“石盤と星の神”セラコハブ
(第一の剣/古代神)聖印と神像
星と車輪の載った天秤と波打つ輪郭の意匠の聖印。
これは星と運命の巡りは同等のもので近しいものだとし、星を結ぶことで運命が導き出せるのだという事を意味している。
神像は白い服の腰に望遠鏡、手に石盤を携えた女性の姿をしている。
神格と教義
神々の時代、果ての星に波打つ『神秘』と対話を試みた少女が導きを受け、第一の剣に触れたのが始まりとされている。
セラコハブの言葉は石盤に記された星読みという複雑な工程を踏む為、そのまま読み解くのは非常に困難とされている。だが基本的な教義自体はシンプルで、要は『星は全てを見ておりその行いに基づいて運命を描く。だからどんな結果になっても自分の行いに責任は持つべき。』という事らしい。
また星読みという予言の神でありながら自ら行動を起こす事も大切であるとし、それも含め星は運命を描くのだと説いている。
格言
「運命は車輪のように巡り、星はそれを空に描く。」
「善い行いも悪い行いも、星は全てを見ている。」
「未知を恐れるな。汝が歩む先に星は答えを示す。」
備考
セラコハブは現存する直接の記録がなく、他の神格の記録の中で存在が語られる程度である。ライフォスの記録では『旧友』、エルピュセの記録では『同志』、ル=ロウドの記録では『同じ旅人』、キルヒアの記録では『学友』として描かれている。
信者はほとんど居ないが神学者や神官からはかなりの知名度を誇り、また同時に神格との関係性から敬意を持たれているのだとか。
特殊神聖魔法
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