容姿・経歴・その他メモ

緑髪碧眼のハーフエルフ。
元はソーサラーを目指していたが才能に恵まれず、プリーストとして活動し始めた。
少し未練があったのか、神官となってからも魔女帽を被っている。今ではお気に入りである。
一応使えはするが実用に耐えないため、滅多に真語魔法は使わない。
彼女の家は神官戦士を排出する家であったが、微妙に体力が足りず、過保護な親の意向により、後衛でサポートに徹する純神官となった。
「どうしてこう、ツイてないのかしらね...」

魔法戦士としての適性がなかったことと、人間としての貴重な10数年間をささげたソーサラーという夢を諦めたことからの引け目からか、神官としてだけなく、セージとしても役立てるように、常に潤沢な知識を求めている。
しかし、知識の応用において、彼女はどうしても他者に一歩遅れてしまうため、他の冒険者に仕事を取られることもしばしば。
「私の仕事ッ！！！」

ある魔域にて、彼女は初めて死亡し、蘇生された。
弾丸によって穿たれた脇腹の穴はふさがり、黒い痣となって残った。
「親には見せられないわね...」
「...石化すれば誤魔化せそうね」

履歴

2024-02-03「SNEの怒り」
いつも通りギルドで仕事を探す一行。
そこに盾を捜してほしいという依頼が舞い込む。
一行は屋敷を探索し、地下室を見つける。
その先で待ち受けていたバンシーを退け、無事盾を回収し、
依頼を遂行することができた。

2024-02-05「氷雪絶対許さない」
邪悪な妖精、フラウによって氷点下にまで冷やされたハーヴェス。
一行は妖精をぶち殺すために雪山へ。
道中の山小屋で出会った仲間たちと共にフラウへ挑む。
なお、ティルネンスは慣れない超低温環境により、ヒールを撃った直後にぶっ倒れ、途中離脱となった。

2024-03-01「アンデッドはカスかぁ？意外と美味かったよな」

2024-03-27「賭博の魔域」
魔域に飲まれたカジノに挑む一行。
賭博により利益を得、暴走したスロットマシンを制圧する。
しかし最奥にいたリトルケルベロスの取り巻きによりティルネンスは殺害された。
辛くも勝利した一行はギルドへと急ぎ、無事ティルネンスは蘇生された。
なお蘇生代としてターニャに知性の指輪とアウェイクンポーション三本を持っていかれた。

2024-04-04「邪悪なジオマンサー　その1」
学園「七色のマナ」にて相域学科の秘宝である雷槌が盗まれた。
魔法文明の遺跡に犯人がいることが分かり、無事叩きのめした4人+1ヴァグランツは
依頼を無事達成した。

2024-04-14「グレータードラゴンが野蛮過ぎる」
ｸｿｸｿ寒々山のグレータードラゴンの討伐依頼が出た。
目の前で坂から転げ落ちるアホを横目に補助役を全うし、無事グレータードラゴンを引っ越しさせることに成功した。

セッション履歴

収支履歴