなり責められた、そして部屋を飛び出した。
アッセンとミクはそれを追いかけ、オリバーは状況が分からず部屋へ残る、茫然としているオリバーに彼女たちを追いかけるように促して、最後に彼に声を掛ける。
彼は意図を察してくれたようで、最後にヴァイストを頼まれた。

遅れて全員に追いついて事情を説明する、またしてもヴァイストに攻められるがアッセンが彼女を宥める、ありがたい。
そして彼女は糸が切れたように倒れる、こうなれば彼女は渋っていたがワン・デイ・ガレージへと連れていくしかないだろう。
ギルドに戻って彼女を休ませるとギルドマスターから呼び出され、聞かされたのはシェナミキトとの因縁、そしてサンドキアの取り巻く現状、それは崖っぷちと言わざるを得ない。
きっと、それは策とは言えない策、他の軍師に言わせれば自殺行為、賽の目で6を出し続けるようなもの、相手のプライドに漬け込み、相手の陰湿さを利用し、自ら道化を演じて相手の策を潰し、敵を殲滅する、ベットは命。

失敗すれば被害は甚大、私1人の命だけでは済まないだから失敗は出来ない、取り敢えずは目先の相手の策を潰すことから始めよう。
策はとりあえずは成功した、これがどれだけの影響を与えるかはわからないが、だからと言って目の前の犠牲を見逃す気はない、その分私が身を削れば良い。

さて、次はどうしようか。

第4話「シネマ」

なんと言うべきだろうか、私にとっての原点(オリジン)人生の転換期であったことには違いが無いのだが、実際私の中では困惑と歓喜の感情が入り混じっている。
記憶をなくした私としての人格、記憶をなくす前の私の人格、その二つが存在していて妙な感覚である、ただその点を除けば荷物を開封するように紐を解いて行けば記憶とともに過去の私の努力、技術が思い出せる。
記憶をなくしてから覚えたことははなぜかすべて『知っていた』あの感覚は過去の私の努力のたまものと言えるのだろう。

焦ることはない、約束は果たせたのだから。

第5話「beat eater」

結論を言えば私は失敗した、すべてを救おうとしてすべてを取りこぼした、愚かとしか言いようがない、私は彼ではないのだから。
シェナミキトによるサンドキアへの襲撃、私たちはそれに対応したが結果はギルドメンバーの4人が死亡という結果に終わった。
シェナミキト、あれは正に蛮族、横暴、身勝手、傲慢、自己中心的、実力があるのだからたちが悪い。
ギルドの皆も、今まであってきた人達もシェナミキトに狂わされたものが多い、私自身に深い因縁は無いとはいえシェナミキトに敵対することは当然と言える。

どうやってシェナミキトの裏をかくかそればかりを考えている、実力差は明白、シェナミキトの気が変われば私たちは簡単に死ぬ、シェナミキトが『ゲーム』と称しているうちに一泡吹かせたいものだが。

イリャーカには申し訳ないことをした、今の私は彼の残り火・・・彼の積み上げた功績にすり寄るただの人間に過ぎない、彼に近づくためにも・・・。

『蜷帙?縺昴l縺ァ貅?雜ウ縺九>?』良く読めない

第6話「Awake Now」

前回の襲撃からそれなりの時間がたち、私は常に何かしらの文献に目を通している、イリャーカも同じく大量の文献に目を通している。

本来は止めるべきなのだろうが今の私に何ができる、彼のように卓越した技量も無ければ彼女を思うだけの心意気も持ち合わせていない、それだけは確かだ。
だからせめて、彼に近づけるように、それだけに集中していた。

その日の違うことと言えば、ギルドの目の前に魔域が発生したこと、それは私達を誘っているようで、あるいは・・・ひとまず私たちは放置もできないので魔域へと飛び込んだ。

魔域ではPTで男女に分かれそこにある物を探索していった、タンスに宝箱、変わったものが多かった。
特段目を引くのは『大空に羽ばたく翼を手に入れ、憧れを叫べ』と書かれた石板何を示しているのかは分からないが、この魔域を攻略するにあたって必要であるのは確かだった。
オリバーと共に探索を続け石板に書かれていた翼を見つけました。
そしてしばらくすると透明の壁ごしに現れた他のPTメンバー、ひとまず石板に書かれている通りにしようということでイリャーカが冠を被り椅子へと座り、私とオリバーが『憧れ』を叫ぶことになりました。

先にオリバーが口にしたのは自身の育ての親に対する憧れ、それは純粋でとても素晴らしいものだろう、彼は少し照れていたが、誇るべきことだと思う。
そして私、今の私に憧れというものはない、彼は目標であり超えなければいけないもの、そして・・・。



