パイロヒドラ・ケルベラタス
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 火山
- 知名度/弱点値
- 20/24
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 18(蛇行)
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし(胴体) | ― | ― | 15 (22) | 13 | 200 | 66 |
牙(首)×7 | 17 (24) | 2d6+20 | 16 (23) | 9 | 100 | 35 |
- 部位数
- 8((胴体/首×7))
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
○炎無効
≫変異種能力:高機動形態
この能力を有することにより、[分類:動物]であると同時に[分類:魔神]にも属します。
[部位:胴体]のHPが100点以下になった時、体組織が組み替えられ、より攻撃的な形に変わります。[部位:すべて]の命中判定と息の達成値が+2され、打撃点および息のダメージが+4されます。同時に防護点は-9され、[部位:首]による「○身代わり」が発生しなくなります。
この能力は一度使ったら、戦闘が終わるまで解除できません。
●胴体
剣のかけら=16個(反映済)
○再生=20点
手番の終了時に、HPが「20」点回復します。HPが0以下の場合、この効果は発揮されません。
≫首の復活
HPが0以下になっている[部位:首]のHPを20にし、覚醒させます。その[部位:首]は、直後から行動可能です。
この能力を使うと、[部位:胴体]のHPを「10」点消費します。[部位:胴体]のHPが0以下になってしまうような「≫首の復活」の使用はできません。
●首
○攻撃限界
1ラウンド内に、同じ対象に対して牙で攻撃できる[部位:首]の数は、2つまでに限られます。
これを越える場合、越えた分は再度対象を決定します。
○長い首
牙での攻撃は、乱戦エリアを無視して「射程:1(10m)」以内の任意のキャラクターを対象として行うことができます。
▶三種の息
口から「火炎の息」「雷の息」「瘴気の息」のいずれかを吐き出します。「射程:自身」で「対象:1エリア(半径6m)/20」です。
どの息を吐くか、あるいは息を使わずに牙で攻撃するかは、ランダムに決定されます。もし、複数の頭部が同種の息を吐いたならば、それは一つの攻撃として扱い、最大3つの頭部までカウントされます。2つの頭部が同じ息を吐いたときには、息の達成値には+2のボーナス修正があり、+4点して算出ダメージを決定します。3つの頭部が同じ息を吐いた場合には、達成値に+4のボーナス修正があり、算出ダメージは+8点します。4つめ以降の頭部の攻撃は牙による物理攻撃に変更され、1ラウンドの間に同じ種類の息は1回以上使用できません。また、生命抵抗に成功した場合、付随するペナルティ修正は受けずにすみます。
1:火炎の息/14(21)/生命抵抗/半減
炎を吐き出し、対象に「2d6+20」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
2:雷の息/13(20)/生命抵抗/半減
稲妻を吐き出し、対象に「2d6+18」点の雷属性の魔法ダメージを与えると同時に、続く10秒間(1ラウンド)、命中・回避判定を-2します。このペナルティ修正は累積しません。
3:瘴気の息/13(20)/生命抵抗/半減
毒を吐き出し、対象に「2d+16」点の毒属性の魔法ダメージを与えると同時に、続く10秒間(1ラウンド)、防護点を-5します。このペナルティ修正は累積せず、防護点は0点未満にはなりません。
○身代わり
[部位:胴体]が近接攻撃、または遠隔攻撃によってダメージを受けるとき、代わりにダメージを受けることができます。[部位:胴体]への適用ダメージを、そのまま適用ダメージとします。この能力は、牙による近接攻撃を行った[部位:首]のみが行うことができ、各[部位:首]ごとに、1ラウンドに1回のみ、使うことができます。
近接攻撃、遠隔攻撃であっても、範囲や同時に複数を対象とする攻撃に対してはこの能力を使うことはできません。
戦利品
- 自動
- 紫闇の魔血晶(800G/赤A)、剣のかけら×18
- 2-8
- 炎の亜竜鱗(800G/赤A)
- 9-11
- 紅玉の鱗(2000G/金赤S)
- 12-
- 真紅の紅玉鱗(5000G/金赤S)