【桜降ろし・毒袋】
- 入門条件
- 50名誉点+《桜降ろし》入門済み+スカウト技能7以上
流派装備
秘伝
《毒針》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- ダメージ-2
- 概要
- 効果
この秘伝は1ラウンドに1度しか宣言できません。また、他の《桜降ろし》系列の秘伝と同時に同じ攻撃に使用することはできません。
宣言した攻撃が命中した場合、その中から1人を選択します。
その後以下の3つから1つを選択します。
・このラウンドの間与える物理ダメージ-4
・このラウンドの間補助動作を行えない
・この戦闘中剣の欠片、TPの補正のどちらかを合計2個分減少。(何を、TPのどれを減少させるかは対象が決める。それぞれ1個ずつも可。剥ぎ取り時の報酬は減少しない)
対象は手番開始時に選択された効果を適用してもよい。適用した場合、適用した《毒針》の効果は取り除かれる。
また、手番終了時、2点の毒属性確定ダメージを受ける。(取り除かれている場合適用されない)
《毒針》が2個取り除かれていない場合、宣言特技を宣言できる回数は1回減少する。
この効果は選択された内容が異なれば累積し、選択された効果を適用するまで持続する。
これらの効果は毒属性と扱います。
《滅灯の魂毒》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- フレア-3
- 概要
- 効果
この戦場にいるキャラクター1体を対象にして宣言します。
対象はこの戦闘中、手番開始時に1ラウンドの間防護点を-2してもよい。その場合、この効果はラウンド終了時まで取り除かれる。(次ラウンドにはまた適用される)
また、手番終了時、2点の毒属性確定ダメージを受ける。(取り除かれている場合適用されない)
これらの効果は毒属性と扱います。
《毒針》と《滅灯の魂毒》が合計1個ずつ除かれていない場合、宣言特技を宣言できる回数は1回減少する。(取り除かれていない《毒針》の効果が2個の場合、この効果は適用されない。)
この秘伝は1戦闘に1度しか宣言できません。
《異相-残滓の絆毒》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- フレア-4
- 概要
- 効果
この秘伝は1戦闘に1度しか宣言できません。また、他の《桜降ろし》系列の秘伝と同時に同じ攻撃に使用することはできません。
対象に累積している《毒針》の効果の数*5点、そして対象が《滅灯の魂毒》の防護点減少効果を適用していない場合更に5点、ダメージを追加します。
複数を同時に攻撃する場合命中した中から任意に1体を選びます。この対象の選択はダメージを決定する前に選びます。
《泥濘》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《影走り》
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
この秘伝を習得しているキャラは、《影走り》を持ったキャラクターの移動阻害ができるが、自身も《影走り》を持ったキャラクターに移動阻害をされるようになる