イリャーカさんに語ったことはすべて私の本心であり、原点でもあります、幼少の頃に誓った約束はきっと陳腐なものだっただろうけれど、それは私の中にしっかりと息づいています。
出来れば、イリャーカさんの力になりたいけれど、今の私にそれは難しい、だからせめて、支えにくらいはなって見せます。

・・・その宣言の後現れたのはラグナカング、それ自体は問題なく対処できた。
さらなる問題と言えば彼との出会いアルトリオ・ドレンテ、それは次の話にしよう。

第7話「ミライ」

・・・今回のことはあまり記したくもないが、そういう訳にもいかない。

始まりは、私たちが奈落の魔域の攻略を終え、ワン・デイ・ガレージへと帰ってきたところから始まる。
そこには話を聞く限りでは死んだとされていたアルトリオ・ドレンテ、その人が目の前にいた。
当然、イリャーカおよびアッセンは動揺、私の観察する限り蘇生したとしか考えられない。
そして続いてギルドへと駆け込んでくるアルベルト・ドレンデ、この時点で嫌な予感しかしていませんでしたが、それに追い打ちをかけるようにギルドに乗り込んできたのは査問神殿の司祭たち。
更に嫌な予感が加速する、彼らの言い分は。

「同胞の1人から天の知らせを聞いた。
ナイトメアの操霊術師が、配下であるレヴナントを引き連れて、サンドキアによからぬ風を齎すとな」

と。
彼らはアッセンを見てそう言うが、私達からすれば言いがかりも良いところではある。
そして彼らはアルベルトとアルトリオを拘束し連れて帰る、その場で反抗するかとも考えたがそれはギルドによからぬ被害が出かねないと矛を収める。
・・・二人の身柄を受け渡してしまったのは心配ではあるが見る限り彼らの実力はそこそこ、最悪力づくという手も取れはするだろう、しかし、できる限りは話し合いで解決したいところではある。
問題はスクワッドのメンバーが冷静でいられるかという点ではあるが。

ミクはほのかに殺気立ち、イリャーカは司祭たちへ憤慨し、オリバーはいまいち状況を掴めずに、アッセンは司祭たちを追いかけようと外へ出る。
街は異様な空気感に包まれていた、いつものような活気のある街ではなく、怒り、悲しみ、負の感情を肌に感じられる。
私達がアッセンを追いかけると街の住人から罵詈雑言と、石を投げられている様子だった。
アッセンはそれに対して【スリープ・クラウド】を行使、当然、効果範囲内にいる生物は全員眠りにつく、サンドキアにおいて耐えれる生物の方が少ないだろう。
騒ぎはさらに増える、それに乗っかるようにオリバーも周りを威圧し、ミクの殺気も増える。
・・・イリャーカの雰囲気もいつもとは違うように変わる。

その場を立ち去ったアッセン達以外の彼らをギルドに帰し、眠ってしまった人たちの治療をする。
その際、らしくない説教なんてものをしたが、それが受け入れられたかどうかなんてものは分からない。

ギルドへと戻り、アッセン達が戻るまで読みかけの本に目を落とす。
ギルド内の雰囲気は良くはない、しかし彼女たちが帰るまで私に出来ることは何もない。
帰ってきたアッセンとオリバーを席につかせ、またしても説教を垂れる、・・・本当にらしくない。
二人は内心どう思っているかは分からないが、ひとまず私の言葉を理解したようだった。
外へ耳を傾ければ、ミクと知らない男の声が聞こえる、彼女の性格からしてそういった相手ではなさそうだが、こんな時間と時期にギルドを訪れるということは少なからず何かしらがあるのだろう。

相手は件のメガネの神官、その人物の言葉は本当のように聞こえるし、その心情も、吐露も、行き過ぎた行為を行う神官に心を痛めた人物の言葉のように感じられた。
・・・だからこそ、疑惑はぬぐえないが、呉越同舟、互いに利用するとする、たとえすべてがあちらの思い通りであっても。

メガネの神官から提案されたのは神殿に潜入し、二人の確保をすること、メガネの神官はその時間稼ぎを行うという簡単な物だった。
・・・個人的な意見を言えば、スクワッドから離れて件の神官と行動を共にするべきだろう、しかしそれは今のスクワッドの状況を思えば良しとできない。

結果だけを言えば二人の身柄の確保は成功した、ただし、神官の正体はシェナミキトだった。
シェナミキトはホワイトグリント、スカイホエールの亜種をプレゼントとして私たちの前から去った、為すべきことは為したと言って。

