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赤鳥竜長
分類:動物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 火山、樹海、沼地など
- 知名度/弱点値
- 8/13
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 4 (11)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 5 (12) | 2d6+3 | 4 (11) | 3 | 34 | 0 |
特殊能力
[常]毒耐性
毒属性に対するあらゆる判定に+4のボーナスを得て、毒属性による被ダメージを半減する。
[常]統率指揮
戦場内の赤鳥竜の命中と回避を1Rの間+1する。
[主]猛毒液
射撃/10m 5/(12) 生命抵抗 / 半減
口から毒液を吐き出し、対象1体に2d+1点分の毒属性魔法ダメージを与える。さらに3Rの間、着弾地点から半径3m以内にいる者は自身の手番終了時に3点の毒属性魔法ダメージを受ける。この動作は連続した手番に使えない。
戦利品
- 自動
- 赤鳥竜長の紫鱗(100G/赤B)
- 2~5
- 無し
- 6~10
- 赤鳥竜長の皮(120G/赤B)×1d
- 11~
- 毒袋(200G/赤A) 赤鳥竜長の頭(500G/赤A)
解説
大型化し、群れを率いるようになった赤鳥竜の総称。
鼻先の瘤がトサカのように大きく発達しており、素人目で見ても配下である赤鳥竜との判別は容易である。それによってより強力になった致死性の毒は自身よりも大きな生物ですら昏倒するほど。
その統率力はかなり強く、赤鳥竜長さえ撃退すれば赤鳥竜の群れは簡単に機能停止に陥る。