容姿・経歴・その他メモ

様々な事業で成功している富豪の令嬢でヴァイスシティの新市街に住んでいる。
物心ついてすぐにイーヴの神殿に入り。勉強や奉仕に勤め、様々な知識を学び。
街に出て書店にいっては親からもらった小遣いで専門書などを買い漁っては神殿の自室の本棚に入れていっていた。
その中には操霊術に関する本もあり、地道に練習を重ねて、侍祭の階位にまでなった。
そんな暮らしをして１１歳のある日。いつものように母親に連れられ
休みの日に書店に連れていってもらってたところ魔神に襲われてしまい。
目の前で母親は殺されて、自分は攫われてしまった。
しばらく消息がわからなくなってしまっていたが、３年後に邪神官退治の依頼を受けた冒険者たちが発見し保護され、
魔神の種を植え付けられていたがそれも無事に治療を受け。以前のような生活に戻ることができた。

しかしそんな状態で帰ってきたことで根も葉もない噂が立ってしまい、家の名に泥を塗ることになってしまった。
父親からは気にしなくてもいい、無事に帰ってきてくれたのだからと言われたが
広まった悪評を払拭するためと同じ目に合う人を助けたいと思い冒険者になり名をあげることを決めた。
決断してすぐに仕事で貯めていた貯金と祖父の遺産を持ち、冒険の準備をはじめた。

キャラクタービルディングブック

コース/遠隔支援系/コンジャラー/人間

経歴

生まれ表

・46「富豪（都市）」
商売や戦争、冒険などで大きな成功を収めた、裕福な家庭に生まれた。
贅沢な暮らしが普通であり、特別な教育や訓練を受けることができた。生きるのに苦労はなかった。

幼少期の経験

・52「神殿で過ごす（汎用魔法使い）」
能力値ダイス「A8　B5　C5　D6　E9　F9」
神の教えを学び、数多くの奉仕に勤めた。
そのことで、数多くの知識や技術を身に着けることができた。

少年期の経験

・14「書物と共に」　Bセージ
君の自宅、あるいは自由に出入りできる場所に、大量の書物があった。
君の好奇心は、それら書物を読み漁ることで、大いに満たされた。

青年期の経験

・6「鍛錬と根性」　特技：魔法拡大/数
こつこつと、地道に、魔法を掛ける対象の数を2つ、3つと増やしていった。
気を喪う程の鍛錬の果てに手に入れた技は、多くの人を救うだろう。

ハプニング

9歳：/4「特になし」
11歳：/悲劇:23「何者かに攫われた」 6:魔神
11歳：/4「特になし」
11歳：/4「特になし」
13歳：/恋愛:61「許嫁がいる」
14歳：/幸運:43「闘いや事故に巻き込まれたが、無傷だった」。

冒険に出る

14歳:64「人々を守るため」

名前

名：「リタ」
姓：「セルウェイ」

パーソナリティ

信条

Ⅰ：62「肉欲/否定」
Ⅱ：13「秩序/肯定」

矜持/執着

53「家族/恋人を優先する」

ヴァイスシティ経歴

5:「家族の誰かが冒険者をしていた」
「ヴァイスマスク」
・装飾品：顔
・形状：魔神の表情が描かれた仮面
・制作時期：古代魔法文明
・価値：20,000
・概要：魔神に対して強くなるが、魔人から逃走できなくなる。
・効果：
「分類：魔神」または1段階以上「魔神化」している敵に対する、
回避力判定、精神抵抗力判定に対して+2ボーナス。
但し、「分類：魔神」または1段階以上「魔神化」している敵との戦闘で逃走できなくなる。
この装飾品は、着脱に10分かかる。

ヴァイスシティでの冒険動機

6「自分をバカにした連中を見返すため」
きみは多くの人々にバカにされ、見下された。
彼ら/彼女らを見返すため、このヴァイスシティにいる/やってきた。
この街で名を挙げれば、自分をバカにした連中は跪いて赦しを請うに違いない。

！ミッション！
きみは二つ以上の技能を「Lv５」以上に成長させなければならない

他の冒険者との関係

・ユウヒウサギさんPC（エリス/人間、♀、14歳）に対して：45「親近感がある」
・抹茶さんPC（ステイシー＝セルウェイ/ルンフォ、♀、11歳）に対して：36「同情している/憐れんでいる」
・紅草さんPC（エリオール・セルウェイ/人間、♂、38歳）に対して：12「友人/腐れ縁」
・ロメルさんPC（ヘレナ・ミーガン/リカント（キツネ）、♀、歳）に対して：51「有益な存在だと思っている」
・熾刃PC（サラ・ニスウェヌス/エルフ、♀、213歳）に対して：64「将来性を感じる」

セッション履歴

収支履歴