ケーレ・ワンド
プレイヤー:嘆きマン
「待ってましたよ治療ですね…!」
「どんどんこっちを頼ってください!というかちゃんと信じて傷ついてください!」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 3
- 心
- 14
- A
- 10
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 7
- E
- 10
- F
- 7
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 4
- 生命力
- 10
- 知力
- 26
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 24
- MP
- 37
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 280
- 総計
- 9,280
技能
- プリースト(アステリア)
- 4
- バード
- 3
- コンジャラー
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能
- 看護師
- 4
- 薬剤師
- 5
- 給仕
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
呪歌
- 【モラル】
- 【レクイエム】
- 【終律:秋の実り】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
バード技能レベル3 | 見識 | 7 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
リカント語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 | |
バード技能レベル3 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セスタス | 1H拳 | 1 | +1=1 | 1 | 12 | 0 | 魔法の発動体 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 4 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 帽子 | スマルティエ | |
顔 | 髪飾り | スマルティエ | |
耳 | 耳飾り | スマルティエ | |
首 | 聖印 | ||
背中 | 組紐 | スマルティエ |
- 所持金
- 3,295 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
楽器
ペット(鳥)
薬師道具セット
薬・消耗品類
アウェイクポーション
救命草x4
魔香草x4
魔晶石(5)
倉庫
アビスシャードx1
メリーちゃんプリントチョコx10(フレーバー)
妖精神アステリアの聖印型チョコ(フレーバー)
- 名誉点
- 68
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
孤児上がり、元・傭兵のアステリア神官。所属していた傭兵団が解散した為自身の欲求を満たす為に冒険者になった。
好きな魔法はファナティシズム。好きな呪歌はモラル。嫌いな魔法はミストハイド。
回復魔法で人を癒す事で自身は必要とされてる!といった実感を得る為に冒険者として生活している承認欲求モンスター。ちょっとウザい。明るく裏表もないが自己中心的で無神経。
経歴
スラムで捨て子として育つ。
安酒場の主人に拾われ、そこで給仕として働かされつつ、吟遊詩人として生計を立てていた。
そんな生活の中、突然神の声を聞く。とは言え使うアテもなくその時は精々話の種になった程度だった。
そしてある日…いつもの通りに出勤すると、酒場から人が消えていた。
何でも主人が突然消息を絶ったらしく、今日から閉店らしい。
そんな訳で生活のアテが消え頭を悩ませていた時、同じく閉店を知らずやってきた酒場の馴染みの客から傭兵稼業に誘われる。
最初は務まるはずもないという思考や戦乱との縁遠さからあまり肯定的では無かったが、直接戦闘に出る事はあまりないと言われた事と、特にやりたい事もなかった事から流されるままにその傭兵団へと入り…
…そこで、彼女は地獄を見た。
濃い血の匂い、すすり泣く声、遠くから響く怒号と戦闘音、生と死の間を彷徨う味方達。
そんな地獄の中で野戦病院にて神聖魔法と呪歌を振るい続け、自身が居なければ死んでいた人達を何人も見た事で、彼女は自分の人生の意味を見つけた。
暫くそんな生活が続き、いつか傭兵団は解散。所属していた者達はそれぞれの道を歩む事になった
神官としてどこかで働くという道に誘われはした。吟遊詩人としてならギリギリ食べていけるだけの腕もあった。
…その全てを蹴って、彼女は冒険者になった。
理由はたったの一つ。自分が居なければ死んでいた人を助ける。ただそれだけの為に。
どんな生き物にも、生まれた意味という物があるらしい。いつか人に聞いた、夢のある話だ。
私は私が生きる意味なんて分からなかったけど、あそこに立って初めてちゃんと理解した。
私の生きる意味は、喉なんだ。
声が出なくなるまで祈って、歌って、限界が来るまで癒やして、死にかけの誰かを死んだ方がマシな地獄に連れ戻す役割。
私の戦場が無くなっても、私の意味は変わらない。
傭兵でも、冒険者でも、私の意味はずっと喉にしかないんだから。
…だから、もっと、私の意味を果たさせてくださいね。
・ケーレ・ワンドというのは傭兵団にスカウトされた際に付けられた名前。喉という意味があるらしい。
・他人に感謝されるのが好き。好きすぎてマッチポンプでも全然構わない。性格が悪い。
・
プリースト/バードの支援屋。将来的にはコンジャ3+バード5でファイポンアトリをしつつ、本体は回復をしていきたい…が、そんな手番をどうやって生み出すつもりかは未定。主動作は一つしかない。ベロニカ最強。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 8,0004,000 |
50
| 器用×1 | 敏捷×1 知力×1 精神×1
|
| | ||
1 | 11/23 | アル・メナス時代より愛を込めて[Lv4ver] | 1,2802,270 |
18
| 知力 | しゃんはいさん
| ヒマリスサロスアバド
| |
取得総計 | 9,280 | 6,270 | 68 | 5 |
収支履歴
聖印::-100
楽器::-100
ペット::-100
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
薬師道具セット::-100
アウェイクポーション::-100
救命草x4::-120
魔香草x5::-500
スマルティエx4::-1000
魔晶石(5)::-500
チョコレートx10::-100
セスタス::-40
-魔法の発動体加工::-100