商売を手伝ったことがある
飛行船に乗ったことがある
大げんかをしたことがある
家族を全て失ったので（集落の他者が全員老衰で死亡）

持って回ったような言い回しを好む偏屈な人物だが、その実好奇心旺盛でお人好し、本人は自分の出身地をよく理解していないが知り合った商人を助けるうちに事情通になった、メリアの長命種
チカトロの迷宮の内部のメリアの集落の墓守（木守）をしていた男性、その過程でコンジャラーとセージとレンジャー技能を習得した、旅に出る12年ほど前に集落内の自分以外の最後のメリアが寿命で木となり、一人で過ごしていたところで、集落を訪れたラシルスという名の短命種のメリアに触発されて迷宮から出る、その後ある商人と親しくなり8年ほど飛行船を用いた運送業の商売を手伝っていたが喧嘩別れし、糊口を凌ぐために冒険者となる
退屈しない冒険の日々を楽しんでおり、自分を送り出してくれたラシルスには深く感謝している
夜は眠らないのでゴーレムを作っていることが多い

首に木製の鈴とスイートピーに似た花をかけており、それらはラシルスのもので老衰で死んだ彼女から譲り受けた

→ザック、ピオニー「君達二人のような凄腕がいるのなら安心だな。」
→ザック「忘れろというわけではないんだ。だが“君は生きてここにいるのだから振り返るばかりではいけない”……受け売りだがね。」
→ピオニー「君は自らが被る不利益を承知の上で翼を使って私たちを助けたのだろう？君自身がどう思っていようとその行為は称賛に値する。」
→クロノア（銃の腕を見て）「なんて腕前だ！」と感嘆する
（紋章を見て）「あの紋章はどこかで見たことがあるような……気のせいだろうか。」
「まさかグリムローズ家のご子息だったとはな、道理で紋章に見覚えがあった筈だよ。」
→ルーカス（深夜に会った時）「眠れないのか？それならそこの薬草を煎じたものを飲んで眠るといい、心を落ち着ける効果がある。」「明日の仕事に差し障りが出ては困るのでね。」
→？「勘だ！」と自信に満ちた表情で言い放つ
「何がおかしい！」と不服そうに言う
（未知や困難に直面して）「やはり、冒険というのはこうでなくては。」
（人が死んだシーンで）「人の生というのは限られているから、当然別れも起こりうる。」

本人に自覚はないものの出自に迷宮チカトロが深く関わっており、最初の友であるラシルスは12人の子供たちと呼ばれる迷宮の使いの一人である。

初期知力２回○
[1,4]->(器用度 or 生命力○)
[1,1]->(器用度○)
[2,6]->(敏捷度 or 精神力○)
[5,3]->(知力○ or 筋力)
[1,1]->(器用度○)
[6,1]->(精神力○ or 器用度)
[5,2]->(知力○ or 敏捷度)
[2,1]->(敏捷度○ or 器用度)
[6,3]->(精神力○ or 筋力)
[6,5]->(精神力 or 知力○)
[3,1]->(筋力○ or 器用度)
[1,2]->(器用度 or 敏捷度○)
[6,6]->(精神力○)
[4,1]->(生命力○ or 器用度)
[3,5]->(筋力 or 知力◯)
知力6 精神4 生命2 器用2 敏捷2 筋力1
[6,2]->(精神力◯or 敏捷度)
[3,1]->(筋力 or 器用度○)
[2,5]->(敏捷度 or 知力○)
[5,4]->(知力○ or 生命力)
[2,2]->(敏捷度○)