プレゼント自体は難なく撃退できた、だからこそ、かの者の主目的がこれではなかったことが理解できる。
そして司祭から告げられるかの者の得た物、そしてイリャーカの秘密。
後者に関しては十二獣将【未の座】プリクソスと名乗る者から伝えられたものではあるが、どれも厄介事であることは確かだろう。

・・・彼ならどうするのだろうか

PL談
いやぁ・・・暗い方面に落ちて言ってる感じがしますねぇ?
個人的にはゼクス(過去)早く来てくれぇ!って感じですがまぁ、GMに介護してもらうか私が天才に生まれ変わらない限りは無理なので悪しからず・・・。
次回はどうなることやら、楽しみですね・・・?

第8話「悪魔の踊り方/月光」

結果的に言えば今回のことは私たちの戦力の増強につながった、それだけは確かだ。

だがそれを良しとできない考えはある、十二獣将【未の座】プリクソスによるイリャーカのテクスチャの塗り替え、それを通したことは大きな懸念点である。

しかし彼が無理だと判断したことは私にどうしようもできない。
・・・いや、正確には私に与えられた策の中にそれが存在しなかっただけで、彼なら何かしらの解決法を見出したのかもしれないが。

話がそれた、十二獣将【未の座】プリクソスとの邂逅、イリャーカの才能の自覚、そして街を覆う大災害の発生、それの鎮圧、オリバーの新たな剣。
喜ぶべきことは多い、それを大手を振って喜べない漠然とした不安。



・・・いや、考えても、必要のない予測は不安を煽るのみ、私のできる最大限をこなすしかない。
彼の言葉を伝えたのなら後戻りはできないそれだけは確かだ

第9話「街」

先日のよう天気の荒れ、そして多少の胸騒ぎ、それを感じて外へと出れば、シェナミキト。

まるで夢のような出来事だが夢ではないと私の身体を打ち付ける雨がそう伝える。
後から駆け付けたPTメンバーによってシェナミキトは倒される・・・が、弱い。

それの答え合わせをするように現れたのは【牙老師】ゴルフェリジャ、シェナミキトに使える四天王の1人だと名乗る。

彼曰く、この街全体を取り込んだ魔域を作った、その内容は、5年前のシェナミキト進行の再現だと、そう言い残して彼は次の再現だといって消えた。

次に行われたのは蛮族の進行、町全体を呑みこむ蛮族の軍勢に対処せざるを得なかった。

対処は出来たが、死者は多数、安全地帯としてギルドへ案内することしか出来ず。

・・・そして一番の問題は級に出現した『監獄』、以前に聞いてはいたが目にするのは初めてだった。

調査へと赴けばそれは明らかに高い技術で作られたものだった。現代では再現不可能と言えるもので。
そうしていれば声を掛けてきたのはゴルフェリジャ、彼はさも自身のおもちゃを自慢するように自身の計画と目的を話した。

・・・予測可能回避不可能、彼の言う通り策士が姿を現したというのはそれ以上考える必要がない、つまり策は既に完成していたそれだけが事実だった。

彼はそれを見越して自身の欲望に従い、私達との死合いを望んだ、結果はこちらが勝ったとはいえ、喜べることではない。

莫大な魔力を持つオベリスクによって『監獄』は浮上し、街の上を飛ぶ。
『監獄』の全貌は未だつかめないがこれが落ちるだけでも街へ相当の被害及ぶ。

そして新たに表れたのは忍王を名乗るガルーダ、エレヴル彼は監獄塔の頂上で待つと言い残し姿を消した、彼もまたかなりの実力を持つシェナミキト四天王の1人。

まだ、終われない。
たとえーーー

第10話「」

幕間

第7話幕間「神童の断片」(ハプニング2開示で開放)

意識が覚醒する・・・いや、正確には『思い出す』。
『彼』から送られた策、何時、何故、そんなことは置いておくとして、発端はあの奈落の魔域での出来事なのだろう、彼女が『彼』の記憶を、その断片を運んできた、それだけは確かだった。

あくまで断片、あるいは残り火。
この瞬間のみを打開するだけの策、けれど。
この瞬間においては、どんな相手であろうと、運命であろうと、ありとあらゆるすべてを凌駕する策、それが『彼』の残した策。

