アビスカース：鈍重な
移動力が半分(端数切り上げ)になる。

奈落の魔域で生まれ、冒険者ギルド本部で育てられた、壁の守人。

・呼び方
一人称：私
二人称：貴殿
・声
低い
・色
古代紫 #8C6589
・性格
厳格
・口調
丁寧

・髪
淡紅色 #F9CEDE
・目
柘榴色 #C92E36
・背丈
182cm
・その他
肩から右手にかけて白色の包帯でぐるぐる巻きにされており、その下は暗紫色の皮で覆われている。
右手のみ手袋をしている。

・生まれた環境
コルガナ地方に出現した奈落の魔域の中で出産。
両親は不明。
・幼少期
奈落の魔域にて生存。その頃の記憶はない。
・少年期
冒険者に助けられ、初めて外の世界へ。
冒険者ギルド本部に引き取られる。
・青年期
冒険者ギルド本部で飼われていた馬(ホース)が奈落の魔域に巻き込まれた際、自らの危険を顧みず助けに向かう。
駆け付けた冒険者によってホース共々助けられた。
この際助けたホースに懐かれ、今では相棒となっている。
・冒険に出た理由
人工的な奈落の魔域であるケイオスジェイルの調査。
・現在の所属
冒険者ギルド「」
・一般説明
コルガナ地方に現れた奈落の魔域の中で発見されたアビスボーン。
右腕が肩から手にかけて暗紫色の皮に覆われており、その様相はまるで魔神のようであるため、普段は手袋と包帯で隠している。
幼少期を奈落の魔域内で過ごしたが、その時の記憶はない。
少年期に冒険者ギルド本部に所属する冒険者に助け出され、冒険者ギルド本部に預けられる。
それからは冒険者ギルド本部で育てられ、壁の守人になるべく修練を受けた。
・性格
冷静で厳格。
・好き
シュトラール
・嫌い
運命という言葉

・家族
冒険者ギルド本部の人たち。
シュトラール：相棒のホース。
・友人

ドイツ語で「光」の意。