容姿・経歴・その他メモ

恥ずかしいあだ名を持っていた
特定の異種族を好んでいる
神の声を聞いたことがある

目指すべき場所がある

身長が150cmしかないチビドラケン。生まれ育ちもリルドラケンの里であり、幼少期からおちびちゃんとからかわれて育った。これが結構なコンプレックスで、少しでも自分を大きく見せるため俺様口調で豪快な振る舞いに努める。周りと比べて体格に劣るため、力仕事ではなく料理の道を志す。その腕前はかなりなもので、料理においてザックを馬鹿にするものはいない(別にあだ名も馬鹿にされてつけられたものではないが)。ザック自身自分の腕に誇りを持っており、空腹でいるものを見過ごせない。ことあるごとに何か作ろうとする。
コンプレックスの反動からか、小さなもの、子供、小人の類が大好きでこれらには無条件に好意的になる。反面でかい人は多少鬱陶しがる。が、たくさん食べる人や、そうでなくても食べることが好きな人も好き。
この料理と食事に対する真摯な姿勢と、子供好きな性分が、隠れロリコンだったミィルズと共鳴し神官に導かれる。そしてその際の神託で、料理人として邁進するため旅に出ること、世界のどこかにドワーフとレプラカーンとタビットとグラスナスランナーが暮らす里が実在することを告げられ、その理想郷(アルカディア)を目指して修行の旅に出る。
ちなみにその後もミィルズはたびたびザックと雑談をしている。
シールとの関係は、初めて向けられる好意に戸惑っている状態。それも自分よりでかいやつから。その実まんざらでもないのに彼とシールだけが気づいていない。

ミィルズ
「ねぇキミ、これまで散々ぼくとディープに語り合っておきながら実はああいう感じの子がタイプだったの？というかぼく縁結びの神様になったつもりはないのだけど。それに仮にもルミエルに導かれた者として手放しにお祝いはできな」
ザック
「な・ん・の・話だッ‼」

「俺様の戦いは食うか食わせるかだッ‼」

履歴

方針
1.防具習熟/金鎧A
3.防具習熟/盾A
5.防具習熟/金鎧S
7.防具習熟/盾S

ブレスを6lvで覚えるのでプリはそこまで。7lvの特殊魔法も敵にかけるタイプだし
そっからはレンジャー先行。

セッション履歴

収支履歴