そして、そしてそれに付随したこの想いは、私ではなく『彼』のもの、だからこそ彼女に伝える必要がある、それが、私の今、為すべきこと。

第話幕間「」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 7,500 5,000 100 筋力×1
知力×1
精神×1
1 2023/3/25 第1話「Ready Steady」 1,110 1,615 20 器用
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
2 2023/4/22 第2話「Forward」 11,490 8,902 60 筋力
生命
精神
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
アウェイクポーション*1、一角獣の角(48000G)
3 2023/7/1 第3話「RAD DOGS」 7,410 2,763 100 敏捷×1
筋力×1
生命×5
知力×1
精神×4
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
4 2023/8/12 第4話「シネマ」 15,760 2,650 73 器用×1
筋力×1
生命×2
知力×4
精神×3
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
ロッセリーニの印形絵具-3、知性の指輪-1
5 2023/9/23 第5話「beat eater」 8,170 5,860 331 器用×2
敏捷×1
知力×6
精神×5
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
緑A-1 知性の指輪-1 ロッセリーニの印形絵具-8
6 2023/10/4 第6話「Awake Now」 39,720 44,520 417 敏捷×2
筋力×1
生命×1
知力×3
精神×1
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
知性の指輪-1、緑A-2 アビスシャード*6 マナコートプラス 彼方の王剣 
7 2023/12/16 第7話「ミライ」 26,080 25,760 379 器用×1
生命×1
精神×4
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
8 2024/2/10 第8話「悪魔の踊り方/月光」 39,260 30,400 344 器用×2
生命×2
知力×3
精神×4
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
9 2024/4/20 第9話「街」 26,430 5,384 158 器用×1
生命×1
知力×5
精神×1
Coボレッタ なんでも(ミク)ベルギクス(オリバー・マクレーン)ユトレヒト(アッセン・ドレンテ)
緑B*2、緑A*5、魔香水*2、AMP*1、魔香草*3、知性の指輪*1
取得総計 182,930 132,854 1,982 77

収支履歴

初期作成

冒険者セット ::-100
保存食1週間 ::-50
アウェイクポーション ::-100
聖印 ::-100
5点MCC ::-2500
魔香草*3 ::-100*3
プレートアーマー ::-1200
軍師徽章 ::-100
白紙の本 ::-30
軽い羽ペン ::-50
インク ::-3

2回目

無し

3回目

クォータースタッフ(宿り木加工) ::-140-100
知性の指輪 ::-500*2
一角獣の角(売却) ::24000

4回目

小魔の封入具加工 ::-200
アルケミーキット ::-200
叡智のとんがり帽子 ::-12000
ラル=ヴェイネの金鎖 ::-7500
マテカ緑B*20 ::-20*20
マテカ緑A*20 ::-200*20
羊皮紙*25 ::-5*5
ラル=ヴェイネのサバイバルコート ::-680
ラル=ヴェイネのマフラー ::-515
ロッセリーニの魔導筆 ::-2000
ロッセリーニの調整器 ::-1000
ロッセリーニの印形絵具*6 ::-100*6
巧みの指輪 ::-500
剛力の指輪 ::-500
俊足の指輪 ::-500
知性の指輪 ::-500

5回目

ロッセリーニの印形絵具*6 ::-100*6
知性の指輪*3 ::-500*3

6回目

知性の指輪 ::-500
マテカ緑A ::-200
名声の軍師徽章 ::-3000
ロッセリーニの印形絵具*6 ::-100*6

7回目

マテカ緑A*2 ::-200*2
ラル=ヴェイネの観察鏡 ::-20000
多機能ブラックベルト ::-4000
野伏のセービングマント ::-9000
知性の指輪*3 ::-500*3
ウェポンホルダー改 ::-5000
ヒーリングポーション*10 ::-100*10
魔香水*5 ::-600*5
スカーレットポーション ::-1400
アンチマジックポーション ::-3000
熱狂の酒 ::-980
宝石ケース ::-100
妖精使いの宝石*6 ::-300
薬師道具セット ::-200
使いやすい調理器具セット ::-50
スカウト用ツール ::-100
迅速の火縄壺 ::-100
頑丈なランタン ::-40
バランスの良い小型ハンマー ::-10
よく切れるナイフ ::-20
真っ平らの手鏡 ::-50
油*3 ::-20*3

8回目

無し

9回目

魔香水*8 ::-600*8
マテカ緑A*4 ::-200*4

10回目

マテカ緑B*2 ::-20*2
マテカ緑A*5 ::-200*5
魔香水*2 ::-600*2
アンチマジックポーション ::-3000
魔香草*5 ::-100*5
知性の指輪 ::-500
ハニーレッドジャム*10 ::-50*10

ブラックロッド ::-22500
宿り木加工 ::-100
小魔の封入具加工 ::-100

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