アタランテ
プレイヤー:はんたー
- 種族
- 人間
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 11
- 体
- 11
- 心
- 8
- A
- 8
- B
- 2
- C
- 6
- D
- 5
- E
- 5
- F
- 10
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 18
- 生命力
- 16
- 知力
- 14
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 28
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 0
- 総計
- 7,000
技能
- シューター
- 4
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ボウ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル4 | 20 | 7 | ― | ― | 7 |
《武器習熟A/ボウ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファストボウ | 2H | 20 | 7 | 35 | 10 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | えびら | 24本 矢・徹甲矢半分ずつ | |
左手 | 筋力の腕輪 |
- 所持金
- 1,500 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 70
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
私が覚えている幼少期の記憶は、私の手を引きこちらに微笑んでくる女性がその直後に弾け飛ぶ姿だけだった。
目が覚めるとそこは森で、周りから鳥のさえずりや小動物の鳴き声が聞こえるのどかなところにいた。
20分ほど彷徨っていると、森の中に大きな平屋があった。
その平屋には変わった服を着た老人が一人住んでいて、最初は私のことを不審がっていたけど記憶が無いことを説明すると、仕方なくといった感じで家事や炊事の手伝いをする代わりで居候させてくれることになった。ちなみにこの老人はハクロウと言うらしい。
それからしばらくして、ハクロウが着ている服が道着というものだと教えてもらった。
この服は弓術を稽古するときに身につける制服のようなものだと教えてもらったけど、ハクロウは常に道着みたいな服を着ていたことを覚えている。
家事炊事以外にすることがなかった私は弓に興味を持ったので、ハクロウに「私にも教えてください」とせがむとしぶしぶ了承してくれた。嫌だと言う割にはどことなく嬉しそうにも見えたけど、口に出すと怒られそうなので言わないでおくことにした。
それから3年、ハクロウのもとで弓を学び狩りに勤しみ、いろんなことが出来るようになってきた。
そんなある日、ハクロウが昔の話を聞かせてくれることになった。
この家は道場でもあったこと、この平屋での妻や娘との生活、道場には数人の弟子が居て娘も一緒に学んでいたこと。
けどある時、過去に因縁があった盗賊が仲間を引き連れて道場を襲撃してどうにか返り討ちにしたものの生き残れたのは自分一人だったこと。
それで平屋の裏にお墓をたてて、ずっと一人で守ってきたらしい。
ハクロウは、もう一度この道場で弓を教えれたことが嬉しかったという。
私は拾ってくれたハクロウが喜んで居たことが嬉しかった。これからも弓を教えてもらいながらのんびり生活出来れば良いと思っていた。
けど、この生活も長くは続かなかった。
蛮族の襲撃だった。言葉は分からないけど私を狙っている様子で私のほうに躙り寄ってくる。
ハクロウは持ち前の弓さばきで迎撃を試みるが数が多く、どうにもならないと悟ったのか私を逃がし一人で戦い続けた。
私はどれだけ走っただろうか、気がつくと近くの街まで逃げてきていた。
夜が明けて戻ってみると、無惨にあらされた家と切り捨てられたハクロウの姿がそこにはあった。
ハクロウが大切にしていた魔弓や家族の形見は跡形もなく、持ち去られていた。
私は決意した。この流派を途絶えさせはしない。ハクロウの意志は私が受け継ぐ。
必ず有名な弓使いになってみせる。そして、ハクロウをこんなにした蛮族を絶対に許さない。
私は蛮族を簡単に屠れる力を手に入れるための旅に出た。
- 身長
- 体重
- 髪
- 瞳
- 肌
- 経歴
- 始まりの剣を求めている(いた)
己に何らかの誓いを立てている(いた)
一定期間の記憶がない
失われた家門を取り戻す為
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,0004,200 |
70
| 器用×2 | 筋力×1 知力×1
|
| | ||
取得総計 | 7,000 | 4,200 | 70 | 4 |
収支履歴
ファストボウ::-1200
ハードレザー::-340
筋力の腕輪::-1000
えびら::-100
矢12::-10*2
徹甲矢12::-20*2