ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オルグ・ガジャルグ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“死に永らえの”オルグ・ガジャルグ

プレイヤー:nigari

種族
ドレイク(ブロークン)
年齢
69
性別
種族特徴
[暗視][限定竜化]
生まれ
呪術師
信仰
“荒天地神”ゾラス=バレス
ランク
穢れ
3
10
12
8
2
2
6
12
9
11
成長
2
成長
0
成長
4
成長
4
成長
3
成長
5
器用度
14
敏捷度
12
筋力
22
生命力
28
知力
20
精神力
24
増強
1
増強
増強
増強
2
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
5
知力
3
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
11
HP
51
MP
69
冒険者レベル
7

経験点

使用
30,000
残り
2,380
総計
32,380

技能

ドルイド
7
レンジャー
5
プリースト(ゾラス=バレス‡)
4
エンハンサー
3
ソーサラー
2
コンジャラー
2
ジオマンサー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《武器習熟S/スタッフ》
  • 《MP軽減/ドルイド》
  • 《サバイバビリティ》

秘伝

  • 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術入門》
  • 《【戦域魔導術アンナマリーア】》
  • 《【戦域魔導術ベロニカ】》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】

相域

  • 【地相:地脈の吸収】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル5 技巧 7
運動 7
観察 8
ジオマンサー技能レベル1 観察 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 5 5 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 5 5 +0
プリースト技能レベル4 神聖魔法 7 7 +0
ドルイド技能レベル7 森羅魔法 10 10 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブラックロッド 2H 10 +1=1 20 12 3 消費MP-1 ヤドリギ加工
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 22 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
スマルティエ装備
聖印
ロッセリーニの調声器
背中 スマルティエ装備
右手 スマルティエの知力指輪
スマルティエ装備
所持金
9,640 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

くさび(20個)
バルバロス携帯品セット
薬師道具セット
魔香草*10
魔香水*3
マナチャージクリスタル5点*1
魔晶石5点*5+5
ロッセリーニの印形絵具*6

名誉点
170
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝90
ロッセリーニの魔導筆20
ロッセリーニの調声器20

ステータス

名前オルグ・ガジャルグ性別男性
年齢 69歳誕生日11/11
全長186cm体重77kg
髪色瞳の色
種族ドレイク(ブロークン)
信条15:運命(義務)矜持/執着54:決して諦めない
好きなもの突発的アクシデントへのリカバリー
嫌いなもの想定通りに事が運びすぎた場合、何かあるのではと無駄に警戒している時間
趣味怪我人の治療および殺害
一人称拙僧
二人称貴君、貴公、主
三人称御仁、彼奴
出身地人族と蛮族の紛争地帯の最前線
出身ゴルガリ
付き合いつい最近
容姿

 魔剣を失った瘦せぎすの竜人(ドレイク)
 表情を変えることは少なく、いつもぎょろついた瞳を方々へ向け続けている。
 ひょろりと長い手足など、体中がどす黒く染まり、その上に時折光る刺青を掘り入れている。

性格

「諦観せよ。されど絶望するべからず。生は難くも、死は救済に値せず。」
「足掻かねばならぬ。故に心せよ。理不尽とは唐突に現れる。」
 荒天地神(ゾラス=バレス)の敬虔な信徒(プリースト)であり、同時に自然信仰者(アニミズム)でもある。
 ゴルガリ団においては医師として活躍している。
 治癒の対象は主に奴隷(しょうひん)であり、特に困窮した者へ優先して治癒・食物の供給を行いながら、先のない者、病・怪我によって助からぬ者への安楽死・既に死した者に対する死体処理なども行っている。
 その為、奴隷達からは一定の評価・支持を得ている。無論、そのように仕向けているのだが。
 この様に振る舞う理由は、「あらゆる者がそれに値する死を受け入れねばならない。(All should receive the death they deserve.)」という哲学から発生している。
 即ち、死に値せぬ弱者は理不尽にも生きて浮世で苦しみを受け続け、死に値する強者は理不尽にもここで死してその幸福を手放すべきである、ということ。
「ゆめ忘れるなかれ。常に心せよ。あらゆる者に理不尽とは平等に降りかかる。」

一般技能

 医者(Lv5):「生かすも殺すも同じこと。生くることは即ち死に向かうことであり、死は次なる生の礎となる。」
 奴隷調教師(Lv5):「薬も毒もよく使え。堕落させよ。貶めよ。肝心なのは使い分けだ。」

役割

 ドルイドとジオマンサーとゾラス=バレスで補助動作をしろ

ブロークン・プリーストになった経緯

 かつては新進気鋭の蛮族の将として、若いながらも頭角を表す程の人物だった。
 しかし、自らが指揮を執った人族と何度目かの最前線での激突の際、突如として起こった災害によって全軍が散り散りに。
 孤軍奮闘するも生け捕りにされ、魔剣を砕かれ、毒を用いた拷問で蛮族の情報を聞き出さんと捕虜として辱しめられた。
 だが、その窮地を救ったのもまた自然が起こした災害だった。
 混乱状態に陥った人族を皆殺しにして脱出するも、身を蝕む毒と魔剣を折られた衝撃によってかつての力を失う。
 蛮族領に帰れども、剣を失った者に容赦なく石が投げられた。
 若いガジャルグは全ての責任を天地に押し付け、恨み節と共に唾を吐き掛けたところ、荒天地神の声を聞く。
 『なぜ己に原因を求めない?』『災害は予知できた。それをしなかったのは己の怠慢だ。』
 頭を冷やせば、ガジャルグとて愚者というわけでもない。理不尽な力ではあったが、しかし正論だった。
 こうしてガジャルグは信仰の道と、己の研鑽と、この体験によって得た独自の哲学・価値観を極めんとして道を歩み始めた。

経歴(ダイス)

・A-6-4 人族の捕虜にされていた。
・C-2-1 人族に殺されかけたことがある。
・C-4-1 人族の研究材料にされていた。
〜冒険に出た理由〜
・1-4 探しているものがある。

自らを教祖として新興宗教団体を立ち上げること。

履歴

#1
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) > 5[5]+3[3]+6[4,2]+8[5,3]+6[1,5]+6+7[2,5] > 41

#2
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) > 2[2]+2[2]+6[4,2]+12[6,6]+3[2,1]+6+11[5,6] > 42

#3
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) > 3[3]+3[3]+8[5,3]+7[5,2]+8[4,4]+6+7[1,6] > 42

#4
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) > 3[3]+1[1]+7[6,1]+8[6,2]+6[3,3]+6+7[4,3] > 38

#5
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) > 2[2]+5[5]+7[6,1]+7[4,3]+9[5,4]+6+9[6,3] > 45

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 30,000 36,000 300 器用×2
筋力×3
生命×4
知力×3
精神×5
1 4/9 第一話 2,380 11,800 筋力
タカミさん
取得総計 32,380 47,800 300 18

収支履歴

バルバロス携帯品セット::-100
ハードレザー::-340
ブラックロッド::-22500
┗ヤドリギ加工::-100
薬師道具セット::-200
魔香草*10::-100*10
魔香水*3::-500*3
マナチャージクリスタル5点::-2500
魔晶石5点*5::-500*5

聖印::-100
ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの調声器::-1000
ロッセリーニの印形絵具*6::-100*6

くさび(10個)*2::-20*2
スマルティエ装備*3::-260*3
スマルティエの器用度の指輪::-400
魔晶石5点買い足し::-2500

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